Berで終わる4ヶ月がフィリピンのクリスマスシーズン。
最近、外国人が空港へ到着した旅行客を狙うホールドアップが激増しています。
標的は「マヤマン」と勝手に決め付けている外国人観光客。
確かに、1ヶ月働いて得る収入が2万円から3万円。
目の前で500ペソもする食事をし、オネーちゃんを脇に従え豪華な食事。
誰でも外国人は札のプリンターを背負ってると勝手に解釈するのかもしれません。
一連の強盗グループは「銃撃戦」の末逮捕したと発表していますが、なぜかマニラへおこしの外国人は結構、ド派手な方が多いようです。
つまり目立つんですね。
イカウマヤマンカセ
で、ホールドアップされたのではたまりません。
最近、アロヨ代議士が酔っ払い運転禁止法案を提出、あるいは先進国に見習ったのか、あるいは上っ面なのかチャイルドシートの装着を義務付ける法案提出と、多くの法案が提出されているのですが、その前に、「マヤマン」と勝手に解釈する外国人が安全に楽しめる国つくりのほうが先決だと考えます。
シーズン語「ber」
Septem「ber」 Octo「ber」 Novem「ber」 Decem「ber」この語尾がberで終わるberは、フィリピンの英語の堪能な方の勝手な解釈は
berserk 凶暴{きょうぼう}な、荒れ狂った、発狂{はっきょう}した
こういった単語から引っ付けているのかな?
既にフィリピンはクリスマスシーズンに入り、まだ本格化こそしていませんが、国民そろって「メリークリスマス」
ついでに手を差し出すのがこの国の習慣です。
空港では近年、こういった言葉を発する禁止令がでましたが、でかい声でメリークリスマスとは決して言わずとも
なぜか蚊の鳴くような声で「クリスマスディバ。アコ カワイソウナ オカネナイダカラ」
確かにメリーはないクリスマス。但し、そんな言葉をまともに聞いていたら8千万人の国民の皆様へなんてことになりかねない。
フィリピンの皆様。メリークリスマスは是非大統領府の前でのみ発してください。
外国人へメリークリスマスといってもメリークルシミマス。マヒラップナアコ です。
ますますシーズン的に多くなるフィリピンのホールドアップ事件。
邦人が被害にあうセカンドバックを小脇に。これは極力おやめになったほうがよいです。
ウェストバッグやベルトポーチもよいのですが、基本的には軽装でバックなどは持たず。お金も極力小額にして、大事なものはホテルのセフティボックスへ。
berシーズンは、夜の外出は極力控えめに、独り歩きはしないことです。
人前で札びらを切ることの多い日本人。
生き方は個人の勝手。但し、被害にあってからでは遅いです。事件に巻き込まれる可能性の多い場所へ近づかない。など、自己防衛も必要です。
最近、外国人が空港へ到着した旅行客を狙うホールドアップが激増しています。
標的は「マヤマン」と勝手に決め付けている外国人観光客。
確かに、1ヶ月働いて得る収入が2万円から3万円。
目の前で500ペソもする食事をし、オネーちゃんを脇に従え豪華な食事。
誰でも外国人は札のプリンターを背負ってると勝手に解釈するのかもしれません。
一連の強盗グループは「銃撃戦」の末逮捕したと発表していますが、なぜかマニラへおこしの外国人は結構、ド派手な方が多いようです。
つまり目立つんですね。
イカウマヤマンカセ
で、ホールドアップされたのではたまりません。
最近、アロヨ代議士が酔っ払い運転禁止法案を提出、あるいは先進国に見習ったのか、あるいは上っ面なのかチャイルドシートの装着を義務付ける法案提出と、多くの法案が提出されているのですが、その前に、「マヤマン」と勝手に解釈する外国人が安全に楽しめる国つくりのほうが先決だと考えます。
シーズン語「ber」
Septem「ber」 Octo「ber」 Novem「ber」 Decem「ber」この語尾がberで終わるberは、フィリピンの英語の堪能な方の勝手な解釈は
berserk 凶暴{きょうぼう}な、荒れ狂った、発狂{はっきょう}した
こういった単語から引っ付けているのかな?
既にフィリピンはクリスマスシーズンに入り、まだ本格化こそしていませんが、国民そろって「メリークリスマス」
ついでに手を差し出すのがこの国の習慣です。
空港では近年、こういった言葉を発する禁止令がでましたが、でかい声でメリークリスマスとは決して言わずとも
なぜか蚊の鳴くような声で「クリスマスディバ。アコ カワイソウナ オカネナイダカラ」
確かにメリーはないクリスマス。但し、そんな言葉をまともに聞いていたら8千万人の国民の皆様へなんてことになりかねない。
フィリピンの皆様。メリークリスマスは是非大統領府の前でのみ発してください。
外国人へメリークリスマスといってもメリークルシミマス。マヒラップナアコ です。
ますますシーズン的に多くなるフィリピンのホールドアップ事件。
邦人が被害にあうセカンドバックを小脇に。これは極力おやめになったほうがよいです。
ウェストバッグやベルトポーチもよいのですが、基本的には軽装でバックなどは持たず。お金も極力小額にして、大事なものはホテルのセフティボックスへ。
berシーズンは、夜の外出は極力控えめに、独り歩きはしないことです。
人前で札びらを切ることの多い日本人。
生き方は個人の勝手。但し、被害にあってからでは遅いです。事件に巻き込まれる可能性の多い場所へ近づかない。など、自己防衛も必要です。
と言うのは、ここアンへのホテルではSaftyboxに預けていてもお金を抜き取られる(全額ではない)事件が多発してます。勿論、ホテル側は例のごとく知らぬ存ぜぬの言い訳ばかり、責任取る気まったくなし。従業員の仕業との噂がしきりです。旅行者のみなさん、ご注意を!
比国大好きで何度もおみえになる方は、ここで銀行口座を開いて大金はプールしてた方がより安全かも。
内容が不足していて申し訳ございません。
フロントのsaftyboxは今のところ被害がありません。但し、部屋のsaftybox。これは事件だらけです。一番被害が多いのがなぜかダイヤモンドホテル。ごっそりやられても知らぬ存ぜぬでした。
従業員の仕業に決まっています。誰が部屋へ入るんでしょうね?大爆笑
銀行口座を開設とかネットバンクで引き出すのも対策案です。
ホールドアップには困ったものです。
ここアンへではフィールズに近い中級以下のホテル(一泊P1k)で発生してます。
”Iba na tya”を主張するなら、政府関係のみならず民間の外人が利用する一流ホテルでさえ改善の余地が多々あるみたいですね。
本当に、”Bagon na Pilipinas”になるのかな?????
立派(?)な法律を厳格に摘要しなきゃあ、賄賂ばかり取らずに、ネ、ノイノイさん。
なぜか16階あたりが一番狙われたような気がします。5スターもローカルも、着用しているユニフォームの違いで、働く方はマニュアルが多少厚いだけで、性格はあまり変わりません。
掃除婦の犯罪が多いですね。外部のガードが一応、帰宅時にバックを覗き込むのですが、ただ上っ面。
わたしも以前やられました。カメラを見ていてもよくわかりましたが、入ったのは掃除婦だけ。しかも1時間以上。
答。部屋に入った犯人はいない。
掃除婦が一人で1時間。幽霊の泥棒かといいましたら、誰も入っていない。掃除婦をなぜ疑わない?アルバイトはわるさをしない。翌日から、その掃除婦は来なくなりました。2習慣位してロビンソンであった時、なぜかわたしのシャープの携帯電話を持っていました。大笑い。ストラップくらい取り替えればいいのに。
こんなものですね。
デジカメ、携帯、お金。音楽プレーヤーなど気をつけましょう。
ダイヤモンドホテルで盗難されるなら、ホテルは全部油断できないですね。
事故を起すのは、結果として日本で育った環境が・・・・・と勝手に思い込んでいるんですね。日本人はお金持ち。こんな勝手な思い込みで決めてかかられてしまうようです。何事も自己防衛です。
長いこと滞在するといろいろなことがあります。w
表題の期間は国が続く限りなのでしょうか?
1945太平洋戦争が終結、65年。いまだに反日感情の強い国があります。そういった国では、何もなかったのか?決してそうではないのですが、なぜに。敗戦国であるが故その戦争代償責任をいまだに支払い続けているわけですが、これも日本国が豊かであるが故。その豊かさは、日本が生産国の悲劇といわれながらも、働いて働いてなしえたものと考えます。
燃えるアジアに乗り遅れたフィリピン。これから果たして。国内事情を見ている限り非常に遠いように思います。アジアではもう少しはやく発展しても良かったはずですが、政権を私物化した代償は、図りきれないものがあるようです。