その442.あちらの世界が覗けるドローン 2019-10-24 06:18:04 | 制作会社社長の憂い漫遊記 数十年前、ヘリを使った空撮は大作の証だった。 予算的に空撮ができる作品の監督こそが一流の証しでもあった。 1時間30万円の空撮費用は監督の時間給の 100倍以上だから若手の頃は台本に 「空撮」と書くこともはばかられた。 たとえば、台本にこっそり「空撮」と書いても、 プロデューサーが二本線で即抹消する。 . . . 本文を読む