日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

セーフ

2008-03-22 20:49:18 | 日常
まず、昨晩から徹夜です。

一睡もしてません。

4時半に自宅出発。

5時の電車に乗り、5時51分に東京駅到着。

東京の親戚と合流。

6時50分発、のぞみ5号博多行に乗りました。

朝からビールとワインとおつまみ攻撃。

寝てないのに朝から酔っ払いました・・・。

9時過ぎ、京都駅で京都の親戚合流。

もうすでに私は虫の息でした・・・。

12時過ぎ、博多到着。

すぐに乗り換え、特急リレーつばめで出発。

14時過ぎ、新八代到着。

すぐに乗り換え、新幹線つばめで出発。

14時半ごろ、新水俣到着。

そして無事に親戚宅に到着。

その後、自分の地元へ直行。

父親と二人で。

途中で、地元の友人が始めたという、美容院で降ろしてもらった。

父親はそのまま地元へ挨拶回りに。

久しぶりの再会。

多分、20年ぶりぐらい。

会話も弾み、この日のために伸ばしておいた髪をカットしてもらった。

慣れた手つきで、どんどん髪がカットされていく。

話をしながらだったから、あっという間にカット完了。

デジカメで撮ってもらったのだけど、親戚宅のパソコンはxDピクチャーカードに対応してなかった!

なんてこったい!xDピクチャーカード。

編集も何もできない。

なので載せることもできません・・・。

帰宅したら・・・載せられるかも。

話戻して・・・

カット終了後、地元の友人が偶然、カットにやってきた。

これまた20年ぶりの再会。

「あー!」

と、まあ、20年前に戻ったかのように会話を楽しんできました。

当時、私は9歳。

かなり曖昧で、かすかに残る記憶。

もう記憶にある友人は指で数えられるぐらい。

貴重な友人との再会でした。

別れを惜しみながら、私は美容院を後にして、地元の温泉へ。

ゆっくり浸かってきました。

んで、あがってきて、父親に電話したら、圏外。

車社会の田舎では、車は生命線に等しい。

しょうがないので、乗ったことのない地元の無人の駅まで歩いて、電車を待ち、それに乗って、親戚宅の最寄り駅で降りて、親戚宅まで歩いてテクテク歩いて帰ってきました。

携帯の電池はもうギリギリ。

圏外では、電波の取り直しを何度も行うので、電池の消耗が激しいのです。

なんとか充電器に差し込んでセーフ。

やれやれだぜ。

地元なのに、地元ローカル線に乗ったことなくって、今日が初でした。

道は分かるので、歩けばこっちのもの。

なんとまあ、結構ハードな一日でした。

長い間歩いてきたから、もう身体冷えちゃったよ。

これからみんなで夜ご飯食べに行くそうです。

親戚宅のパソコンをちょっと借りて、更新。

と。