国際結婚大盛況中。
高齢社会へ突入間じかの方、既に突入されている方。このマラテで頻繁に見かける昨今。
手をつなぎ、慢心の笑顔。近々訪れる幸せを胸に・・・・・・・・・・・・・・・・・・このマラテをオネーチャンいや将来のTKSAと一緒に食事に買い物にご多忙中。
平均的に見て年齢ギャップ25歳から30歳。日本人男冥利に尽きるようです。
中には完全にピアスを3個もつけたしっかりとフィリピン式になった日本式もいるようです。
本日の早朝、とある日本人から相談が舞い込みました。
日本人は、姫が日本滞在中いい中になり、日本経験2回目で妊娠、ひたすら妊娠を隠して6ヶ月就労。
帰国後、日本からのリクエストをキャンセルし女の子を出産した。姫曰く、この摘出子を認知も出生登録もしていないらしい。
現在、このマニラで国際結婚申請準備中のようで、依頼した業者も本当にこの国際結婚の申請が出来るのか疑いたくなる業者のようだ。
問題が起きた。
脅迫電話が舞い込んできたとのこと。
日本人が言うには、早朝2日間続けて、滞在先のホテルの部屋へ女性から電話が来たそうだ。
「10万円を直ぐ近くのコンビニエンスへ持って来なさい。もし持ってこなければ貴方を殺す。」
完全なる脅迫電話。
日本人は、国際結婚でこのマニラに居ることは誰もわからないとか? (これは甘い考え。結構良く知っていらっしゃいますよ。)
このような事は日常茶飯事起きていること。ホテルを変えれば殆ど問題が解決することもあります。
マラテにあるリビエラマンション。このマンション型ホテルを利用する日本人は非常に多い。
実はこの日本人もこのマンションに滞在していた。
このマンションは以前から玄関先にいるブガウと姫、オネーチャンの間でトラブルのあるマンション。
日本人へこのブガウを使うことをやめるようにいった姫へライトエースでサービスしているブガウが毎日脅迫メールを送ったのは実に有名な話。このブガウがマニラ国際空港のPR即ち第2ターミナルの超豚スキンヘッド警察官と結託しているのも有名な話。
玄関にいるセキュリティー、ベルボーイ、要注意はコーヒーショップの口のどでかいウエイトレス辺りから顧客情報が意図も簡単に漏れる。
ブガウ連中に顧客情報が漏洩されていることが非常に多いのだ。
タクシーを依頼すると、ブガウグループのタクシーを呼ぶセキュリティーがいるように、このマンションとんでもない宿泊施設のようだ。
2年程前、友人の奥様がこのマンションのセキュリティーに金銭を要求された。怒り狂った友人がこのマンションオーナーへ直訴、結局そのセキュリティーは配置転換されたが、現在いる連中とて、ベルボーイ同様のことをして金稼いでいる連中ばかり。
ブガウとの癒着は今始まったことではない。最悪の場合、セキュリティーが記載している出入者の記録台帳をこのブガウ連中が見ている始末。
ロッツマンホテルも同じようなホテル。経営者が同じで警備会社も同じ。ましてベルボーイは契約ごとに行ったり来たり雇用。
顧客情報が漏れるホテルは解体が終わったミッドタウンホテルがこのマラテでは有名なホテル。近年、パンパシフィックホテルでも同じことが起きている。しかし、客のチェックインからチェックアウト、部屋番号、氏名まで漏洩しているのはこのリビエラマンションが常態的に起きている。
宿泊施設としては決して許されることではない。安全を金で買う海外旅行。決してあってはならないことが、このマラテのリビエラマンションでは起こっている。ハウスキーピングによる盗難始めとにかく問題ばかりの宿泊施設だ。
ご利用される方十分にご検討をされたほうが懸命です。
安いホテルで、ブガウなどを排除しているホテルは最近開店したホステル1632。多少部屋が鰻の寝床のようであるが、このラスパルマスホテルグループはこのマニラでは上位にランクするほど顧客情報の漏洩がない。ホテル直々のセキュリティーが外注業者を管理しているからだ。
多少宿泊価格が高くともセキュリティーのしっかりしたホテルへ滞在したほうが安全。
最近はブガウたちは稼ぎがなく喘いでいる。ブガウは決して日本人から金を無心するようなことはせず、ほかの手段でごっそり稼いでいたようだ。しかし、この近辺は最も鴨にしやすい日本人はオネーチャン、姫がいつも張り付いている。これで食いあげ常態。いかなる次の手を。最終的には強盗に豹変するのかも。
このような危険な連中を蔓延らせておく「リビエラマンション」「ロツマンホテル」 次にパルムプラザ、エグスキューティブホテルは利用を避けたほうがよいかもしれない。
今回の脅迫事件は、次の要因が考えられます。
日本人が複数の女性と交際していて、嫉妬心から。
申請などを依頼した業者を別の業者へ変更した嫉妬。
ブガウ連中との接触が全くなく、殆どは部屋で過ごしている。子供がいる。ひょっとしたら業者を変えているのでその業者のスタッフかも?
全くわけの分からないことで何をしだすかわからない連中が沢山います。良く見極めてから依頼、中途半端は決してしないこと。「YES or NO」これに限ります。
高齢社会へ突入間じかの方、既に突入されている方。このマラテで頻繁に見かける昨今。
手をつなぎ、慢心の笑顔。近々訪れる幸せを胸に・・・・・・・・・・・・・・・・・・このマラテをオネーチャンいや将来のTKSAと一緒に食事に買い物にご多忙中。
平均的に見て年齢ギャップ25歳から30歳。日本人男冥利に尽きるようです。
中には完全にピアスを3個もつけたしっかりとフィリピン式になった日本式もいるようです。
本日の早朝、とある日本人から相談が舞い込みました。
日本人は、姫が日本滞在中いい中になり、日本経験2回目で妊娠、ひたすら妊娠を隠して6ヶ月就労。
帰国後、日本からのリクエストをキャンセルし女の子を出産した。姫曰く、この摘出子を認知も出生登録もしていないらしい。
現在、このマニラで国際結婚申請準備中のようで、依頼した業者も本当にこの国際結婚の申請が出来るのか疑いたくなる業者のようだ。
問題が起きた。
脅迫電話が舞い込んできたとのこと。
日本人が言うには、早朝2日間続けて、滞在先のホテルの部屋へ女性から電話が来たそうだ。
「10万円を直ぐ近くのコンビニエンスへ持って来なさい。もし持ってこなければ貴方を殺す。」
完全なる脅迫電話。
日本人は、国際結婚でこのマニラに居ることは誰もわからないとか? (これは甘い考え。結構良く知っていらっしゃいますよ。)
このような事は日常茶飯事起きていること。ホテルを変えれば殆ど問題が解決することもあります。
マラテにあるリビエラマンション。このマンション型ホテルを利用する日本人は非常に多い。
実はこの日本人もこのマンションに滞在していた。
このマンションは以前から玄関先にいるブガウと姫、オネーチャンの間でトラブルのあるマンション。
日本人へこのブガウを使うことをやめるようにいった姫へライトエースでサービスしているブガウが毎日脅迫メールを送ったのは実に有名な話。このブガウがマニラ国際空港のPR即ち第2ターミナルの超豚スキンヘッド警察官と結託しているのも有名な話。
玄関にいるセキュリティー、ベルボーイ、要注意はコーヒーショップの口のどでかいウエイトレス辺りから顧客情報が意図も簡単に漏れる。
ブガウ連中に顧客情報が漏洩されていることが非常に多いのだ。
タクシーを依頼すると、ブガウグループのタクシーを呼ぶセキュリティーがいるように、このマンションとんでもない宿泊施設のようだ。
2年程前、友人の奥様がこのマンションのセキュリティーに金銭を要求された。怒り狂った友人がこのマンションオーナーへ直訴、結局そのセキュリティーは配置転換されたが、現在いる連中とて、ベルボーイ同様のことをして金稼いでいる連中ばかり。
ブガウとの癒着は今始まったことではない。最悪の場合、セキュリティーが記載している出入者の記録台帳をこのブガウ連中が見ている始末。
ロッツマンホテルも同じようなホテル。経営者が同じで警備会社も同じ。ましてベルボーイは契約ごとに行ったり来たり雇用。
顧客情報が漏れるホテルは解体が終わったミッドタウンホテルがこのマラテでは有名なホテル。近年、パンパシフィックホテルでも同じことが起きている。しかし、客のチェックインからチェックアウト、部屋番号、氏名まで漏洩しているのはこのリビエラマンションが常態的に起きている。
宿泊施設としては決して許されることではない。安全を金で買う海外旅行。決してあってはならないことが、このマラテのリビエラマンションでは起こっている。ハウスキーピングによる盗難始めとにかく問題ばかりの宿泊施設だ。
ご利用される方十分にご検討をされたほうが懸命です。
安いホテルで、ブガウなどを排除しているホテルは最近開店したホステル1632。多少部屋が鰻の寝床のようであるが、このラスパルマスホテルグループはこのマニラでは上位にランクするほど顧客情報の漏洩がない。ホテル直々のセキュリティーが外注業者を管理しているからだ。
多少宿泊価格が高くともセキュリティーのしっかりしたホテルへ滞在したほうが安全。
最近はブガウたちは稼ぎがなく喘いでいる。ブガウは決して日本人から金を無心するようなことはせず、ほかの手段でごっそり稼いでいたようだ。しかし、この近辺は最も鴨にしやすい日本人はオネーチャン、姫がいつも張り付いている。これで食いあげ常態。いかなる次の手を。最終的には強盗に豹変するのかも。
このような危険な連中を蔓延らせておく「リビエラマンション」「ロツマンホテル」 次にパルムプラザ、エグスキューティブホテルは利用を避けたほうがよいかもしれない。
今回の脅迫事件は、次の要因が考えられます。
日本人が複数の女性と交際していて、嫉妬心から。
申請などを依頼した業者を別の業者へ変更した嫉妬。
ブガウ連中との接触が全くなく、殆どは部屋で過ごしている。子供がいる。ひょっとしたら業者を変えているのでその業者のスタッフかも?
全くわけの分からないことで何をしだすかわからない連中が沢山います。良く見極めてから依頼、中途半端は決してしないこと。「YES or NO」これに限ります。
僕の場合は友達のピックアップがあるのでタクシー等は使いませんし、ブガウのお世話になったこともありませんが、情報漏洩となると笑い事ではすみませんね、気を付けます>
コメント有難うございました。
いつ頃から今のようなひどい状況になったのでしょうかね。残念です。確か経営者は中国人だったと記憶しております。今後はマラテ、マカティ以外で宿泊するようにします。最初にマニラを訪問したのは40年も
前になりますが、第一印象で世界中でフィリピンと
インドネシアが最悪の国だと思いましたね、全ての点で。でもジャカルタは今では随分と変わったそうです。特に空港の職員はマニラだけが変わりませんね。
「How are you?]
「えっ?}
「私、アナタ知ってる」
「俺、知らない」
「NWホテルに泊まってるでしょ」
「は、はい。そんで、なにか用?」
「私、あのホテルのセキュリティ。私の奥さん、今日誕生日」
「よかったね」
「だから、アナタ、チップ私にくれる」
「??????????」
>gachapin様 ひょとしたら小柄の白髪交じりのジジィでは?そうだったら、このマニラでは超有名な「トニージジィ」です。構わないでおいたほうが良いですよ。単なる詐欺師です。このジジィ、マニラ全域ホテルのセキュリティーです。爆
よく覚えてないのですが、確かにジジィでした。ニタニタした「私は詐欺師です」と顔に書いてある卑しい奴。トニーだとしたら、PPさんの情報量、凄いでね。
迂闊に信用しないように。この貴方のホテルのセキュリティーで飯食っている男です。