クリスマス。はて?
大きな印象もなかったような気がしたんだけど、
大事な友人suguriからのメールで思い出した。
2000年12月24日。大学4年の冬。
その前日には確か、友人宅で何人か集まり、紅茶を飲みながら、恋の話をして、爪がキレイということでマニキュアを塗られ、朝までUNOをやっていた。
そしてクリスマスイブ。パソコンからある人に1通のクリスマスメッセージを送った。
なんてことない他愛ない内容だ。
なんてことない内容なんだけど、友人もつかまらず、一人で過ごしていた彼女はとても喜び、すぐにメッセージを返してくれた。
あとから聞くと、それがとてもうれしかったらしい。
そこから、お互い意識し始めていた。
suguriが教えてくれた。
亡き妻にはクリスマスに特別な思い出があるのだと。
記憶を紐解いていくと、「あっ!」と思い出した。
付き合う前の思い出。
あれから5年。
ワインとケーキぐらい用意するよ。
大きな印象もなかったような気がしたんだけど、
大事な友人suguriからのメールで思い出した。
2000年12月24日。大学4年の冬。
その前日には確か、友人宅で何人か集まり、紅茶を飲みながら、恋の話をして、爪がキレイということでマニキュアを塗られ、朝までUNOをやっていた。
そしてクリスマスイブ。パソコンからある人に1通のクリスマスメッセージを送った。
なんてことない他愛ない内容だ。
なんてことない内容なんだけど、友人もつかまらず、一人で過ごしていた彼女はとても喜び、すぐにメッセージを返してくれた。
あとから聞くと、それがとてもうれしかったらしい。
そこから、お互い意識し始めていた。
suguriが教えてくれた。
亡き妻にはクリスマスに特別な思い出があるのだと。
記憶を紐解いていくと、「あっ!」と思い出した。
付き合う前の思い出。
あれから5年。
ワインとケーキぐらい用意するよ。