人生三年の計

今日もおつかれさん。

世間は明日から三連休か。

私は、明日仕事で、土日が休みです。

さあ、明日を乗り切ろう。



人生三年の計。

一年目は、昨年6月に転職して、今年5月まで新しい仕事に慣れること。

二年目は、仕事に慣れてきて、活躍し、生活の基盤を固めること。

三年目は、将来のために動くこと。



勝手に私が決めたこと。

元は、大久保利通の言葉。

明治政府を興し、創業の時期として10年。

内政の基盤を固めるのに10年。

後生に伝えるのに10年。

という、30年計画が元になってる。



昔から、3という数字はバランスがとれていると言われている。

三国志の三国、魏、呉、蜀も、そう言える。

諸葛亮の天下三分の計なんかが有名だ。



今はまだ一年目。

とは言っても、もうすぐ5月が来るから、そろそろ二年目になるわけだが・・・。

仕事には慣れてきてるので、早めに生活の基盤を固めていこう。

今が固まっていないわけじゃないけど。

二年目も前倒しで、将来のことに動き始めてもいいんだろう。

将来のこと、何も決まってないけど。



予定は未定。



だが、活路は開く。

心を平穏に保て

S,A,B,C,D,で言うと、今はCだな。

心が乱れてる。

乱されてると言った方がいいのか。

まあ、人は近道をすると、真実を見失うかもしれない。

と口を酸っぱくして言っている。

近道をするな。

焦るな。

さらに言うなら、欲を出すな。

じゃあどうしろって？

先を見て、一歩ずつ、歩いていく。

もう後悔はしたくないから。

乱れることなかれ。

心を平穏に保て。

答えは、その辺に落ちちゃいない。

暗闇の荒野に、道を切り開け。

一歩ずつ、歩いていけばいい。

おし。

寝よう。

おやすみなさい。