フィリピン民族と外国人。
日本人はここでは単なる外国人。幸せを運んでくるコウノトリかも。様々な国へ出かけ、見てきたが、この国も民族は、とにかく最初が肝心な民族と思ったほうが良い。其の日の食う飯さえないにも係わらず、小間使いしてチップを上げると「ケチ」たった100ペソから280ペソくらいで働いている一般サラリーマンの国。500ペソも頂いたら本来は大感激でも有る。韓国人や中近東相手の売春婦でさえ一晩相手させられて500ペソから良くて1000ペソ。
口でこそ「サラマッポ」しかし、実際には目論見違いであれば腹の中「ケチ」生まれたときから人から貰うこと、1回程度あった者へ援助を依頼するなど平気な民族でも有る。但し、この民族非常にいい加減な民族でもある。他人の行動に対しては非常に抽象的なところが随所に見受けられるから実にアホらしくこれがフィリピンの一つの楽しい部分なのかも。
自分の癖を棚に挙げ、人のことは子と細かく糞みそに言う。己が世界一の有能者と持っているからこれまた楽しい。何に付けわれ先のこの民族の先行きは本当に不透明である。が、この民族くらい贅沢な民族は居ないかも。
このマニラでは大学生グループによる売春族激増中
とあるジャパユキ秘話21歳当事、大学へ行っていたが、もともと見栄っ張りなこの女性、親からの仕送りでは到底生計が立たない。看護師を試み通学、在学たったの6ヶ月で学校への支払いの目処が全く立たなくなった。当初の入学金は親が全額借金で工面し支払った。その後、最初の月謝は何とか親が、2ヶ月目以降は、親と其の娘の約束では、娘がアルバイトで工面することに。其の娘、持った事の無い金、そして一人住まい。当時の写真からして、動物園系の顔。学校の悪友に誘われるまま夜遊び徘徊族に。当然売春である。しかし、彼女の友人が元締め。幾ら客を取ろうが1回あたりの収入は立ったの800ペソ。彼女に取っては大きな金額である。しかし、遊びも過激になる。当然洋服もほしくなる。あれもこれもと取らぬ狸の皮算用。しかし、売春で客を取れるのは月1程度。例え女学生でも動物園系の顔には客は付かない。彼女は友達から2万ペソを借り整形手術をした。鼻筋を整え高くした。豚のような鼻が手術が成功、見られるような顔になった。客も以前とは違い取れるようになった。
とある日、友人に誘われエドサコンプレックスへ。gogoバーでの踊り子に。一見小柄でも足が長く後姿は非常に体系が良く目立った。入店初日3回もの客取り。其の最後の客、即ち招聘パパと出会い、翌日首都圏クバオの事務所で日本へ出国の契約をした。ARBが無い。招聘パパは笑いながらダイジョウブ。とか。2ヶ月ほど、其の招聘パパの現地枕を強要され、パパ不在はL.A、ランデブー、ネルバーナ等、特にネルバーナでの韓国人相手が多かったとか。時がたって23歳のとき、認定証明書が届いた。本人は招聘パパの単なる遊びで利用されたと思っていたらしいが、以前契約した先とは全く違う所の契約だった。言われるがまま東京へ。申請書類に書いてあったニホンノクラブの住所は茨城県。実際に連れて行かれた場所は小岩。何がなんだか分からず「イラッタイマセー」「オナマエハナンデスカ」「マンナカイイデスカ。ノムスルダイジョウブ」の毎日。現地で教えられたとおり、何を言われてもただ笑って「ハイ」と返事をするだけ。推定年齢60歳以上のジジィ殿と知り合ったのは、入国以来3ヶ月を経過した頃。とにかく優しく、毎日のように100円ショップで買い物へ。洋服も量販店で。食事はセブンイレブンの鶏肉弁当。もしくはカップラーメンを買い、ジジィの車中で食べた。何故レストランへ行かないのか?と尋ねた際に返ってきた返事。「貴方と私が一緒に居る所を見られたら他の客がやきもち焼いて、客が少なくなったら可哀そうディバ」だったそうである。
当然、彼女は気が緩み、連日、セックス三昧に。モーテルの中、車中、時折川沿いの草むら等、帰国前日までこのような行為が。ジジィはいつも手に戸籍謄本と其の翻訳文を持ち結婚するから。其のコピーを日本人に見てもらったら確かに本物とのこと。彼女、其のジジィと結婚の決意をした。当然、ジジィはそれ以来見せには姿を見せず、いつも外でのみ会うことが多くなった。帰国日。ジジィから電話。一緒に帰れないけど1週間後に、書類を持って結婚しに行きます。待っていてください。高鳴る胸を押さえ、彼女は帰国した。当初、2、3日は国際電話「アイラブユー、アイミッシュユー」でガチャン。1ヶ月しても何ら電話も無く、電話を掛けても「お掛けになった電話番号は現在使われておりません。」
帰国日の約束。100万円を結納金として成田空港で上げる。帰国後1週間以内にマニラへ出向き結婚する。
全てが嘘であった。ファーストタイマーの悲劇。挙句の果てにフライングブッキング。マニラで支給された給料月400ドルで5か月分。2000ドル支給されたが、偽ARB代金が1000ドル。申請費用が350ドル。事務所経費と称して150ドル。手元に支給されたのは500ドル。しかも支給はドルではなくペソ。其の両替率も代理店レート、市販よりも換金率が非常に悪いレート。20000ペソそこそこ。帰国した際に日本ドリームに狂った母親は借金に借金。帰国早々無一文、彼女の売春が始まった。ちょ意味では19歳くらいに見える彼女。年齢を偽り18歳。どういう訳か日本人のジジィ専門で売春中。稼ぎも良く大学へも復学したが同級生からの質問攻めに返す返事「日本語学校へ日本語を勉強に行っていた。卒業できたので帰国、今度は看護師の資格を取るので売春は一切できない」ひたすらにジャパユキで日本へ行ったことを隠し通している。
グリーンベルトに良く見かける顔である。9時過ぎ、看護学校の白衣を着た巨乳のオネーチャンと一緒に徘徊しているのが彼女。ちなみにショートで5000ペソ。とまりは1万ペソ。身分証明書には大学生と書いてある。笑顔で見つめらたらニタットしないように。非常に手癖のわるい銭下馬女とか。
日本人はここでは単なる外国人。幸せを運んでくるコウノトリかも。様々な国へ出かけ、見てきたが、この国も民族は、とにかく最初が肝心な民族と思ったほうが良い。其の日の食う飯さえないにも係わらず、小間使いしてチップを上げると「ケチ」たった100ペソから280ペソくらいで働いている一般サラリーマンの国。500ペソも頂いたら本来は大感激でも有る。韓国人や中近東相手の売春婦でさえ一晩相手させられて500ペソから良くて1000ペソ。
口でこそ「サラマッポ」しかし、実際には目論見違いであれば腹の中「ケチ」生まれたときから人から貰うこと、1回程度あった者へ援助を依頼するなど平気な民族でも有る。但し、この民族非常にいい加減な民族でもある。他人の行動に対しては非常に抽象的なところが随所に見受けられるから実にアホらしくこれがフィリピンの一つの楽しい部分なのかも。
自分の癖を棚に挙げ、人のことは子と細かく糞みそに言う。己が世界一の有能者と持っているからこれまた楽しい。何に付けわれ先のこの民族の先行きは本当に不透明である。が、この民族くらい贅沢な民族は居ないかも。
このマニラでは大学生グループによる売春族激増中
とあるジャパユキ秘話21歳当事、大学へ行っていたが、もともと見栄っ張りなこの女性、親からの仕送りでは到底生計が立たない。看護師を試み通学、在学たったの6ヶ月で学校への支払いの目処が全く立たなくなった。当初の入学金は親が全額借金で工面し支払った。その後、最初の月謝は何とか親が、2ヶ月目以降は、親と其の娘の約束では、娘がアルバイトで工面することに。其の娘、持った事の無い金、そして一人住まい。当時の写真からして、動物園系の顔。学校の悪友に誘われるまま夜遊び徘徊族に。当然売春である。しかし、彼女の友人が元締め。幾ら客を取ろうが1回あたりの収入は立ったの800ペソ。彼女に取っては大きな金額である。しかし、遊びも過激になる。当然洋服もほしくなる。あれもこれもと取らぬ狸の皮算用。しかし、売春で客を取れるのは月1程度。例え女学生でも動物園系の顔には客は付かない。彼女は友達から2万ペソを借り整形手術をした。鼻筋を整え高くした。豚のような鼻が手術が成功、見られるような顔になった。客も以前とは違い取れるようになった。
とある日、友人に誘われエドサコンプレックスへ。gogoバーでの踊り子に。一見小柄でも足が長く後姿は非常に体系が良く目立った。入店初日3回もの客取り。其の最後の客、即ち招聘パパと出会い、翌日首都圏クバオの事務所で日本へ出国の契約をした。ARBが無い。招聘パパは笑いながらダイジョウブ。とか。2ヶ月ほど、其の招聘パパの現地枕を強要され、パパ不在はL.A、ランデブー、ネルバーナ等、特にネルバーナでの韓国人相手が多かったとか。時がたって23歳のとき、認定証明書が届いた。本人は招聘パパの単なる遊びで利用されたと思っていたらしいが、以前契約した先とは全く違う所の契約だった。言われるがまま東京へ。申請書類に書いてあったニホンノクラブの住所は茨城県。実際に連れて行かれた場所は小岩。何がなんだか分からず「イラッタイマセー」「オナマエハナンデスカ」「マンナカイイデスカ。ノムスルダイジョウブ」の毎日。現地で教えられたとおり、何を言われてもただ笑って「ハイ」と返事をするだけ。推定年齢60歳以上のジジィ殿と知り合ったのは、入国以来3ヶ月を経過した頃。とにかく優しく、毎日のように100円ショップで買い物へ。洋服も量販店で。食事はセブンイレブンの鶏肉弁当。もしくはカップラーメンを買い、ジジィの車中で食べた。何故レストランへ行かないのか?と尋ねた際に返ってきた返事。「貴方と私が一緒に居る所を見られたら他の客がやきもち焼いて、客が少なくなったら可哀そうディバ」だったそうである。
当然、彼女は気が緩み、連日、セックス三昧に。モーテルの中、車中、時折川沿いの草むら等、帰国前日までこのような行為が。ジジィはいつも手に戸籍謄本と其の翻訳文を持ち結婚するから。其のコピーを日本人に見てもらったら確かに本物とのこと。彼女、其のジジィと結婚の決意をした。当然、ジジィはそれ以来見せには姿を見せず、いつも外でのみ会うことが多くなった。帰国日。ジジィから電話。一緒に帰れないけど1週間後に、書類を持って結婚しに行きます。待っていてください。高鳴る胸を押さえ、彼女は帰国した。当初、2、3日は国際電話「アイラブユー、アイミッシュユー」でガチャン。1ヶ月しても何ら電話も無く、電話を掛けても「お掛けになった電話番号は現在使われておりません。」
帰国日の約束。100万円を結納金として成田空港で上げる。帰国後1週間以内にマニラへ出向き結婚する。
全てが嘘であった。ファーストタイマーの悲劇。挙句の果てにフライングブッキング。マニラで支給された給料月400ドルで5か月分。2000ドル支給されたが、偽ARB代金が1000ドル。申請費用が350ドル。事務所経費と称して150ドル。手元に支給されたのは500ドル。しかも支給はドルではなくペソ。其の両替率も代理店レート、市販よりも換金率が非常に悪いレート。20000ペソそこそこ。帰国した際に日本ドリームに狂った母親は借金に借金。帰国早々無一文、彼女の売春が始まった。ちょ意味では19歳くらいに見える彼女。年齢を偽り18歳。どういう訳か日本人のジジィ専門で売春中。稼ぎも良く大学へも復学したが同級生からの質問攻めに返す返事「日本語学校へ日本語を勉強に行っていた。卒業できたので帰国、今度は看護師の資格を取るので売春は一切できない」ひたすらにジャパユキで日本へ行ったことを隠し通している。
グリーンベルトに良く見かける顔である。9時過ぎ、看護学校の白衣を着た巨乳のオネーチャンと一緒に徘徊しているのが彼女。ちなみにショートで5000ペソ。とまりは1万ペソ。身分証明書には大学生と書いてある。笑顔で見つめらたらニタットしないように。非常に手癖のわるい銭下馬女とか。
きっと前、酷い目に遭ったんだろうね。偉い偉い、頑張れよ。その調子でおのぼせピナに天罰を!