もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

キマイラ、アルコン、ロスチャイルド、イルミナティ

2015-05-01 | イベント関連

ほんとうがいちばん さんより抜粋

http://mizu888.at.webry.info/201408/article_24.html

キマイラ勢力(高度なテクノロジーをもつネガティブ・ミリタリーの背後にいる勢力。地球の隔離状態を維持することに関心がある)とアルコン勢力(イエズス会の背後にいる黒い貴族の家族たち。輪廻転生において、人間を宗教で洗脳された奴隷のままにすることに関心がある)は、依然として食物連鎖のトップです。

その下に従属しているのが、ロスチャイルド派(マスメディアを操るシオニストと世界金融システムの会計係)とイルミナチ派(ペーパークリップ作戦に由来する犯罪シンジケート)です。 この構造は、キマイラグループの風変わりな兵器が取り除かれ、彼らの地球を支配する仕組みが消失すれば、崩壊するでしょう。 


女神のエネルギーの流入。テレパシーと直感。自らの才能、真の情熱。ワンネス(イシス)

2015-05-01 | ☆覚書

新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-645.html

コンスタンツの会議ノート Part 4-①

:女神のエネルギーと薔薇の姉妹団~新しいコミュニケーション・ツール~喉のチャクラ~

2015/04/30 02:20

転載元:NowCreationさんより

3月21日-22日
Recreating Balanceより 
Notes from Cobra and Isis Conference in Konstanz, 21st-22nd March 2015 - Part 4 

コンスタンツの会議ノート Part 4-① 

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このノートは、Antaresが書いたものをInana が翻訳しました。
原文はドイツ語で Transinformation.netに投稿されたものです。 

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コブラとイシスが話したように書かれていますが、一語一語そのまま記したものではなく、言い換えがあります。コブラの承認は得ています。 

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女神のエネルギーと薔薇の姉妹団


~新しいコミュニケーション・ツール~

イシス: 

ますます豊かに流入している女神のエネルギーが、すべてを変えます。ですから、私たちのコミュニケーションのあり方も変わります。 

コミュニケーションにおいて、言葉自体は全情報量の7%しか占めていません。これは、残りの93%がボディ・ランゲージと含意的なエネルギーが占めていることを意味しています。ほとんどの人々がこのことを意識せずに、ただ言葉を聞くだけです。そして何も悪いことを言われていないのに、自分の感情に当惑することがあります。それは、言葉に表されていない、コミュニケーションの93%の部分を知覚したためです。それが自分自身のプログラミングと共鳴して、奇妙な反応を引き起こしたのです。 

将来、私たちはテレパシーと直感力をもっと用いて、もっと完全な方法でコミュニケートします。このプロセスにおいて、私たちが自分の魂と活き活きとした繋がりを保つことが、役に立ちます。この繋がりは、自分自身に次のように問いかけることで、深めることができます。私の心が共鳴出来るものって何だろう、私の心が幸せになるものって何だろう、私の心が歌い出すものは何だろう? これが、私の魂が私を導きたいと思っている方向です。これが、私が命を懸けるべく、私を鼓舞してくれるものです。私たち自身を知ること、私たちが本当は何者なのかを知ること、これが最初のステップです。私たちが自分の存在を真の魂のプレゼンスに広げるとき、私たちのコミュニケーションのあり方は、私たちの神性とも通じるため、そのような波動も引きつけます。それは、より幸せなコミュニケーションを意味しています。 

私たちは無意識のうちにプログラムされています。私たち全員が、それぞれの色のサングラスを通して世界を見ています。私たちはしばしば、他者が自分と違うように、考え、感じ、コミュニケートすることを意識しないでいます。私たちが自分を表現するとき、自分と他者を十分意識していないと、コミュニケーションに多くの問題が生じて、時に自分が置き去りにされて、誰も理解してくれないように思ってしまいます。今、私たちは再び責任を取り戻しています。美しい時代が明けようとしています。変化が起きることを許せば、私たちは共に成長します。私たちは、この移行期の間、心からの思いやりと、変化を許すことを通して、互いを支え合います。私たちは、自分たちが可能にしてきた変化の目撃者になるのです。そして私たちは、他者が成し遂げた変化に敬意を表することを、自分に許します。私たちはこのような功績に敬意を表して、自分と他者の古いイメージを去らせてあげます。 

コミュニケーションはとても大事なものであるもかかわらず、それに十分な意識が向けられてきませんでした。その代わりに、コミュニケーションは、私たちの両親や教師などの振る舞いを通して、無意識に「教えられました」。このようなプログラミングのせいで、たくさんの penetrator-victim (?) の状況が生じました。あまり気分の良くない、競うようなネガティブな行いが後押しされていました。新しいエネルギーの中では、ウィン-ウィンの状況だけになります。コミュニケーションの新しいあり方は、人生のあらゆるところで現れます。例えば取引でも。お金を得ることよりもの方が大切になります。深い尊敬の念と共に正直誠実な取引が行われます。新しい世界では、断ることもまた本当に大切なことですが、正直でなければなりません。 

~喉のチャクラ~ 

コミュニケーションにとって喉のチャクラは重要ですが、エネルギーが完全に流れているためには、他のチャクラも十分に働いてなければなりません。ですからチャクラに働きかけることは、どんな場合でもとても役に立ちます。そのために利用できるものはたくさんありますが、なかでも女神のエネルギーはとても強力です。 

私たちは相手の言葉にのみ耳を傾け、その間に、もう自分がどう応答しようか考えています。これは古いパターンです。例えば「愛」とか「意識」、「意志」という言葉を聞いたとき、皆それぞれ別様に理解しています。これは変わります。もっと自分の全存在で完全に耳を傾けるようになります。私たちが静寂のうちに自己を見出すとき私たちは自分の全存在をもって、他者のすべての面に、耳を傾けることができるようになります。そしてそのとき、私たちは自分の内側に他者のプレゼンスを感じることができるのです。これが、女神のエネルギーを私たちの人生に流入させるための、ファーストステップです。女神への降伏は耳を傾けることで始まります。私たちは、現在の瞬間の中へとリラックスして入っていき、答えは自ずとやって来ます。私たちがコミュニケーションの新しい術に責任を持つとは、こういうことなのです。正直、尊敬、共感、受容性、そして自分のフィーリングを見せること。これらは真の女性力の特性です。このようにして神聖な女性性は表現されて知覚されるのです。 

これからの時代、私たちが自らの才能を表現することが、一番大切になります。喜びと幸せの中で、自分のフィーリングを伴って表現するのです。内側を見てください。あなたを最も鼓舞するものは何か、探してください。鼓舞されたその瞬間、真夜中でも起き上がって、せずにはいられないものは何ですか? もし、これを見つければ、あなたは真の情熱を見つけたことになります。そしてそれがあなたを、あなた本来の道に導きます。このような方法をすべて使って自分の道を開いてください。

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時には、同じ指向性をもつ人たちと接触することが、本やセミナーに答えを求めるよりも、役に立つことがあります。同じ興味を持つ人たちと一緒にいると、あなたの喜びが増幅され、喜びの中で自己を表現する方法がわかります。また、本物の喜びと興味は、敬愛の念をたっぷりと抱かせてくれるので、あなたは自分の境界と、愛する人の境界を尊重することが容易になります。あなたが真の力の座にあるとき、あなたは自分と他者を尊重します。そのため他者が「ノー」と言っても、あなたはうろたえません。あなたはただハートの座に落ち着いているだけです。その中心に留まり、マザーアースに深く根を下ろし、翼を空に広げています。 

薔薇の姉妹団を通して、女神のエネルギーが地球に戻ります。それは本物のワンネスの意識です。競う気持ちも、自分と他者を比べることもない、ワンネスの意識です。魂の存在の一部として、物質の中に宿っているものです。これが他ならぬ、無条件の愛であり、尊敬の念であり、理解です。私たちは皆、一つの美しく輝くダイヤモンドのファセット(切り子面)です。 

イシス、ハトホル、セクメト、バステトといった女神たちは、皆、一なるものが多様に表現されたものです。 

この認識が今地球に戻って来ます。それは男女の目覚めを促し、彼らの真の力を回復させ、生気が蘇ります。男性にとって、それは目覚ましコール――もう感情を抑圧しないでいいよ、馬鹿にされることを恐れずに自分を表現していいよ、という目覚ましコール――になります。女性にとっては、男性的になり過ぎずとも、今では自分の真実の中にいられることを意味します。女性たちは柔和であると同時に力強くいられるのです。神聖な子どもというのは、男性性と女性性のバランスが完全にとれているエネルギーのシンボルです。ですから、ホルスはそれを表すシンボルです。イシスオシリス/アシュタールの、シンボリックな子どもです。女神の神聖な子どもとして、私たちがその存在を自分の内側に感じることは有益なことです。私たちの内側でバランスがとれるので、女神のエネルギーが私たちを通して流れます。私たちは女神と繋がることで、精神的にも、感情的にも、肉体的にもバランスがとれます。新たな優先傾向と新たな意識が現れます。与えることと受け取ること、作用と反応の均整がとれます。 

古代エジプトでは、男女とも女神の秘儀に参入しました。彼らは、特定のシンボルやツールをいかに用いて、女神のエネルギーを地球にもたらすかを学びました。高位の女性祭司は、音を最大限に利用する方法も知っていました。それでも、女神の最初の奥義は、実に沈黙でした。沈黙は受容への戸口であり、降伏へと導きます。そして降伏は、女神と神のエネルギーが、あなたの肉体の中に完全に存在するのを許します。それは物質における、スピリットの表現であり、命あるものに魂が宿るのを、完全に許していることです。魂の目的は万物の最高の善に仕えることです。あらゆる行いが、命を祝福するセレモニーです。どうすれば、私たちを通して、神聖なエネルギーが自然に流れるようになるのか。私たちは、女神の存在を通して、それを学びます。高位の女性祭司たちは、エジプトでそのようなことに関する知識を教えていました。そしてこれも新しい社会で復活するのです。 

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このような事情において、非常に重要なシンボルはペンタグラムです。ペンタグラムは、火、地、風、水、エーテルという五元素をバランスさせます。それはマジカルナンバーであり、命はこれらの五元素が融合しなければ存在できません。私たちはその五元素を含有している小宇宙なのです。フィボナッチ螺旋や、神聖幾何学の秩序は、あらゆる胚子に、殻 (shell) に、石に、DNAに、自らを現しています。新しい社会は五元素を意識的に扱うでしょう。 

(②に続く) 

(転載終了)

イシス、ミステリースクール、薔薇の姉妹団、女神の奥義「魂の不滅に関する奥義」(コブラ)

2015-05-01 | 宇宙種族

 新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-645.html 

コンスタンツの会議ノート Part 4-②

:女神のエネルギーと薔薇の姉妹団~マルタの寺院~女神の奥義…「魂の不滅に関する奥義」

2015/04/30 22:28


転載元:NowCreationさんより

コンスタンツの会議ノート Part 4-②

°°°°°°°°°°° 

コブラ: 

聖なるシンボルは宇宙エネルギーが発露したものです。銀河の中心を持つ天の川は、神聖なパターンで二重螺旋を描いています。そこから愛の大海が溢れ出ています。 

~マルタの寺院~ 

セントラル種族は、セントラルサンの近くで生きていたため最初に進化した文明で、この銀河で何百万年も前に高度な智恵を獲得しました。その存在たちは自分たちの智恵を銀河全体にもたらしました。彼らは大使、ギリシャのアンジェロ、メッセンジャー、天使などとして知られていました。彼らはエーテル的存在であるばかりでなく、翼がある肉体を持つ天使です。イオナは翼を持つ女神で、アトランティス時代に、その奥義を地球にもたらしました。イシス/アスタラ は、彼女の生徒でした。イオナが地球を去るとき、女神の知識を保つ使命を、イシスに与えました。イシスはアトランティスにミステリースクールを創設しました。アトランティスが没落すると、地下に潜らねばならなくなりました。地球のミステリースクールの主な場所は、エジプトでした。この地域は、今日私たちが考えているよりも広いのです。地中海のたくさんの島も含まれていました。薔薇の姉妹団の構成員は悟っている存在で、高度に進んだ智恵と能力を持ち、寺院で暮らして神聖に祝典を挙げていました。ですから彼女たちはとても強力で、アルコンたちは、もちろん、それが気に入りませんでした。アルコンは寺院を破壊し、姉妹団の知識は地下に隠されました。アルコンはアトンという、自分たちの神に祈るよう、使者を送りました。彼らはミステリースクールを禁じ、ミステリースクールはイシス神殿として地下に潜りました。それでも聖職者たちは非常に強く、短期間の後に再び姿を現し、寺院は地中海地方に復活しました。ローマ帝国時代、薔薇の姉妹団の寺院は帝国中に広まりました。例えばアイルランドのアヴァロンのように。薔薇の姉妹団の知識は、一切秘密にされ、秘儀参入者だけが、寺院の中で起きていることを知っていました。彼らは姉妹団以外の誰にも、一切、秘儀を教えないことを誓いました。女神の奥義は非常に神聖なものであり、受け取る準備ができていない者たちに伝えられるようなものではなかったのです。もし大衆に伝えられていれば、教えは歪められて悪用されていたでしょう。それで女神の奥義は秘儀参入者だけに伝えられています。この惑星で最も目覚めている存在でさえ、そのほとんどが、女神の奥義の全範囲を受け取るだけの準備ができていません。ほとんどのライトワーカーが自覚しているよりも、プログラミングは深いのです 

やがて、イベント後になりますが、秘儀の全容が、受け取る準備が出来ている人だけに明かされます。
今名前を明かせる、女神のシンプルな奥義は、「魂の不滅に関する奥義」です。


ローマ時代、アルコンは再びその奥義を潰そうとしました。4世紀にコンスタンティヌス大帝は、全宗教を一つに統合した宗教を創ることを欲しました。有名なニカイア公会議に、帝国中から司教を集めました。そこではすべての司教が文書に署名しなければなりませんでした。そうしなければ、生きて部屋を出ることはなく、「ガーディアン」が始末したことでしょう。ニカイア信条はカトリック教の基礎で、かつても今も大衆を支配する特別な手段として利用されています。その日以降、ローマ帝国内で他の宗教は禁じられました。女神の奥義は、書き留められた形では存在していませんでした。寺院は破壊されて祭司は男女とも殺されました。後に、薔薇の姉妹団のメンバーに転生して、地下から働きかけました。彼らはシンボルを用いて――例えば、建築や絵画、音楽の中に用いて――間接的に知識を広めました。シャルトル大聖堂(仏)は、そのようなシンボルがたくさん見られる建築物の一つです。ホーリーグレイル(聖杯)もシンボルの一つで、建築物や詩に採り入れられることで有名になりました。もう一つのシンボルは女神のカリス(聖杯)で、薔薇の花のような形に作られています。ですから薔薇も女神の奥義に関係しているシンボルで、詩や美術に埋め込まれています。 

“The Red Book” という秘密の書が存在します。カトリック教会は、それを決して手に入れられません。それは母から娘へと代々継がれていきました。 

薔薇の姉妹団は、舞台裏から何度も政界の出来事に影響を与えました。ヒットラーのケースでは、姉妹団はエヴァ・ブラウンに接触しました。それで、いくらか最悪の筋書きさえも防ぐことができたのです。サラディンの宮廷では、薔薇の姉妹団の影響により、多くの闘争が防がれて和平が講じられたことが何度もありました。リチャード・ローレンハルツ(獅子心王)が重傷を負っていたときに、彼のもとに新たな軍隊が派遣されました。歴史では全く筋の通らない機動作戦です。薔薇の姉妹団は地上の核戦争も防ぎました。女神は平和を望んでいるので平和になるでしょう。 

イベント時に薔薇の姉妹団のメンバーは、静けさと平和のエネルギーを定着させます。大衆は何が起きているか理解できず、ある種、扇動のようなこともあるでしょう。薔薇の姉妹団は瞑想を通してこれを静めます。つまり、彼らにはイベント時に鍵となる役割があるのです。多くの人たちはまだ、その全体的な意味を認識していませんが、今、そのグループを作ることが重要です。そうすればイベントの間、すべてが穏やかで平和なものになるでしょう。薔薇の姉妹団のグループと同じ人たちが、イベントの男性的な側面である、イベント・サポート・グループにも集っていることが多いようです。他の人たちがまだ十分に目覚めていないこともよくあります。どんな場合でも、全体のプロセスの中で自分の役割を探して、あなたの内なる導きに従うことが良いのです。いつものように。 

(③に続く) 

(転載終了)


関連過去記事

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コブラ5/27:薔薇の姉妹団 ~ 
2014年6月21日夏至、地球惑星の女神の原型を活性化するプロセスが始まる 
2004年、2012年の金星の太陽面通過は、空に現れたコード化されたサインで、薔薇の姉妹団を再び活性化しました。(⇒全文 ) 


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2014/6/21夏至★惑星の女神原型の活性化★
女性たちは瞑想で人類に愛情を…/バラの姉妹(VIDEO)
 
アトランティスでは、平和と調和のエネルギーを定着させる為、女神の尼僧が12から成る円を作っていました。それはバラの姉妹と呼ばれていました。彼女たちはアイシスの尼僧として古代エジプトに再び現れ、バラは女神・アイシスの神聖シンボルとなりました。十字軍の時代にバラの姉妹は女性のテンプル騎士団です。第二次世界大戦中、ナチの上層部に影響を与えようと試み、彼らを説得して、より平穏な方法へとさせることに成功し、多くの命を救いました。 金星の太陽は2004年に通過し、2012年バラの共同体の再発動の為符号化された印が空にありました。(⇒ 全文 )

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コブラ:2014/6/18:
I S I S ?-アルコンは意図的に<ISIS>を名前として選んだ
 
彼らの目的は、その領域にイスラム教の全体主義国家を創設することです。彼らはそれをイラク・シリア・イスラム国(ISIS)と称しています。 その集団はサウジアラビアとUSカバールの共同部隊です。(USカバール側の構成員はイエズス会士と、彼らのブラックウォーター/アカデミです。両者は舞台裏では仲間同士です)。 USカバールのアジェンダは、軍事侵攻の口実を作ってオイルダラーを延命することです。 そして軍産複合体も甘い汁を吸えます。 さらに深いレベルでは、オカルト戦争が進行中です。4,300年前、カバールのアヌンナキアルコン大君主らが、いわゆるアッカド帝国を創りました。 (中略)アルコンは意図的にISISを、ジハード主義グループと、そのイスラム国家の名前として選びました大衆のマインドの中で、アイシス(彼女は光の女神です)という名前が闇と恐怖に結びつくようにするためです。(中略)立場を明確にします。アイシスはISISを支持していません。アイシスは平和を欲しているのです。そして平和になります。(⇒ 全文 )

誰もが長い間、自分ではないものに使える奴隷だった(アダマス・セント・ジャーメイン)

2015-05-01 | 覚書

新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-634.html 

誰もが長い間、自分ではないものに仕える奴隷だった

2015/04/27

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転載元:zeraniumのブログさんより

   マスターだけが、本当に奉仕することができます。
   それ以外の人たちは未だ使用人に過ぎません。本当の奉仕は、(自分自身の主”あるじ”となった)マスターにしかできないのです。そうではない人々は皆、使用人でしかありません。あなたはこれまでの多くの生涯で、どのくらい使用人として過ごしてきたのでしょうか? 

   どれだけの生涯で、(精神的眠りという)催眠の魔術をかけられ、本当はやりたくないことをやってきたのでしょうか? あなたは常に誰か他人の使用人でした。それはあなたの上司やさまざまな組織や会社、両親、あなたのアスペクト(欲望)、宗教、自分の信念など、本来があなたではない事柄に動かされてきたのです。あなたは長い間、こうしたことの使用人でした。

   使用人はアジェンダ(行動的な計画、課題)、すなわち欲求を持っています。
   つまり、彼らは何かお金や安心感のようなものが欲しいか、あるいは自分自身という「アイ・アム」を理解できなくさせる、信念体系のようなものを持っているかのどちらかです。

   社会を見てください。
   どのような都会の人々であれ、あなたの友人や家族を見てください。彼らのほとんどは使用人です。(つまり、彼ら自身ではない何かのために動かされているのです) そしてあなたも同じく、こうした使用人の椅子に長いこと座り続けてきましたが、それはあまり素敵な椅子ではありません。

   マスターは、自分自身の「アイ・アム」性(私は私である)を理解しています。
   自分もまた神であり、すべてが、あらゆるものが内側から来るものだということを理解しています。本物のマスターにとって、外側に存在するものは何一つ必要ありませんが、外側のエネルギーすべてと遊ぶことができます。そのすべてを楽しむことができますが、しかし欠乏や欲求がまったくないことからアジェンダ(計画、課題)がまったくありません。

   ですから彼らは、目覚め始めた人間にそれについて話すだけでなく、本当に変化を起こしたい人間に奉仕することができるのです。しかも奉仕するマスターは、まったく計画的な課題を持たないことから、思いやりに満ちた最善の奉仕をすることができます。つまり、奉仕することで良い気分になる必要はないし、奉仕することで自分には価値があると感じる必要もありません。それはただ、彼らに喜びを与えます。

   そのことはマスターに、自らが歩んできた旅を、その山や谷、試練を思い起こさせます。そうした中で神性のさまざまな部分が進化してきて拡張し、喜びを発見し、自らの発見の旅を知っているので、奉仕にあたることはマスターに大きな喜びを与えます。

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   あなた方の多くが、他人を助けようとして、実は奴隷状態にありました。
   そこに何か計画、欲求というアジェンダをを混ぜ込み、他人の前で四つん這いになり、相手に対して腰をかがめていれば、どうにかネバーランドという天国への道が手に入るのではないかと感じていました。いま私がこれを持ち出したのはなぜかといえば、確かにあなたはマスター性に入りつつあるからです。

   あなたは(あきらめと放棄という)「無の地点」の領域から抜け出し、マスター性に入ろうとしています。私が見るところ、あなたが他人に与えることのできる最大の贈り物は、本物の思いやりに溢れた、(それによって何かの欲求を満たそうとする)アジェンダのない奉仕です。そのためにあなたはこの人生にやって来ることを選択しました。それが、あなたが残りの人生でやっていくことです。つまり奉仕するマスターです。

   マスターは本来の自分自身と協調し、両者は完全に統合されます。
   それはエネルギーへの反応の仕方を変えます。つまり、努力がなくなります。これは誇張ではなく、人生は努力がなくなり、流れていきます。それは本来がそうあるものであり、苦労や訓練という概念そのものが非常に古いエネルギーなのです。もうそれは必要ありません。

   現在、地球上へは、何百というアセンションしたマスターたちが転生して戻って来ています。彼らは、2009年7月にトバイアスが転生して以降もやって来ているのです。それはまったくの奉仕として、あるいは楽しいバカンスを過ごすために来ているのです。彼らは他の人間たちに奉仕するために来ていますが、あなた方多くの人々と一緒にワークを行うでしょう。

   あなたは多くの歳月をかけて、解放へ向けて多くの戸びらをくぐり抜けてきました。
   自分は本当にここにいたいのか、そうではないのかと自問を繰り返し、それに取り組んできました。塞(ふさ)がれて行き詰った古いエネルギーを、解き放つ選択をしてきました。そして地球に留まる選択をし、私の話を聞きに来る選択をしました。あなたの次なるステップはマスター性、すなわち「アイ・アム」(私は私である)です。

   マスター性に関して、いくつかの重要なことを話します。
   第一にそれはとてもシンプルです。あまりにも単純なことなので、最終的に理解した時には、自分自身にいらだちすら感じるでしょう。そしてまず、人生という旅をそこまで難しくしたことで、自分に対して怒りを感じます。それから自分を笑います。そして自分がこれまで、どのようにあらゆるものを創造してきたのかに気づき、そこにある美しさに気づくでしょう。そしてあなたは、もう無意識に創造するような古いやり方には戻らない、と自分自身に言い聞かせるでしょう。

   あなたは意識的で活気に溢れ、愛情に満ち、統合された創造者になります。
   それはまったく、信じられないほどシンプルです。あなたが学ぶ必要はありません。祈ったり、瞑想する必要もありません。祈りとは、(誰かに与えてもらい、叶えてもらおうとする)「使用人」のためのものなのです。彼らはどこかの知らない神に仕えているだけであり、どこかの高位の権力に仕えています。

   彼らは自分自身ではなく、自分の外側のあらゆるものに仕えていますが、それはそれでよいのです。それもまた気づきを目指しており、「故郷」という自分自身へ戻る旅路の一つに過ぎません。そしてあなたもまた、思い出したくもないほどの夥(おびただ)しい生涯で、膝(ひざ)をかがめ、四つん這いになって生きてきました。そしていまあなたはそこを超えてマスター性へと、「私は私である」ものへと入っていきます。

   それは呼吸と同じくらいシンプルです。
   大きく深呼吸してください。呼吸は肉体の現実に生命力をもたらします。呼吸は、すべてが愛である霊という意識体をあなたに思い起こさせます。呼吸は意識体に、あなたが人生を選択していることを伝えます。呼吸はあなたにエネルギーを導き入れ、あなたに奉仕させます。あなたがジレンマを感じている時、あなたが何らかの人間ドラマに入り込み試練にある時はいつでも、深く深呼吸をしてエネルギーを取り込んでください。

   あなた方の多くの人々が、自分の表現を抑えつけて自制しています。
   それは本当のあなたを見られたり知られるのを怖れており、間違ったやり方で表現してしまうのではと怖れているからです。あなたにはまた、これまでの多くの生涯において、自分を表現してはいけないと言われてきた、何層にも重なる生涯があります。あなたは自らを抑圧してきたのです。

   トーニング(異言ともいう。何かに意識を合わせて自由に声を出して、好きな音で歌ったり話したりすること)は、「アイ・アム」の表現を現実にもたらします。それにより、あらゆるエネルギーと素粒子が超補充されて、あなたに奉仕するために引き寄せられてきます。


       アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
       book 『神性を生きる』ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著、ナチュラルスピリット 抜粋

コードブレイカー、私たちは思い出し始める(アルクトゥルス)

2015-05-01 | ☆覚書

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%93%E6%9C%88%EF%BC%96%E6%97%A5-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%96/ 

スザンヌ・リー 2015年3月6日

コード・ブレイカーズ #1  ~ スザンヌ・リーとアルクトゥルス人

Written By: April 30, 2015

Code Breakers #1~~ Suzanne Lie and the Arcturians

3-6-15

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/03/code-breakers-1-suzanne-lie-and.html

CodeBreakers

ここから音声を無料ダウンロードできます(英語のみ)

https://www.dropbox.com/s/c5tbim1coj21g8w/CodeBreakers%231.mp3?dl=0

親愛なる友よ、私たちの素晴らしい冒険の終結以来、私はあなたと直接の交流をしていません。私のエネルギー・フィールドがとても速くシフトしていたため、それに圧倒されてしまったというのが主な理由です。あのクラスでのエネルギーは、私の周波数をかつてない高次領域へと押し上げました。私はそれを統合する方法を探さねばなりませんでした。

幸運なことに、私は自分の人生の中に沢山の創造性と愛を持っています。それゆえに私の感情は、かなり安定していました。それはとても良いことでした。なぜなら私のマインドと、私の知覚と思考は、地図の外にいたからです。誰かがライトのスイッチを入れたように、私の認知、知覚、概念形成とコミュニケーションの能力は活気にあふれ、高い高い周波数の中へと加速していきました。

自分のペースを探し、難局に備える準備をする必要があるようでした。ですがそれは、何か悪いことが起こりそうだからではなくて、高次元の何かがやって来て、人生が大きく変わりそうだからでした。

たぶんギャラクティックスの着陸だろうと私はわかっていました。ですがそれが完全に正しいとは感じませんでした。私たちのリアリティが変わり始め、さらなるリアリティが私たちの意識へと急激にやって来たのです。それはまるで巨大な一撃を受けているようなもので、何を選んだらいいのか分からないということが、とても沢山ありました。それぞれの皿から一口だけ食べ、全部食べることに挑戦してもよかったのかもしれませんが、それらは胃の中でよく混ざりませんでした。

二年目には、私たちの気づきの中を通り過ぎる、沢山の異なったリアリティがありました。わずかな言葉や、声の中の小さな音、私たちの意識の側面での一瞬の微光。これらすべては『今』『ひとつなるもの』の内に生じていました。そして私が信じ、考える、これらすべては、可能性のあるリアリティなのです。これら可能なリアリティは、私たちのマインドと戯れます。なぜならそれは、次元間旅行ができる意識の状態へと、私たちが移行しつつあるからです。

実際に、私たちが自身の内なる声を聴き、注意を払うだろうから、これらのリアリティは私たちのマインドと戯れているのです。私の内なる声は、私の外なる声よりも常に饒舌です。内なる声は私が主に従うものです。人間的な自己は『あなたはこれをすべきだ。なぜしないのか?』などと言いますが、内なる声はそのようなものではありません。私が知っている内なる声は、私のハイヤーセルフなのです

他の人にそれを話すことはできませんが、私の内なる声は私に指令を与えています。実際、それは指令というよりも選択と言った方が近いのですが、その指令には緊急の感覚があります。私の内面か、私の想像か、あるいはその両方の中には、いつもスピリットがいました。私が若かった時、たいていそれは私の前世に関することを話しました。それは実際にはパラレル・リアリティなのだと私は気づきました。そして私は、私のほとんどの本で書くことになる複雑な絵と物語を得ることになりました。

もちろん、私は1950年代、アメリカのすべてを纏め上げようとしていたスポック博士の指導の下に育ちました。もちろん、その代わりにヒッピーが作られました。私はヒッピーで、それを熱愛していました。でも私は結婚して家を持ち、二人の子供がいるヒッピーでした。私たちの家は活動の中心地で、私たちは沢山パーティをしました。

私たちがそのころ考えていた人生を私は愛していました。淑女となるよう育てられた私という女性は、ヒッピーへと大きく変化しました。六十年代と七十年代は信じられないほどワンダフルで、かなり危ない時代でした。ですがすべてのヒッピーは協力して、楽しいことを沢山するために安全な場所を作りました。

ですが、『今』に戻りましょう。今、私はより高いフリークエンシーを知覚し始めています。それは高次四次元から五次元へと共鳴し、四次元へとシフトダウンするリアリティの周波数です。そのすべては意識的に知覚することが難しいほどとても速く生じます。私はそれらを、私の思考を通り過ぎ、私の視界でちらつき、私の肉体ではなくオーラに触るものとして、それらを意識的に知覚します。

私はまた、何かがシフトした、シフトしそうな、シフトしている、でもそれが何なのか定かでない、風変わりなフィーリングを感じます。その思考や知覚が何であるのか理解するより前に、それは変わってしまいます。私たちは皆、偉大なる変容のプロセスの中にいて、私たちの三次元脳では本当に知覚することができないほど、そのすべてはとても速いのです

通常、高次知覚が私たちの意識の中に入ってきても、私たちの三次元脳は、それがリアルなものであると信じられません。だからこそ、意識の高次領域へと拡張するようワークすることがとてもそうも重要なのです。真実の自己を開示したことで、罰せられたり殺されたりした沢山の生涯を、私たちは皆、持っています。だから私たちは四次元の保護者を持っていて、それは『気をつけなさい、気をつけなさい。あれが起きた時のことを思い出しなさい。あれが起きた時のことを思い出しなさい』とあなたに言います。

私たちはそれを乗り越える必要があります。私たちがこの新しい処女地に足を踏み入れようとするときに私たちの足を止める、この知られざる恐怖を乗り越えて行かねばなりません。それは私たちにとって初めて経験するものですが、生きています。それは高い周波数に始まり、低い周波数へとステップダウンしていくリアリティの中に存在しています。ですが私たちは、とても沢山の前世で、この低い周波数上におり、どこか新しい場所に向かっていると感じています。私たちは出発地点へと実は帰還しているのだということを意識的に気づくことをせずに。

幸運なことに、私たちの四次元意識や、オーラの中などの、三次元生活と五次元生活の間のインターフェイス上に、沢山の変化が生じています。これらの変化は、私たちの脳がゆっくりと知覚の高次周波数に慣れていくよう無意識的に働いています。私たちが三次元上にいるとき、私たちは自分のハイヤーセルフの知覚を無視するよう、文字通り、しつけられています。もし私たちがハイヤーセルフを見たり、ハイヤーセルフと話したりすれば、頭がおかしいと思われるか、精神病を患っていると思われるか、あるいはどこかがおかしいと思われるでしょう。

この古いプログラミングが私たちを保護しています。なぜなら私たちは他の人生で秘密を打ち明けたことがあり、その結果、とても悲惨な目にあったからです。その結果は、私たちの意識の内部に傷を残しました。私たちはその傷の内側へと入ってゆき、「もう大丈夫だよ」と言ってあげる必要があります。ですが私たちは、大丈夫なのかどうか、本当にはわかっていません。なぜなら至る所に戦争の脅威があるからです。

ですがカバールは弱まりつつあります。敗北し、彼らは放出したエネルギーが即座に返ってくる低位四次元のような、他のリアリティへと連れ出されています。彼らは、エネルギー・フィールドとして放出した、その低い周波数に共振しているため、それが彼らに戻ってくる時になっても、それが自分たちの行いの結果であると理解できません。彼らは学びませんでした。彼らが罰を受けているわけではありません。罰は五次元的リアリティの構成要素ではないからです。

ですが地球は自由意志の惑星となるよう運命づけられています。私たちがエネルギーを放出し、それが戻ってくることによってアセンションの仕方を学ぶ事ができるように、地球は原因と結果の惑星となるよう運命づけられているのです。さらに、私たちが意識を拡大している間はエネルギーがより速く返ってくるので、私たちの学びもどんどん加速します。そして、ハイヤーセルフに目覚めた私たちが思考を放出した時、それはほぼ即座に顕現します

もし私たちが思考を放出し、感情をその思考に乗せたなら、私たちは想念形態を創造したことになり、その想念形態は極めて速く顕現されます。これが、私たちが思考に感情を組み合わせることについて、とても慎重にならねばならない理由です。もし私たちが恐怖に満ちた思考を抱いたなら、私たちは無条件の愛とバイオレットフレームによって、それを燃やし尽くす必要があります。そして、ネガティブな思考をポジティブな思考によって置き換え、そのポジティブな思考に無条件の愛とバイオレットフレームを繋いでください。そのようにして、ポジティブな思考は愛に満ちた想念形態と安全な変容を創造します。

このプロセスを私たちが続けていくと、私たちの周りの3Dマトリックスを、私たちは意識的に知覚し始めます。私たちが3Dマトリックスを知覚し始める理由は、私たちがそれを貫いて見通すことを始めているからです。私たちは3Dマトリックスによって収縮されていないリアリティを垣間見るために、そのマトリックスを貫いて見ることを始めています

この3Dマトリックスは、どぎつく飾り立てられたエネルギー・フィルターのようなものです。私たちがガイアの3次元マトリックス上に肉体を持った時、私たちは三次元の知覚に制限されました。私たちが眠る時、あるいは瞑想する時、私たちは3Dマトリックスを超えて意識を拡張します。そして私たちは、地球上での、あるいは船にいる自己の高次表現の、そして高次元世界での、異なるタイムゾーンにおける私たちの他のリアリティを思い出し始めます

あいにく私たちが目を開けて、日常の仕事に戻る時、私たちの3D脳があとを引き継ぎ、それら高次元の知覚を閉めだしてしまいます。それらの知覚が締めされてしまうのは、私たちは肉体の中に存在しており、物理的世界がリアルであると、3D脳が私たちに教えるからです。物理的な世界に属さないものは、何であれリアルなものではないと教えるからです。

もし、物理的な世界のみがリアルであり、物理的な世界の外にあるものは何であれリアルなものではないと私たちが信じるなら、私たちはこの3Dマトリックスの窮屈な箱の中に留まるように、効果的に洗脳されています。

私たちの多くは、このマトリックスからのログアウトを始めています。私たちが若かった頃、私たちはあの錠剤を飲み、教えられたことを信じ込みました。私たちは彼らが教えたことを実行しました。なぜなら私たちは良い人間になりたかったのです。ですがその一方で、私たちの内なる声は存在していました。私たちがその内なる声を秘密にせねばならなくなってから、今、長い時が経過しています。もし私たちが誰かに、内なる声の秘密を打ち明けたなら、それは異様すぎ、あまりに気が狂っており、私たちの何かが間違っているとして、私たちは裁かれたでしょう。

だから私たちは、社会が私たちに期待することをしました。そして私たちは自分の仕事と家族のことでとても忙しくなり、私たちは内なる声を聞くのを止めてしまいました。その声に耳を貸すのを止めてしまった時、私たちはとても孤独を感じました。私たちがなぜ孤独なのか、私たちはその理由を知りませんでした。自分が何のスイッチを切ってしまったのかを、私たちは知りませんでした。ですが、私たちは、何かが欠けていることを知っていました。でも、それは一体、何なのでしょう? まあいいや、そろそろ仕事に戻る時間です。子どもたちの面倒を見る時間です。あれをする時間、これをする時間です……。

そのうち、ついに、私たちは学びます。もし私たちがこの内なる声に耳を傾けたなら、私たちの人生の中の物事は変わり始めるであろうことを。この内なる声は私たちに教え続けていました。私たちの身体は感じ続けていました。特別な何かが起きているということを。私たちが本当に望んでいる何かが、私たちの現実の中にやってきているということを。ですが、もし私たちが内なる声に耳を貸さなかったら、そして、私たちが外からやってくる声だけを聞いていたら、その何かを知覚することはできないのです。なぜなら、外からやってくる声は、こう告げるからです。『これこそがリアルだ。あなたが自分の内側で聞くものはリアルじゃない。あなたが外側で聞くもの、あなたがテレビで聞くこと、他の人から聞くこと、それこそがリアルなものなのだ』と。

何が私たちを恐れさせるのか、ではなくて、どんなものを自分は良いと感じるのか。それを内なる声に聞くというリスクを、私たちは取るべきでした。私たちを恐れさせるものは、私たちの外側にありますが、愛されている、愛していると、私たちに感じさせてくれるものは、自らの内側にあるのだということを、私たちは理解しました。しかし、まるで濁ったスープのような感情も、私たちの内側に存在しています。

それらの感情は、なおも私たちを疑わせます。『これがリアルなんてこと、ありえるの? 私の内側で私が感じていることは、もしかしたらリアルなことなの? そうだといいけど。それがリアルなことであって欲しい。なによりそれが本当のことであって欲しい。でも、たぶん、私は狂っているのだ』結局のところ、内なる声に耳を傾けることは、リアルなことではないのだと、私たちはしつけられています。だから私たちは、そのしつけに逆らうべきでした。私たちが内なる声に耳を傾ける必要があるということを、私たちははっきり理解すべきでした。そうです、なにより、真っ先に、私たちは内なる声に耳を傾けるべきだったのです。なぜならそれは、私たちの多次元セルフだったのですから。

目覚めた私たち、自らの内部に感じるインストラクションに従い、内なる声に耳を傾けることをあえて選んだ私たちは『コード・ブレーカー/慣習を打ち破る者』です。私たちがどうあるべきで、何をすべきかということについての洗脳のコードを、私たちは破壊しています。私たちは三次元の洗脳のコードを引きちぎります。私たちがこのコードを打ち破るにつれて、私たちは自らの勇気を見出します。だから私たちは雄々しく生きることができるのです。

その勇気の中で、私たちは思い出し始める。

自分が本当は何者だったのかを。

そしてなぜ、このボディを選んで生まれてきたのかを。

スージィル/アルクトゥルス人

翻訳:Tatsuhiko