最近の新聞紙上をにぎわすのは
国軍や警察との銃撃戦
嫉妬からの自殺
嫉妬からの殺人
この嫉妬の殺人が、我々外国人にとっては非常に難しい。
何故に起こるのか?
恨まれるのか?
恨む要素がまた滑稽でもあって非常に見の危険となる。
最大の恨まれる要因が 「借金」
断りもなく3,4人で押しかけられ借金をせがまれる。そして帰宅する際のバス代まで負担。
勿論拒否すれば恨まれ、最悪の場合には「貸主だけが良い思いをしている。」と全く意味不明の恨みを買う事になる。
雇用主の言うことを聞かないので解雇したら。ズドン。
こんな事件もしばしば。
自己本意な人種と言ってしまえばそれまでですが、理が全く通じない様にも思います。
最近は人妻の売春が急増中。
そして、発覚殺人や自殺事件。
手っ取り早く稼げる人間最古の商売売春。
しかし、マニラ・ベイcafeなどのオネー様との痴情。これは十分気を付けないと大変な事件が起きることがあります。
自分の女房を信用しない旦那が尾行。現場でトラブルなども大有り。
今まで日本人が一番引っ掛けられた実態。カラオケのオネーチャンを追いかけてマニラへ。
本人は子供もいなければ当然旦那もいない。
あるいは、アクシデントベイビーあり彼氏も旦那もなし。
追いかけて追いかけてマニラへ。
甘い夜を迎える頃に
「パパ、ママオソイダメダッテ。ダカラカエルナ」
なぜかいつも一緒にいた弟さんと仲睦まじく御帰宅。挙句の果てに恨まれてオオモメなどもあります。
痴情の恨みが多いこの国での生き方。もちろん恨みも多々。
防弾ガラスの車に防弾服着用。
このくらいしないと事業も恐ろしくてできない国かもしれません。
企業誘致にあって、どうぞ国絡みで外国人の安全を保護されてください。
今般の台風、未だに水の引かない場所も多々。
冠水の後始末も早々に済ませた所が多い首都圏。
生物はじめ食べ物にはくれぐれも注意されてください。
しっかり熱を通したものをたべること
PPさんに個人的にメールで内容をお話します。
オネーチャン絡みは決して良い結果は得られません。
くれぐれも巻き込まれないようにご留意されてください。