脳天気ギター系ブリット・ポップの伝統を踏襲しつつも、癖の有る雰囲気で他の新人バンドから頭一つ抜きん出たブリット・ポップ有望株。ヴォーカルの人、ヅラかと思った . . . 本文を読む
玄人に大人気の英国テクノ・ポップ3人組Metronomy。このA Thing For Me、良くある歌詞字幕の、単語の上をボールの様なサインが跳ねて歌いやすくする、アレ。アレをリアルでやってしまおうという素晴らしくばかばかしいPVです。 . . . 本文を読む
中世時代、ヴァンパイアと宿敵ライカン(狼男族)の戦いを描くアンダーワールド3部作の3作目。暗くゴシックで古めかしい雰囲気とスタイリッシュな映像のこの映画、個人的にはかなり好きです。 . . . 本文を読む
現在、片田舎でセカンドアルバムレコーディング中のお笑いバンド、フージアーズ。
今日届いた動画は、ペプシ・マックスキャストによるシリーズ動画で、12週12回あるようです。一回目は農場のトラクターの上からお届け。 . . . 本文を読む
皆が待っていたMIKAのキラキラ・ワールドが帰ってきました!以前に増してやり過ぎ感満載、お祭りPVに唖然としつつ涙したファンは多いのではないでしょ~か??早速歌詞和訳いってみよー . . . 本文を読む
あこがれのKISSのライブチケットを、あろうことか「KISSは悪魔の音楽」とお母さんに燃やされてしまった高校生仲良し4人組。諦めきれずなんとかしてライブを見ようと奮闘するのですが・・・次から次へ襲いかかるジェットコースターの様な災難に、4人は無事ライブを見る事が出来るのか?! . . . 本文を読む
スウェーデンから突如現れたHIP HOP/SWING JAZZ3人組。一回聞けば忘れられないキャッチーさと、何言っているか判らないスウェーデン語のラップの響き、そして北欧ポップの持ち味である奇妙さの最高のハイブリッド。 . . . 本文を読む
会場を出たところでなにやら囲まれ写真を取られている入れ墨青年が。「あ!この人ALL AMERICAN REJECTSのヴォーカルの人!」と思い、そばの人に誰だか聞いてみると、パウロ・ルティーニ(注:正→パオロ・ヌティーニ)だって。それは、さすがに、違うだろ~!! . . . 本文を読む
大阪8日はいやになるほど快晴で暑い。もちろん今日の目当てはMCRですから、朝から自然とテンション高くならざるを得ない私。会場に到着するとそんなに人も多くなく、余裕で目指すのは本日の王子様度No.1のRED LIGHT COMPANY。 . . . 本文を読む
英国出身ポスト・ロックの4人組。繊細なアンビエントベースのサウンドに、ここまで叩くか?と言いたい怒濤のめった打ちドラムと唸りを上げるギター、無機質な打ち込み音の組み合わせが印象的。いい加減なタイトルですんません。 . . . 本文を読む
去年3枚目のアルバムを出した英国ポスト・ロック5人組。透明感のあるドリーミーで視覚的なサウンドをリンリン奏でるのであります。聞いていると自分が起きているんだか寝てしまって夢を見ているんだか判らなくなるような。有る意味凄い。 . . . 本文を読む
Velvet一曲聞いて即iTunesに駆け込んだ(比喩的表現)けど、まだアルバムも出てないロンドンベースのサイケデリック・オルタナ2人組。変態エレクトロニカ?それとも裸の救世主?いやいや踊るシューゲイザー。 . . . 本文を読む