BSでマディソン郡の橋見て大泣きしてる場合じゃない!映画部門の発表さ! . . . 本文を読む
この季節になると俄然聞きたくなるのがこのFAIRYTALE OF NEW YORK。The Poguesの1988年のクリスマスの名曲です。考える事は皆同じ、現在iTunes英国ではシングルダウンロード2位、アイルランドでは1位。 . . . 本文を読む
華やぐ冬のニューヨークを舞台に、ジョン・キューザック、ケイト・ベッキンセール主演の「偶然という運命のお告げ」をテーマにしたラブ・コメディ。題名のセレンディピティとは「幸運な偶然」という意味。人生は小さな小さな偶然の積み重ねで出来ているような物。その無数の偶然の中に混じる「奇妙な一致」は「幸運な偶然」となり得るのか . . . 本文を読む
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)による、50年以上に及ぶサンタクロース追跡作戦のご紹介。最近ではクリスマスイブの夜(米国マウンテンタイム午前2時より)、サンタ追跡用に特別に設置された特殊カメラにより、サンタクロースとトナカイのそりの実況生中継も行っている力の入れよう。しかも3D生中継だって(爆)。 . . . 本文を読む
クリスマス映画第2弾はこのバッド・サンタ。ビリー・ボブ・ソーントンの史上最悪最低サンタクロース!全体にクリスマス映画とはとうてい言えない酷いシーンや危ない設定満載なのですが、その陰にはある意味「心温まる」クリスマス精神が隠れているのです。いや本当。
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最初は3D対応でないバージョンで見ましたが、我慢できずとなりの県まで行って3Dで見てきました。ロバート・ゼメキス監督、実際に俳優を使って撮影しそれを3DCGに置き換えたフルCGによる英雄叙事詩ベオウルフの物語。まるで自分が神話の世界に居るような、驚愕の3Dワールド。美しい映像と細かな部分まで作り込まれた美術や衣装が3Dで見ると俄然意味を持ってくる。 . . . 本文を読む
今年も12月になりました。nbmさんのAwardsに習って私も今年の個人的
「輝け!Ptd 2007Awards!」をしてみたいと思います。
きりがないので、各部門3つまでとさせていただきます。今年はまだ映画を見る予定なので、映画編は来週末! . . . 本文を読む
クリスチャン・カリオン監督、フランス/英国/ドイツ/ベルギー/ルーマニア共同制作の戦争映画。第1次大戦中の1914年フランス北部の村の前線でにらみ合う連合軍(英国とフランス)とドイツ軍がクリスマス休戦をし、サッカーするという信じられないような実話を元にした映画です。 . . . 本文を読む
本日のThe Enemy、会場は200人ほどのほとんど若者で溢れ、アーティストTシャツの人も多く、先日のThe Twangとはえれえ違いだがや、と憤慨(爆)。なんだこの熱気は。しかし正直ライブ始まって、完成度と音の密度にびっくりいたしました。しかもヴォーカルは人間じゃないし。 . . . 本文を読む
某広告代理店との戦いに明け暮れた11月もやっと終わりまして、華やかで慌ただしい12月になりました。11月は割と普通ですか・・・「童顔の定義」と「ベオウルフ」がよく検索されていました。皆知りたかったのね、童顔の秘密を。 . . . 本文を読む