海辺の池に咲く花・睡蓮（大王町）

黄花の睡蓮です
梅雨で水が増し　
いつもなら行ける草原は　
水に浸っといた

近くまで行けないが
美しい久咲いている


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黄睡蓮（大王町）

黄睡蓮　開花すると比較的大きい
薄日の太陽の光であったが　
花弁が　クリスタル色で
きれいだった


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夏は 焼酎の初留取り（ハツダレ）でオンザロックを

	造り酒屋の米焼酎 はなたれ35度 720ML
	クリエーター情報なし
	麗人酒造

梅雨の山里・横輪（伊勢市）

山里は　雨が上がると　雲が湧く
小川は　ザーザーと音を立てて流れる

横輪は　山里の自然
「ほたる」の名所でもある

横輪では　１９日まで「ほたる」祭りが行われ
郷の恵・風輪も２１：００頃まで営業をする


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山里・横輪の 木間々な美術館（伊勢市）

古民家・木間々な美術館は　
年３回の開館です
横輪の桜　ほたる　銀杏の秋です

そこから　こんな案内が届いた
「よこわの里も　日ごと緑を濃くし
ほたるの里に様がわり
ジャズと光りと　闇のロマンを届けます」

今にも降りそうな天候に　
躊躇しながら　出かけてみた

幸い雨には　見舞われなかった
日常離れの雰囲気でした


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木間々な美術館・ジャズコンサート（伊勢市横輪）

本来は野外コンサート
天候を懸念し　囲炉裏のある古民家の中
天候不安で　参加は　例年の半分らしい

だが１２０人ほどはが集まって
ライブに酔い　楽しんだ


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木間々な美術館・ジャズナイト（伊勢市横輪）

古民家でジャズを楽しむ夕べ
シンガーは　ジャズの伊藤リカさんで
アメリカでも　歌っていました

演奏は　モダンタイムスです


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木間々な美術館・ジャズの夜は更ける（伊勢市横輪）

コンサートは　時間の経過と共に
ムードは高まる
惜しまれてつつ
伊藤りかさんは　アンコールにも応え
フィナーレです

ベースの音は　お腹のそこまで
響きます

この後は「ほたる」鑑賞会だったが　
鑑賞には良いが
人が多いと　思わぬ光で撮影は出来ない

ほたるの撮影は　人のいない時が　向いています　


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木間々な美術館・ジャズコンサート

昨夜　ジャズと光りと　闇のロマンを
取材に出かけていました

夜の帰りが遅くなり
原稿作成中です
暫くお待ちください

遅れましたが　漸く纏まりました

靄に煙る景色（志摩・横山）

志摩・横山から見える　
朝日の方向　

視界は　雲　靄が張り詰めている

朝陽は出ないが　朝焼け空が
遠い海を染める
手前の景色も　靄の中


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志摩・横山の花 あじさい

志摩横山の創造の森は
あじさいが　咲き揃いだした

菖蒲は　イノシシ害で
全滅だったが　
あじさいが　埋め合わせをするかのように
咲いている


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志摩・横山の花 プルケラ

この花は　余り見かけないが
名は　アルストメリア　プルケラ

夏の暑いときに咲くと
思っていたが　もう咲きかけていた

通称「上げ花火」とか呼んでいるようだが
面白い花です
　

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大海原の海女（大王町）

海女は　１年の殆んどが
海の仕事場
　
しかも孤独に　打ち勝
精神力は　素晴らしい


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太平洋沖の 大きな船（大王町）

白とブルーのツートンカラーの船は
自動車運搬船

たまたま　名古屋港
自動車積み込み埠頭に
同型　同色調の　大型船
４隻が　車の積み込みをしていた


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