wyolica - さあいこう
当時は、仕事を休職中で、自宅にいました。
自分の部屋で、パソコンを前に、大きな揺れが来たのを覚えています。
たまに福島のばあちゃんちに行くと、除染された土が黒いビニールに覆われて、大量に畑などに置いてありました。
ばあちゃんちは、中通りなので、直接的な被害はないものの、あちこちに除染された土がありました。
まだまだ、復興には時間がかかると思います。
できることとして、募金をしました。
僅かな額ですが、積もれば大きなものになると思うので、無駄なく役立てて欲しいと思いました。
自分の部屋で、パソコンを前に、大きな揺れが来たのを覚えています。
たまに福島のばあちゃんちに行くと、除染された土が黒いビニールに覆われて、大量に畑などに置いてありました。
ばあちゃんちは、中通りなので、直接的な被害はないものの、あちこちに除染された土がありました。
まだまだ、復興には時間がかかると思います。
できることとして、募金をしました。
僅かな額ですが、積もれば大きなものになると思うので、無駄なく役立てて欲しいと思いました。
多分疲れてるんだろうなぁ。
ここ最近、タイトルの通りなんです。
iPhoneのアラームで起きてはいるものの、アラームを止めて、「あと5分」が、何十分にもなっている。
幸い、遅刻はないけど、
「これは睡眠時間をちゃんと取らねば自己管理を怠ることになるな」
と、思っています。
いつも寝る前にマンガ(最近は横山光輝三国志)を読んでいるせいかも。
今日はこのまま寝ます。
おやすみ。
ここ最近、タイトルの通りなんです。
iPhoneのアラームで起きてはいるものの、アラームを止めて、「あと5分」が、何十分にもなっている。
幸い、遅刻はないけど、
「これは睡眠時間をちゃんと取らねば自己管理を怠ることになるな」
と、思っています。
いつも寝る前にマンガ(最近は横山光輝三国志)を読んでいるせいかも。
今日はこのまま寝ます。
おやすみ。
なんか、いつも、悲しみとは違うんだけど、虚しさというものなのか、それが押し寄せてくる。
劉備を始め、諸葛亮、関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠、その他諸々の将兵が死をかけて築いた国を、劉備の息子、劉禅がたった1日で捨てる。
第1巻から読んできて、漢王朝復興ならずして、蜀は魏に降伏。
特に印象的なのは、前線で戦っていた一兵卒の言葉。
「今まで 我らの父も兄も戦いで戦死しました この戦いはなんだったのでございます」
「こんな馬鹿なことがあっていいのか!」
「くそっ!」
「くそっ!」
と、兵士達は号泣しながら、剣を石に叩きつけて折った。

その無念に、とても感情移入をしてしまう。
最後にこうある。
ここに諸葛亮孔明の考えた 国を三つに分け 力の均衡をはかり
国を成り立たせるという 「天下三分の計」は もろくも崩れ去った
全知全能を使って国造りに励んだ英雄達の夢も消えた
あとに聞こえてくるのは 新しい王朝の足音であった
諸行無常とはまさにこのこと。
なんとも儚いものか。
いつか、成都へ行ってみたいものだ。
劉備を始め、諸葛亮、関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠、その他諸々の将兵が死をかけて築いた国を、劉備の息子、劉禅がたった1日で捨てる。
第1巻から読んできて、漢王朝復興ならずして、蜀は魏に降伏。
特に印象的なのは、前線で戦っていた一兵卒の言葉。
「今まで 我らの父も兄も戦いで戦死しました この戦いはなんだったのでございます」
「こんな馬鹿なことがあっていいのか!」
「くそっ!」
「くそっ!」
と、兵士達は号泣しながら、剣を石に叩きつけて折った。

その無念に、とても感情移入をしてしまう。
最後にこうある。
ここに諸葛亮孔明の考えた 国を三つに分け 力の均衡をはかり
国を成り立たせるという 「天下三分の計」は もろくも崩れ去った
全知全能を使って国造りに励んだ英雄達の夢も消えた
あとに聞こえてくるのは 新しい王朝の足音であった
諸行無常とはまさにこのこと。
なんとも儚いものか。
いつか、成都へ行ってみたいものだ。
JR水道橋駅西口を降りると、左手すぐに銀だこハイボール酒場が出来ていた!

え!できたの!?
これまたビールもハイボールも合いそう!
だけど、時間はまだお昼。
ハイボール酒場は魅力的でしたが、次の機会に…
そして、私が昼食に選んだのは、ハングリー味川のハンバーグカレー玉子のせ!


中は8席ほどの狭い店内。
でも、ここのカレーは味が濃厚で、ハンバーグも美味しいんだ!
注文してから、ハンバーグを両手でパンパン空気を抜いて、そして目の前の鉄板で焼いてくれる。
たまごもいい。目の前で焼いてくれる。
今日はおなかが空いていたので、ハンバーグカレー大盛り・玉子のせにしました。
カレーに粘度があり、濃厚な味わい。
ハンバーグも焼きたてなので、アツアツフワフワ。
そこに半熟玉子を割って黄身をトロっとかける。
あーもうこれは美味いに決まってる!
ということで、今月もハンバーグカレーを頂いてきました。
おなかいっぱいになったので、東京ドーム周辺を散策。





WBC開催中で、今日もお昼はキューバ 対 中国がやっていました。
侍ジャパンのユニフォームを着たお客さんもチラホラいました。
日本戦は夜だったようですね。
まあ久しぶりに東京ドーム周辺をじっくり見て周りました。
月イチで来るけど、あまりゆっくり見ないから。
街を見て歩くというのも、何か発見があるかもしれないので、いいなと思いました。
さて、明日が木曜か。
木金、乗り切って今週も終えよう。

え!できたの!?
これまたビールもハイボールも合いそう!
だけど、時間はまだお昼。
ハイボール酒場は魅力的でしたが、次の機会に…
そして、私が昼食に選んだのは、ハングリー味川のハンバーグカレー玉子のせ!


中は8席ほどの狭い店内。
でも、ここのカレーは味が濃厚で、ハンバーグも美味しいんだ!
注文してから、ハンバーグを両手でパンパン空気を抜いて、そして目の前の鉄板で焼いてくれる。
たまごもいい。目の前で焼いてくれる。
今日はおなかが空いていたので、ハンバーグカレー大盛り・玉子のせにしました。
カレーに粘度があり、濃厚な味わい。
ハンバーグも焼きたてなので、アツアツフワフワ。
そこに半熟玉子を割って黄身をトロっとかける。
あーもうこれは美味いに決まってる!
ということで、今月もハンバーグカレーを頂いてきました。
おなかいっぱいになったので、東京ドーム周辺を散策。





WBC開催中で、今日もお昼はキューバ 対 中国がやっていました。
侍ジャパンのユニフォームを着たお客さんもチラホラいました。
日本戦は夜だったようですね。
まあ久しぶりに東京ドーム周辺をじっくり見て周りました。
月イチで来るけど、あまりゆっくり見ないから。
街を見て歩くというのも、何か発見があるかもしれないので、いいなと思いました。
さて、明日が木曜か。
木金、乗り切って今週も終えよう。
今、WBCを観てます。
東京ドームも月イチで横を歩いているから、いろんなイベントやってるんだよなぁ。
競馬はやらないけど、場外馬券場のWINSもあるし、何かしら人はたくさんいる。
月イチで行くので、楽しみはハングリー味川のハンバーグカレー。

ふふふ。
もちろん明日も、食べに行きますよ。
東京ドームも月イチで横を歩いているから、いろんなイベントやってるんだよなぁ。
競馬はやらないけど、場外馬券場のWINSもあるし、何かしら人はたくさんいる。
月イチで行くので、楽しみはハングリー味川のハンバーグカレー。

ふふふ。
もちろん明日も、食べに行きますよ。
題名はセリフです。
霞拳志郎。
なんかうまく言えないけど、私には、今関わっている人たちが全てで、それを失くしたら、自分じゃなくなるんだろうな。
私を私と認識する人が居なくなったら、この世で本当に独りになってしまう。
三国志でも出て来るんだけど、
「天の時、地の利、人の和」
人の和って大事だわ。
仮に独りで、まったく知らない土地へ引っ越して、生きていこうとしても、それは無理ってもんだ。
少なくとも、今の私には。
欲しい時に得られるものではない、人との関係。
でも、自ら広げることもできる。
今、いろんな本を読んで、いいところを発見して、それが勉強になっています。
生きている間に出会える人は、3万人だそうだ。
何らかの接点を持つ人が3万人。
そのうち近い関係(同じ学校、職場、近所など)が3000人。
さらにそのうち親しく会話を持つのが300人。
友人と呼べるのが30人。
親友と呼べるのが3人。
というそうだ。
確かに、心を開ける人間は、五指に足る。
私は友達少ない方だからな。
霞拳志郎。
なんかうまく言えないけど、私には、今関わっている人たちが全てで、それを失くしたら、自分じゃなくなるんだろうな。
私を私と認識する人が居なくなったら、この世で本当に独りになってしまう。
三国志でも出て来るんだけど、
「天の時、地の利、人の和」
人の和って大事だわ。
仮に独りで、まったく知らない土地へ引っ越して、生きていこうとしても、それは無理ってもんだ。
少なくとも、今の私には。
欲しい時に得られるものではない、人との関係。
でも、自ら広げることもできる。
今、いろんな本を読んで、いいところを発見して、それが勉強になっています。
生きている間に出会える人は、3万人だそうだ。
何らかの接点を持つ人が3万人。
そのうち近い関係(同じ学校、職場、近所など)が3000人。
さらにそのうち親しく会話を持つのが300人。
友人と呼べるのが30人。
親友と呼べるのが3人。
というそうだ。
確かに、心を開ける人間は、五指に足る。
私は友達少ない方だからな。
テレビで初放送ということで、観ました。
2014年に話題になったけど、映画館でも、レンタルDVDでも、観なかった。
流行り物でも、機会がなければ、まったく触れることはない。
初めて観たけど、面白かった。
途中で歌い出すから、
「あ、ミュージカル的な感じなのね」
と思いましたが、歌もステキでよかったです。
エルサが歌うところが有名で、出てきた時に、見入ってしまいました。
よかった。
ただ、エンディング…。
初見の私でも、
「なんだこのエンディング…」
と思いました。
視聴者の子どもたちが歌う映像と、フジテレビのアナウンサー、フジ系の番宣の人たち、その他芸能人…。
非常によかった本編の余韻が台無し。
ノーカット放送だったはずが、エンディングがカットされていた。
ポルナレフ状態。
このもやもやした感じ、他にもいるかな?と思ったら、今日、やはり話題になっていた。
やっぱりね。
よかった作品だけに、本当にもったいなかったなと思いました。
2014年に話題になったけど、映画館でも、レンタルDVDでも、観なかった。
流行り物でも、機会がなければ、まったく触れることはない。
初めて観たけど、面白かった。
途中で歌い出すから、
「あ、ミュージカル的な感じなのね」
と思いましたが、歌もステキでよかったです。
エルサが歌うところが有名で、出てきた時に、見入ってしまいました。
よかった。
ただ、エンディング…。
初見の私でも、
「なんだこのエンディング…」
と思いました。
視聴者の子どもたちが歌う映像と、フジテレビのアナウンサー、フジ系の番宣の人たち、その他芸能人…。
非常によかった本編の余韻が台無し。
ノーカット放送だったはずが、エンディングがカットされていた。
ポルナレフ状態。
このもやもやした感じ、他にもいるかな?と思ったら、今日、やはり話題になっていた。
やっぱりね。
よかった作品だけに、本当にもったいなかったなと思いました。
今40巻まで来ましたが、何度読んでも勉強になる。
小学校の時に全部読みたかったな。
今読めることでも、十分ありがたいですが。
失敗も成功も、理由があって、それによって学んでいく登場人物たち。
三国志からの故事成語も結構あります。
桃園の誓い、三顧の礼、水魚の交わり、泣いて馬謖を斬る…その他多数。
読んでいて、面白くて、それでいて勉強になるなんて、本当に良いことだ。
ただ、最後の60巻を読み終えた時、なんとも言えない虚しさが出てきてしまうのも、勉強なんだろうな…。
小学校の時に全部読みたかったな。
今読めることでも、十分ありがたいですが。
失敗も成功も、理由があって、それによって学んでいく登場人物たち。
三国志からの故事成語も結構あります。
桃園の誓い、三顧の礼、水魚の交わり、泣いて馬謖を斬る…その他多数。
読んでいて、面白くて、それでいて勉強になるなんて、本当に良いことだ。
ただ、最後の60巻を読み終えた時、なんとも言えない虚しさが出てきてしまうのも、勉強なんだろうな…。
昨日は仕事帰りで、前職の後輩と飲みに行ってきました。
まあいろいろ仕事も忙しくて、恋愛も中途半端になってる後輩の話をじっくり聴いてきました。
私の世代が一世に居なくなった前職のその後、体制も変わり、人数も減り、様々な業務ができる人がなかなか居ない模様。
メンバーによって習得している知識や業務にバラつきがあり、それを学ぼうとしたり、新入社員に教えようとしても、忙殺されてなかなかできないようだ。
そして恋愛の話も聴いてきました。
聞くんじゃなくて、聴いてくる。
気になる人と、曖昧な関係を続けている後輩。
その曖昧な点でおかしいところを指摘。
後輩は自分でもそれは分かっている。
「このままじゃダメなんですよね」
なあ、後輩よ、半年前に飲んだ時と状況が変わっておらんぞ。
仕事とプライベートでストレスがMAXになった時、涙が溢れてきたそうだ。
さらにストレスのせいか、たばこをたまに吸うようになったと。
恋は盲目とはよく言ったものだ。
客観的に見ている私からは、その後輩の心理が取るように分かる。
仕事に関しても、自分が得意なことを活かした仕事に就きたいとも言っていた。
「人生は選択の連続だ。今までその時に後悔のない選択をして、今の自分がある。
ただ、視野を広げることが肝要だ。
仕事で忙殺されていると、如何に狭いところで悩んでいるのかがわかるぞ。
人には時間が限られている。歳を重ねれば重ねる程、できることも限られてくる。
そうなってから、あの時こうしておけばよかったと後悔しないように、
現状でダメだとわかっているなら、思っているだけじゃなくて、行動に移せ。
人は迷うと、楽な方を選ぶ、つまり、現状維持を選ぶ。
それをいつか破らないといけない時が必ず来る。」
というようなことを伝えたと思う。
駅で別れた後、LINEに御礼のメッセージが入っていた。
自分が思っていることを素直に全部吐き出せたことと、それに対して、しっかりと返事があったことに安心したらしい。
今回のようにいろんなことを相談する相手もいないようだ。
そりゃ自分の中だけで、溜め込んでしまっても仕方がない。
昨日みたいに、たまに飲みに誘おうと思いました。
まあいろいろ仕事も忙しくて、恋愛も中途半端になってる後輩の話をじっくり聴いてきました。
私の世代が一世に居なくなった前職のその後、体制も変わり、人数も減り、様々な業務ができる人がなかなか居ない模様。
メンバーによって習得している知識や業務にバラつきがあり、それを学ぼうとしたり、新入社員に教えようとしても、忙殺されてなかなかできないようだ。
そして恋愛の話も聴いてきました。
聞くんじゃなくて、聴いてくる。
気になる人と、曖昧な関係を続けている後輩。
その曖昧な点でおかしいところを指摘。
後輩は自分でもそれは分かっている。
「このままじゃダメなんですよね」
なあ、後輩よ、半年前に飲んだ時と状況が変わっておらんぞ。
仕事とプライベートでストレスがMAXになった時、涙が溢れてきたそうだ。
さらにストレスのせいか、たばこをたまに吸うようになったと。
恋は盲目とはよく言ったものだ。
客観的に見ている私からは、その後輩の心理が取るように分かる。
仕事に関しても、自分が得意なことを活かした仕事に就きたいとも言っていた。
「人生は選択の連続だ。今までその時に後悔のない選択をして、今の自分がある。
ただ、視野を広げることが肝要だ。
仕事で忙殺されていると、如何に狭いところで悩んでいるのかがわかるぞ。
人には時間が限られている。歳を重ねれば重ねる程、できることも限られてくる。
そうなってから、あの時こうしておけばよかったと後悔しないように、
現状でダメだとわかっているなら、思っているだけじゃなくて、行動に移せ。
人は迷うと、楽な方を選ぶ、つまり、現状維持を選ぶ。
それをいつか破らないといけない時が必ず来る。」
というようなことを伝えたと思う。
駅で別れた後、LINEに御礼のメッセージが入っていた。
自分が思っていることを素直に全部吐き出せたことと、それに対して、しっかりと返事があったことに安心したらしい。
今回のようにいろんなことを相談する相手もいないようだ。
そりゃ自分の中だけで、溜め込んでしまっても仕方がない。
昨日みたいに、たまに飲みに誘おうと思いました。