最近の新聞紙上をにぎわすのは
国軍や警察との銃撃戦
嫉妬からの自殺
嫉妬からの殺人
この嫉妬の殺人が、我々外国人にとっては非常に難しい。
何故に起こるのか?
恨まれるのか?
恨む要素がまた滑稽でもあって非常に見の危険となる。
最大の恨まれる要因が 「借金」
断りもなく3,4人で押しかけられ借金をせがまれる。そして帰宅する際のバス代まで負担。
勿論拒否すれば恨まれ、最悪の場合には . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(159)
- フィリピン(1606)
- バランギガ虐殺(10)
- Kasaysayan ng Maynila(35)
- フィリピン食(17)
- フィリピンの歴史(45)
- The Philippines 1870-1935(38)
- マルコス(6)
- フィリピンと世界歴史(14)
最新コメント
- シンデレラ/フィリピン旅行の必需品
- はじめ/そうですフィリピン
- King of Manila/そうですフィリピン
- 獏良/現実と矛盾
- Kelly/ミンダナオ島早朝の銃撃
- PP/快挙
- King og Manila/快挙
- 花咲爺/バハラナ(Bahala na)
- なかい/ひるまないフィリピン
- PP/ひるまないフィリピン