神宮御塩浜(みしおはま)海水取り入れ口(伊勢市二見町汐合) 2012-07-26 05:05:54 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 昨日は 伊勢市で35.8度を記録した 土用になると 塩分濃度が上がり 御塩浜では 神宮の祀りごとに使う 塩の製造が始まる 五十鈴川下流の伊勢湾に近い二見町汐合に 海水を塩田の引き込み用の樋管(ゆり)がある 人気ブログランキングへ
神宮御塩浜(みしおはま)(伊勢市二見町汐合) 2012-07-26 05:04:23 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 樋門(ゆり)を開くと 塩田の周りには 水路があり 海水が回り 塩田に海水を入れ冠水する 引き潮の干潮時に排水することから始まる 伊勢神宮独特の 入浜式塩田です 人気ブログランキングへ
神宮御塩浜(みしおはま)(伊勢市二見町汐合) 2012-07-26 05:02:51 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 冠水させた塩田では 乾燥させ いよいよ濃塩水の製造にかかる 準備が整いました 人気ブログランキングへ
民話の駅・蘇民 白い「はす」(伊勢市二見町松下) 2012-07-26 05:01:35 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 白い「はす」は 蕾はグリーンだが 咲くと白い花となり 清楚な花です 人気ブログランキングへ
沢潟(おもだか)(伊勢市二見町松下) 2012-07-26 04:59:50 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 民話の駅・蘇民には 沢潟が咲いている 沢潟は この辺りでは珍しい 家紋に 沢潟がある 沢潟は 水田・池沢に自生するオモダカ科の多年草で 武将が この沢潟紋を好んで用いたのは オモダカの別名を勝ち草ともいったことからです 戦陣の縁起紋としていたようである 天保改革で有名な水野越前守忠邦が家紋として用いた 人気ブログランキングへ