ライヴで聞いたら絶対泣く!!の名曲の一つにJourneyの"Open Arms"があります。でもスティーヴ・ペリーのあのヴォーカルだからこそ。ハイキング中の怪我のため脱退したスティーヴ・ペリーの代わりにスティーヴ・オウジェリーていう方がヴォーカルだったのですが、その彼も脱退、どーしよーと悩むニール・ショーンが2007年にyoutubeで発見した今度のヴォーカリストはフィリピン人のアーネル・ピネダ。フィリピンでThe ZOOというバンドをやっていたミュージシャン。
同僚が「今度のJourneyのヴォーカルはすげえ!!」と興奮していたのでYoutubeで確認してみて、私も思わず復唱「今度のJourneyのヴォーカルはすげえ!!」なにしろ、スティーヴ・ペリーの最盛期と変わらない、いやそれ以上のスティーヴ・ペリー声。
"Open Arms"2008 live in Chili
アーネル・ピネダの声量はライブでのスティーヴ・ペリーを超えていると思うんですよねえ。これなら見てみたい、と思ったのは私だけではないかもね。なによりも嬉しそうにアーネル・ピネダを見守るオリジナルメンバーの表情がちょっと泣けます・・・
Journeyといえばアメリカン・ロックの大御所。今まで英国人やアフリカ系のメンバーが居たにもかかわらず、ファンの中にはアジア人をフロントに持ってきた新生Journeyを快く思わない輩も居たそうです。キーボードのジョナサン・ケインは「Journeyは世界規模のバンドだし、インターナショナルになっただけ。カラーは関係ない」とコメントしたそうです。
同僚が「今度のJourneyのヴォーカルはすげえ!!」と興奮していたのでYoutubeで確認してみて、私も思わず復唱「今度のJourneyのヴォーカルはすげえ!!」なにしろ、スティーヴ・ペリーの最盛期と変わらない、いやそれ以上のスティーヴ・ペリー声。
"Open Arms"2008 live in Chili
アーネル・ピネダの声量はライブでのスティーヴ・ペリーを超えていると思うんですよねえ。これなら見てみたい、と思ったのは私だけではないかもね。なによりも嬉しそうにアーネル・ピネダを見守るオリジナルメンバーの表情がちょっと泣けます・・・
Journeyといえばアメリカン・ロックの大御所。今まで英国人やアフリカ系のメンバーが居たにもかかわらず、ファンの中にはアジア人をフロントに持ってきた新生Journeyを快く思わない輩も居たそうです。キーボードのジョナサン・ケインは「Journeyは世界規模のバンドだし、インターナショナルになっただけ。カラーは関係ない」とコメントしたそうです。
この方はいいですよね。
大好きな曲『ドン・ストップ・ビリービン』でもいい仕事してました。
感動的。
この方を知ったときに
フィリピンの人にお歌が上手な人が多いような気がして
調べたんですけども
学校の授業で音楽をやってる国って少ないようで
日本やフィリピンなど数国だけなんですって。
フィリピンだと、数学や国語より音楽の授業の方が多いらしいです(笑)
とっても音楽が好きな国民なんですね。
のびやかなボーカルは聴いていて気持ちいいのに
人種がうんぬんなんて話が出るんだなぁ。
確かYouTubeで拾われたんですよね?
すごい世の中です。
どうも『ジャーニーをバックバンドに熱唱しているスティーヴ・ペリーの物まねショー』にしか思えないんだけれど・・・
確かにいい声をしたヴォーカリストだとは思うんだけれど、ジャーニーにいたらいつまでも『スティーヴ・ペリーのそっくりさん』から抜け出せないような気もしますねぇ・・もったいない・・。
まあジャーニーにとってそっくりでいてほしかったのはスティーヴ・ペリーの『声』で『ルックス』ではなかったのがよぉく分かりました。
チョコ届きましたか。
おいしいといいんですけど!
>この方はいいですよね。
>大好きな曲『ドン・ストップ・ビリービン』でもいい仕事してました。
声はよく通って、すごいですよねぇ。
スティーブ・ペリーの声が好きだったんで、
こんなにそっくりだと驚きです。
会長がおっしゃるように「そっくりさん」から抜け出せない、
のはそのとおりですけどねえ。
>日本やフィリピンなど数国だけなんですって。
>フィリピンだと、数学や国語より音楽の授業の方が多いらしいです(笑)
そうなんですか!?
知りませんでした・・・
エンターテイナーの国、って言いますけど、
そういうわけだったんですか。
ちゃんと調べるnbmさんもすごいです・・・
>のびやかなボーカルは聴いていて気持ちいいのに
>人種がうんぬんなんて話が出るんだなぁ。
そういう人もいるんでしょうね。
昔からのファンには、
誰がリプレイスされてもなんかしら不満が出るものですけれど。
特にバンドの顔のヴォーカルですから、思い入れも深いんでしょうねえ。
>『ジャーニーをバックバンドに熱唱しているスティーヴ・ペリーの物まねショー』
そういわれれば、そうですわねえ・・・
あれだけそっくりじゃあね。
贅沢なモノマネショー!
私は彼らの歌は好きですが、そんなに思いいれがないので、いいんじゃないのお?
くらいの反応ですが、
これがQUEENで、フレディのそっくりヴォーカルが入ったとしたら、
私は許せません!
フレディはフレディにしか勤まらないのだ!
そっくりさんボーカルなんて、なおさら許せん!
って思います。
ま、QueenとJourneyじゃ、違いますけれどねえ。
>ジャーニーにとってそっくりでいてほしかったのはスティーヴ・ペリーの『声』で『ルックス』ではなかったのがよぉく分かりました。
あの顔はともかく、カラスの濡れ羽みたいなつや髪の持ち主は世界に2人といないだろお~と。
今でもつやつやなんだろ~か。。
しかし、私も、彼のスティーヴ・ペリー似てる度が高すぎるのが気になります。
Journeyとしては、ペリー度が高い程、多分、お客も入るでしょう。
これからに期待ですね。
歌はうまいんだし。
でも、フロントマンとしては一体どうなんだろう? (人種とは関係無く)
顔は中川家のお兄ちゃん、って感じですが、
いい声してますね!!ほんと凄い!
ジャーニーはセパレイト・ウェイズが好きです。
懐かしい~~~(ノω・、) ウゥ・・・
深くは聴いてないけど、流行りましたもんね!
また来ます!
おやすみなさ~い
ありがとうございました。
おいしいですよ!
>Journeyとしては、ペリー度が高い程、多分、お客も入るでしょう。
そうでしょうね。私でさえ「これなら見てもいいかも」と思いましたから。
でもjourneyに思い入れのあるファンは、どうなんでしょうかねぇ。
>これからに期待ですね。
>歌はうまいんだし。
新曲も出ているようですし。
これからの活動で「ものまねショー」を超えてくれるといいですね。
>でも、フロントマンとしては一体どうなんだろう?
やっぱりオリジナルメンバーがフロントのほうがよいです。