私は、食べるのと、寝るのが大好きだ。
しかし、歳をとると寝るのも苦痛になってくる。
で、最近マットを買い替えた。
世界的なサッカープレイヤー、ネイマールJr.選手で有名になった
東京西川のマット「エアー」を購入したのだ。
購入の決め手は、試しに寝た時の感じの良さ。
立体構造になっており、体重が分散されるばかりか、
三角に尖った立体構造の先端が、まさにツボに当たる感じ。
東京西川のチラシには
「体圧分散、寝姿勢保持、吸透湿性、放湿性、保温性などの
快眠に求められる条件を満たし、アスリートの快眠をサポート。
質の良い睡眠で身体機能を回復、リラックスした睡眠へ導きます。
心身のコンディションを整えます。」とある。
私には珍しく、一度横になっただけで即決した。
使ってみるとまさにチラシ通り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/de/f0bcda56450bd62537694f114b793d9c.jpg)
ところが今度は、マクラが気になって仕方ない。
たまたま東京出張の折、西川のお店があったので入ってみたら
「エアー」と同じ構造のマクラがある。
よく見る低反発枕と同じ形をしている。
私の家にも一つあるが、使い心地が悪く、というか
首が痛くて仕方ないので、主に来客用にしている。
店員さんと話をしていると、
そもそも低反発枕を正しい方向に使っていなかったことが判明。
下の写真のごとく
低反発枕の正しい方向は、ふくらみが高いほうが肩側で、
ふくらみの部分を首に当てるらしい。
じゃ、今までの使い方は真逆ジャン!ショック!!
この構造になっているのは、頭の荷重を、
首の後ろと頭の後ろ部分の両方で支えるからだという。
これ逆に使うと、首が凝って仕方ないらしく、
「ストレートネック」といって、
頚椎の生理的湾曲の無い状況になってしまうらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6a/61a84cc817a1b7b5ad7653db4c189854.jpg)
従来の枕は、頭の一番高いところに枕を置いたので、
首が浮いている状態だったが、低反発枕ではこの使い方は間違い!
浮いていた首裏を支えるマクラが、この形状だという。
私も間違っていた!!知らなかった・・・低反発枕の使い方。
しかも私が手にしたこのマクラは低反発ではなく、
高反発???だという。
つまり頭の重みを立体構造で分散して、首で支えるらしい。
まさに「エアー」を枕にしたのだ。
まずは寝てみよう。
あら、あららら、寝てみるとこれがいい!
フィットする!!
荷物になるので大阪に帰ってから買うことにし、
大阪ならどこに店舗があるかと店員さんに聞くと
「大阪西川のお店は・・・」
ありゃ、ここは東京西川ではなく、大阪西川だったのだ。
どうやら東京西川にはこのマクラはないようだ。
そういえば京都王将にあって、大阪王将にないものもある!
大阪に帰って早速、大阪西川にある、
このマクラを買ったのは言うまでもない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/97/7628d1a208535f2337de5931cd420797.jpg)
追伸:秋の夜長が快適になりました。
しかし、歳をとると寝るのも苦痛になってくる。
で、最近マットを買い替えた。
世界的なサッカープレイヤー、ネイマールJr.選手で有名になった
東京西川のマット「エアー」を購入したのだ。
購入の決め手は、試しに寝た時の感じの良さ。
立体構造になっており、体重が分散されるばかりか、
三角に尖った立体構造の先端が、まさにツボに当たる感じ。
東京西川のチラシには
「体圧分散、寝姿勢保持、吸透湿性、放湿性、保温性などの
快眠に求められる条件を満たし、アスリートの快眠をサポート。
質の良い睡眠で身体機能を回復、リラックスした睡眠へ導きます。
心身のコンディションを整えます。」とある。
私には珍しく、一度横になっただけで即決した。
使ってみるとまさにチラシ通り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/de/f0bcda56450bd62537694f114b793d9c.jpg)
ところが今度は、マクラが気になって仕方ない。
たまたま東京出張の折、西川のお店があったので入ってみたら
「エアー」と同じ構造のマクラがある。
よく見る低反発枕と同じ形をしている。
私の家にも一つあるが、使い心地が悪く、というか
首が痛くて仕方ないので、主に来客用にしている。
店員さんと話をしていると、
そもそも低反発枕を正しい方向に使っていなかったことが判明。
下の写真のごとく
低反発枕の正しい方向は、ふくらみが高いほうが肩側で、
ふくらみの部分を首に当てるらしい。
じゃ、今までの使い方は真逆ジャン!ショック!!
この構造になっているのは、頭の荷重を、
首の後ろと頭の後ろ部分の両方で支えるからだという。
これ逆に使うと、首が凝って仕方ないらしく、
「ストレートネック」といって、
頚椎の生理的湾曲の無い状況になってしまうらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6a/61a84cc817a1b7b5ad7653db4c189854.jpg)
従来の枕は、頭の一番高いところに枕を置いたので、
首が浮いている状態だったが、低反発枕ではこの使い方は間違い!
浮いていた首裏を支えるマクラが、この形状だという。
私も間違っていた!!知らなかった・・・低反発枕の使い方。
しかも私が手にしたこのマクラは低反発ではなく、
高反発???だという。
つまり頭の重みを立体構造で分散して、首で支えるらしい。
まさに「エアー」を枕にしたのだ。
まずは寝てみよう。
あら、あららら、寝てみるとこれがいい!
フィットする!!
荷物になるので大阪に帰ってから買うことにし、
大阪ならどこに店舗があるかと店員さんに聞くと
「大阪西川のお店は・・・」
ありゃ、ここは東京西川ではなく、大阪西川だったのだ。
どうやら東京西川にはこのマクラはないようだ。
そういえば京都王将にあって、大阪王将にないものもある!
大阪に帰って早速、大阪西川にある、
このマクラを買ったのは言うまでもない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/97/7628d1a208535f2337de5931cd420797.jpg)
追伸:秋の夜長が快適になりました。
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