新年の花火に驚いていたら、あっという間に半年が過ぎてしまいました。
2007年上半期回想。
中間選挙で多くの尊い方の命が奪われた。さらに危険な国であることを再認識、そして我々が在留するフィリピン共和国は、ある反面非情に都合の良いことができる国。しかし、金権のためであればセットアップはする人殺しも平気でする。
ある程度選挙結果が出始め、多くの期待とは裏腹に、毎日のように犯罪がおきているのですが . . . 本文を読む
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