
ランデブー
ペドロファウラ通りとディルピラー通りが交差する手前10m程の右手に見せかけのような看板がある。近辺には疑わしき両替商が軒を連ねている。
この店へ入るオネーチャン50ペソの入店料を支払いひたすら客を待つ。
この店は本当に暑い。バンドも毎日演奏しているがとにかく耳障りな自己満足型演奏が多い。ステージの前、店舗の中心に当たる部分がホールになっていてそのホールを囲むようにお粗末なテーブルと椅子が所狭しと並べられている。
この店にはサンアンドレス在住のババーと、不恰好な男のブガウがいる。サンアンドレスのババーは自らビサヤ方面の山間部から見栄えのするオネーチャンをスカウトしては住み込みで売春させている兵。男のブガウは凄みを利かせて集まるオネーチャンを客に紹介手数料をピンはねする兵。
基本は全くL.Acafeと同じ単なる売春施設だ。L.Acafeと掛け持ちしている者も多少入るが、結構ランデブーの売春婦L.Aを売春婦を侮辱する。当然L.Aの売春婦もランデブーの売春婦を馬鹿にしているが。
ランデブーの売春婦は割りと年齢層が高い。質も猿人系が多いかも。L.Acafeの入場料なしの1階に屯している売春婦系が多い。
このランデブーの売春婦、結構プライドだけは高い。すなわち自分たちが遣っていることを全く理解していない。その大きな理由は、白人の客が多いからかも知れない。
売春婦、自ら性交を目的に不特定多数の男性と接触、性交の代償に金を貰う。これが売春婦だと思う。その回数が一週間に一回だろうが毎日であろうが理屈は同じだ。このあたりを全く理解できない脳みそをもっているオネーチャンが多いようです。
L.Acafeと比較すれば、アマゾネスよりは売春婦の数が多いが、数はL.Acafeには引けを取る。不思議なことはこの店の売春婦はビサヤでもイロイロ、バコーロッド、セブ、レイテ方面からの出稼ぎ者崩れ、専らサンアンドレスのババーにスカウトされて住み込みしている売春婦が非常に多い。中にはババーからした売春婦もいる。なんとなく仲間意識の強い古株売春婦の顔が多いようだ。
通ぶったオヤジマニラ珍滞在。
ゴールデンウイークに来た親父殿夕方7時になると正装をし始める。別に背広を着用しているマビーニ名物大統領とは違うが、常時着用の半ズボンにT-シャツ、そして革靴から、長袖のシャツにスラックス着用、革靴はそのままに変身、マビーニ通りを歩いて一目散にランデブーへ出かける。
通ぶったオヤジ殿は自称ランデブーの顔。でも余り知られていない単なるスケベオヤジだった。
キョロキョロ物色、タイプがいれば即誘って近くのレストランで食事しながら交渉が始まる。決裂すれば再度ランデブーへ出かける。殆どは8時くらいまでにパートナーが決まり腕組んで滞在先へ戻る。どういうわけかランデブーの売春婦はうつむき加減でマビーニ通りを歩いてくることが多い。結構長い売春婦が多い成果周りから冷やかされるようだ。この辺がL.Acafeの売春婦との違い。
通ぶったオヤジ、周りを見ながら全くそのようなことには気付かずに。滞在先近辺のブガウも結構冷やかされていることに気付かず。オネーチャンひたすらうつむいております。
通ぶったオヤジ、1時には必ず売春婦を帰す。時には10時前に返す。返すごとに電話をよこして言うセリフ「オネーチャンと食事して話しただけ。銭ホテルへ行きたいというので連れてきたんだけど、はらみたらミミズがウジャウジャ。気が進まないので返した。金もちゃんと払った。」これが毎回の名言。別に自分で買ってきた売春婦、煮て食おうが焼いて食おうが通ぶったオヤジの勝手。一時過ぎに又電話が来る。本当にご丁寧に迷惑電話なのだが、通ぶったオヤジ本人は律義をただしているのかのようにおもっている。2時過ぎになれば又電話、結果報告と夜食の誘い。行く先は「ハップチャン」鼻の下本当に長くしながら、売春婦スカウト談義。通ぶったオヤジ一生懸命タガログ語で話しているのだが「アノダウ」が多いオネーチャン。それを通じた返事と思っている通ぶったオヤジ。
オヤジの持論「マニラでは決して日本人とは口を聞かない。それが事件に巻き込まれない秘訣」と豪語しているが、全く持論と行動があわない。ホテルのエレベーター前でたまたま居合わせたジジィ殿と売春婦コンビへ問いかけた。ジジィ殿が返事した途端意気投合、ソファに座り売春婦談義が始まった。延々と1時間以上話していた。聞いていたジジィ殿も仕舞いには付き合いきれなくて便所といって部屋へ戻ったが、通ぶったオヤジじっとその場で待っている。「来ない」事すら予想がつかない。当然迷惑がっていることすら気付かずに唾吐きながら大演説。
家にこそ来ないが1日に掛かってくる電話。毎日20回以上。
売春婦のオネーチャンが朝飯食っていたときにばらしたこと。
タガログ語での人生談義が始まるとか?全く理解できないので返事もしないでいると突然怒り出し、帰れと言い出す。ゴメンナサイといえば通ぶったオヤジ風呂へ一目散。素っ裸で出てきて事始の前になにやら薬を飲み始め、ご子息を眺めながらニタニタ、売春婦の頭を持ち尺八演奏会を強制するそうな。演奏会を拒否した売春婦は強制送還処分になり、一路屯場所へ。ランデブー内では通ぶったオヤジと出るのはババーだけとか・・・・・・・・
通ぶったオヤジ殿と一度行った。ヒデー店だ。支払いの請求書が来たら通ぶったオヤジ殿いきなり立って「一寸トイレ」長い。たいした金額ではなかったので支払った。挙句の果てに帰ってら下痢。氷も入れていないのだが????食器だ、多少ぬれたコップ。これに大腸菌が。つまり水道水。トイレに行ったオヤジ殿25分くらい出てこなかった。????????財布の中身でも数えていたのかな???
このゴールデンウイークは在フィリピン日本人は休めない人が多い。日本人を見て休みと思っていただいたことは、未だ日本人と見られることと勝手に解釈、通ぶったオヤジ殿期間中迷惑電話ありがとうございました。
次回お見えになる頃にはきっと電話番号が変わっていると思います。
ペドロファウラ通りとディルピラー通りが交差する手前10m程の右手に見せかけのような看板がある。近辺には疑わしき両替商が軒を連ねている。
この店へ入るオネーチャン50ペソの入店料を支払いひたすら客を待つ。
この店は本当に暑い。バンドも毎日演奏しているがとにかく耳障りな自己満足型演奏が多い。ステージの前、店舗の中心に当たる部分がホールになっていてそのホールを囲むようにお粗末なテーブルと椅子が所狭しと並べられている。
この店にはサンアンドレス在住のババーと、不恰好な男のブガウがいる。サンアンドレスのババーは自らビサヤ方面の山間部から見栄えのするオネーチャンをスカウトしては住み込みで売春させている兵。男のブガウは凄みを利かせて集まるオネーチャンを客に紹介手数料をピンはねする兵。
基本は全くL.Acafeと同じ単なる売春施設だ。L.Acafeと掛け持ちしている者も多少入るが、結構ランデブーの売春婦L.Aを売春婦を侮辱する。当然L.Aの売春婦もランデブーの売春婦を馬鹿にしているが。
ランデブーの売春婦は割りと年齢層が高い。質も猿人系が多いかも。L.Acafeの入場料なしの1階に屯している売春婦系が多い。
このランデブーの売春婦、結構プライドだけは高い。すなわち自分たちが遣っていることを全く理解していない。その大きな理由は、白人の客が多いからかも知れない。
売春婦、自ら性交を目的に不特定多数の男性と接触、性交の代償に金を貰う。これが売春婦だと思う。その回数が一週間に一回だろうが毎日であろうが理屈は同じだ。このあたりを全く理解できない脳みそをもっているオネーチャンが多いようです。
L.Acafeと比較すれば、アマゾネスよりは売春婦の数が多いが、数はL.Acafeには引けを取る。不思議なことはこの店の売春婦はビサヤでもイロイロ、バコーロッド、セブ、レイテ方面からの出稼ぎ者崩れ、専らサンアンドレスのババーにスカウトされて住み込みしている売春婦が非常に多い。中にはババーからした売春婦もいる。なんとなく仲間意識の強い古株売春婦の顔が多いようだ。
通ぶったオヤジマニラ珍滞在。
ゴールデンウイークに来た親父殿夕方7時になると正装をし始める。別に背広を着用しているマビーニ名物大統領とは違うが、常時着用の半ズボンにT-シャツ、そして革靴から、長袖のシャツにスラックス着用、革靴はそのままに変身、マビーニ通りを歩いて一目散にランデブーへ出かける。
通ぶったオヤジ殿は自称ランデブーの顔。でも余り知られていない単なるスケベオヤジだった。
キョロキョロ物色、タイプがいれば即誘って近くのレストランで食事しながら交渉が始まる。決裂すれば再度ランデブーへ出かける。殆どは8時くらいまでにパートナーが決まり腕組んで滞在先へ戻る。どういうわけかランデブーの売春婦はうつむき加減でマビーニ通りを歩いてくることが多い。結構長い売春婦が多い成果周りから冷やかされるようだ。この辺がL.Acafeの売春婦との違い。
通ぶったオヤジ、周りを見ながら全くそのようなことには気付かずに。滞在先近辺のブガウも結構冷やかされていることに気付かず。オネーチャンひたすらうつむいております。
通ぶったオヤジ、1時には必ず売春婦を帰す。時には10時前に返す。返すごとに電話をよこして言うセリフ「オネーチャンと食事して話しただけ。銭ホテルへ行きたいというので連れてきたんだけど、はらみたらミミズがウジャウジャ。気が進まないので返した。金もちゃんと払った。」これが毎回の名言。別に自分で買ってきた売春婦、煮て食おうが焼いて食おうが通ぶったオヤジの勝手。一時過ぎに又電話が来る。本当にご丁寧に迷惑電話なのだが、通ぶったオヤジ本人は律義をただしているのかのようにおもっている。2時過ぎになれば又電話、結果報告と夜食の誘い。行く先は「ハップチャン」鼻の下本当に長くしながら、売春婦スカウト談義。通ぶったオヤジ一生懸命タガログ語で話しているのだが「アノダウ」が多いオネーチャン。それを通じた返事と思っている通ぶったオヤジ。
オヤジの持論「マニラでは決して日本人とは口を聞かない。それが事件に巻き込まれない秘訣」と豪語しているが、全く持論と行動があわない。ホテルのエレベーター前でたまたま居合わせたジジィ殿と売春婦コンビへ問いかけた。ジジィ殿が返事した途端意気投合、ソファに座り売春婦談義が始まった。延々と1時間以上話していた。聞いていたジジィ殿も仕舞いには付き合いきれなくて便所といって部屋へ戻ったが、通ぶったオヤジじっとその場で待っている。「来ない」事すら予想がつかない。当然迷惑がっていることすら気付かずに唾吐きながら大演説。
家にこそ来ないが1日に掛かってくる電話。毎日20回以上。
売春婦のオネーチャンが朝飯食っていたときにばらしたこと。
タガログ語での人生談義が始まるとか?全く理解できないので返事もしないでいると突然怒り出し、帰れと言い出す。ゴメンナサイといえば通ぶったオヤジ風呂へ一目散。素っ裸で出てきて事始の前になにやら薬を飲み始め、ご子息を眺めながらニタニタ、売春婦の頭を持ち尺八演奏会を強制するそうな。演奏会を拒否した売春婦は強制送還処分になり、一路屯場所へ。ランデブー内では通ぶったオヤジと出るのはババーだけとか・・・・・・・・
通ぶったオヤジ殿と一度行った。ヒデー店だ。支払いの請求書が来たら通ぶったオヤジ殿いきなり立って「一寸トイレ」長い。たいした金額ではなかったので支払った。挙句の果てに帰ってら下痢。氷も入れていないのだが????食器だ、多少ぬれたコップ。これに大腸菌が。つまり水道水。トイレに行ったオヤジ殿25分くらい出てこなかった。????????財布の中身でも数えていたのかな???
このゴールデンウイークは在フィリピン日本人は休めない人が多い。日本人を見て休みと思っていただいたことは、未だ日本人と見られることと勝手に解釈、通ぶったオヤジ殿期間中迷惑電話ありがとうございました。
次回お見えになる頃にはきっと電話番号が変わっていると思います。
Cavite様 遠慮します。爆
Mactan Blue様 そうですね。話していると思わぬ発見もありますよね。体の関係ばかりがコミュニケーションではないかも。
帰国の飛行機、殆どの日本人眠いでしょうね。いますね。ベラベラ3回くらい行けば30年間も通っているようなことを仰る方が。黙っている人は怖い。爆
旅の恥はかきすてなのでしょうが最低限は普通の人間でありたいですね。
自分が始めてフィリピン旅行したのが84年だったんですが、その頃のあるガイドブックにこの店が紹介されていました。このガイドブックにはランデブーは以前エスパニョ~ラだったと、書かれていたように思うのですが?客層は白人系や時々韓国人船員が団体で来ていたのを覚えています。またマビニ通のマラテ寄りの角にも大きなオープンバーがあって、ランデブーよりもオネーチャンの数が多かったようでした。それらも92年に始まった風俗浄化により一時期は全て封鎖!
その後は皆さんご存知の今の形態に落ち着いたみたいですね。
確かにあの頃からランデブーのオネーチャン達はプライドが有り、ピノイ客などは相手にしないのが居りました。またオネーチャン達のグループ意識は強く、常連客の監視は鋭いものがありました。w
そんな訳で、客の取り合いで彼女らが取っ組み合いの喧嘩なども、フロアーで派手にやっていましたね~
バンドは今も昔も変わりは無く、ホント煩いだけでオネーチャンとの会話もろくに出来やしないですよね。
イヤー、本当に懐かしいだけで、取りとめも無いような事を書き込みスミマセンでした。
割り勘の件は在比している方の中には金銭感覚を現地ベースで考えている方も居るので気を使いますね。気を使いすぎて行きたい所行けなければ本末転倒ですし(中には気にせず、或いは期待してお相伴している在比の方も居るようですが・・・)
ランデブー入り口のトロトロは深夜でもない限り食材揃ってますね。同じ店なんでしょうか?
ありがとうございました。これからも楽しみに拝見させていただきます。
ppさん、提案です、もしくはお願いです。この際ですからppさんがご存知のこの手のオヤジ全部の行状を暴露しちゃったらどうですか。もちろん、ppさんの身に危険が及ばない範囲までで結構ですから。
題して「マニラ現代日本紳士列伝」(笑)。
だめですか?
実は天邪鬼である私は昨年頃まではランデブーを
時折?穴場として訪れていたスケベの一人です(爆)
PPさんが書かれている通りビザヤ地区のオネーチャンと
コミュニケーションを楽しむ理由で暇つぶしに
マターリ出来る場所であったことと、
あまり韓国人が進出してきていない居心地の良さが
ありました。ただ、バンドは煩くて会話一苦労同じ(笑)
ところで本題(汗)
通ぶったオヤジから電話、毎日20回以上でっか?
お店選びも通のはずがトイレとオトモダチ?
・・・・・
おそらく帰国の飛行機でも関係ない人捕まえて
俺はアーダコーダとラリッテる姿が浮かびます(笑)
PPさん 長生きしたければ
電話番号変える案にアコ賛同します。アーメン♪
昔の仕事の関係で来る連中も多いです。何気なく知り合ったジジィ殿が厄介なことに。嵌められるのをまざまざと見逃すことも内容なので、結果としていつも大爆笑しています。
利害が発しないから都合良いときに来るのかも。別にこの連中からご馳走になっているわけでもないので。嫌でしょう、飯一回くらいご馳走になって、在比日本人は云々と同じ日本人に言われること。
職業は適当な職業です。このくらいでよろしいでしょうか??
ここでよく痛いおじさんのお話を聞かせてもらうのですが何故そのような方と知り合いになる機会が多いのか?、また細かく面倒見られる事が多いのでしょう?
アテンド業でもなく仕事上の取引先でも無い限り機会やそこまでする必要性は無いと思うのですが・・・
なにかこの部類に該当されてるのでしょうか?
因みにランデブーはメニュー有るのに注文しても無い事が多いので食事には適さないですね。
またコリアンビレッジがポリスの溜まり場とは知りませんでした。
10年来使用してますが日本で韓国料理を食べる事を考えるとそれなりに安くて美味しいので結構利用してます。