日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

部屋が真っ暗です

2008-03-07 20:45:47 | 日常
今日も仕事オツカレ秋刀魚ー。

晩ご飯後、父親が部屋の蛍光灯を交換して、電気を入れたら、「バチン!」という音とともに火花が散ったそうな。

行ってみると、真っ暗。

部屋の電気のスイッチを入れて、切って、を繰り返しても同じ。

ショートかな?

私の部屋と同じ照明なので、交換してあげました。

すると、父親の部屋ではちゃんと電気がつきました。

代わりに、ショートしたと思われる照明を私の部屋にセットしてみたら・・・

つきませんでした。

ということは、やはり照明本体が故障したものということが判明する。

原因の切り分け。

昔の仕事の癖なのか、原因の切り分けをしないと納得がいかない。

まあ、でも、これで、照明本体が壊れたということで、新しい照明が必要になったわけだ。

なので、今は真っ暗な部屋で、ハロゲンヒーターのオレンジの光りと、テレビの光りと、パソコンのディスプレイの光りが、ついてます。

こうしてみると、いかに電気というものが、大事なものだったのかに気が付く。

なんでもそうだ。

病気にならないと、健康でいたときの大切さがわからない。

「大切なものは、いつだって、そばにあったのに。」

昔のドラマか何かで出てきそうか言葉だな。

そんなわけで、やけにパソコンのディスプレイが明るい。

目に悪そうだ。

DVD焼きながら、ネットでもして、明日の準備したら、寝ます~。

ジェッ!