3月から封鎖が続いている首都圏は、11月30日までGCQ(一般的なコミュニティ検疫)再延長が発表されました。
ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は昨晩の演説で、新興感染症の管理のための省庁間タスクフォースとの会合に続いて、
演説を行い11月末までGCQの下に置くことを決定しました。
同様に、バタンガス、イロイロ市、バコロド市、タクロバン市、イリガン市、ラナオデルスルの各地域を11月末まで
GCQの下に置くことを決定しました。
マニラ首都圏(NCR)の市長は、首都圏全域のG C Qを今年の残りの期間維持したいとの見解です。移動、旅行、
およびビジネスの制限は緩和されました。先週、ナボタス市を除く、NCRの地方自治体は、より多くの企業が
経済回復できるように夜間外出禁止令を短縮開始しています。
現在までに、フィリピンは、7,039人の死亡者、328,258人の回復者を含む371,630人のCOVID-19感染者を出しています。
現在36,333人の患者が治療を受けています。
観光査証の緩和策が出されている折、先行き見通せない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます