フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

きらわれています

2024-10-15 | フィリピン

韓国人はフィリピン人に失礼だって本当?

それは主に、異なる民族が持つ富に対する認識と思われる。

明確な回答だが、誰もが尊敬できない相手には失礼な態度をとる。

特に貧しい人たちは。貧富の差が大きいと、自分の親戚とも付き合いたくないという人が多い。

特にフィリピンは、たとえ貧窮に喘いでいて、今食べるものすらなくとも素晴らしいプライド文化である。

たとえば、物乞いをしている乞食が突然逆上することもある。

頭を下げて物乞いをお願いしたにも関わらず、侮辱的な言葉を発し、態度で追い払われた。これでプライドを傷つけられた。で騒動や器物破損、障害に発展することもあり得る。

 

おそらく2007年頃までは、見た目が「白人」で、つまり欧米から来たと思われる人であれば、より白く、より背が高く、より裕福で、より賢く、より文化的であるなどのレッテルを勝手に自動的に貼り、神話的な身体的特徴を規範として植え付けられることは、この地域のほとんどの人にとって未知のことではなかった。

ヨーロッパ系に肩には時折追い払ったり大声で罵声を吐く人も見受けられたが、特にアメリカ人は、乞食をたくさん集め、食事を供したりする姿を多く見かけることがあった。

女性の乞食に対しても、レディファーストをするなど、それが良いのか悪いのかは別問題として、好かれる人種であったことは間違いない。

 

もし人々がフィリピン人の文化や社会をより貧しいと認識、侮辱的な態度をすれば、「幸運」でない限り、野蛮人のような扱いを受けることになる可能性もある。人は自分の認識をどこから得ているのか、あるいは相手が本当に自分の固定観念と同じなのかどうかなどあまり考えていない。悲しいことに、思わぬ行動をとってしまうことも多い。

特にフィリピン人の記憶力と、結束力は、訪れる外国人には思いもつかないほどの能力を有す。

たとえば、余計なお世話の駐車係。一度記憶したNo.は、次回その場所へ出向いた際に同じ乞食がやってきて、ナワバリを誇示する。

とにかく近づかない、関わらないことが第一条件であり、要するに言葉を交わしたり、態度に表さなければ、相手がさっていく。

東南アジアの出来事を追ってみると、偏見や人種差別は命に関わる。韓国人は人種差別や、無礼な軽蔑をする。この関連の事件が多い。特に2010年頃から殺人、傷害事件が多くなってきた。

 

韓国人は、KPOPの波が日本人以外のアジアの多くの人々を圧倒したことで、非常に勢いがあった。フィリピン人は韓国人になりたいと考え、KPOP文化に参加する...それは、農民の代わりに貴族に生まれ変われると考える人々のようなものだった。

多くの韓国人が英語留学を始めてから、フィリピン人は若い韓国人に接近をはじめ、結果はジャパゆき同様、コピーノと呼ばれる子を出産したシングルマザーが急増した。

コピーノの韓国人父親の90%が20代の学生であると言われる。

コピーノの父親が韓国人男性に増えている「最も重要な」要因は、韓国人男性がフィリピン人女性と将来を共にするという意図についてフィリピン人女性を騙していること。つまり、事業量の安い、フィリピンで語学教育を受けながら(多くの経営は韓国人)語学留学している学生にひっついた結果である。

この当時、フィリピン人カラオケや売春婦の間で流行した言葉。

金稼げる中国人。格好よく若い韓国人。中国人は関係が終われば身ぐるみ剥がれる。韓国人は格好だけで金持たず、避妊せず、妊娠したとわかった途端姿を隠す。

ジジィが多い日本人は、言葉もあまりわからず優しい。多少我慢して結婚相手に最適である。

そして4Mなる言葉ができた。

Ang mga Matatandang Mayayaman ay Maagang naMamatay

老人のお金持ちは早く死ぬ。要は金だということです。

 

カラオケのおねーさん曰く。

韓国人は若くて格好も良いが金はない。いい人なら良いのだけどね。韓国人すべての人がいい人と期待するのは大間違い。最初だけ小銭を使って遊びで近づいてくる。一度結ばれたら、他の場所へ写って同じことを始める。子供ができたらすぐに姿をくらます。信用できない人種だ。

フィリピン人は、韓国の文化習慣や美の基準に関しては短絡的だ。フィリピンではほとんどの場合、フィリピン人に対し非常に失礼で、対応はひどいものが見られる。

 

タクシーなどに乗車時、あるいは店を利用するさい、あなたは韓国人ですか?中国人ですか?と聞かれることがあると思う。日本人と話した途端、「Ay salamat hapon pala」

(日本人でよかったという意味)安堵した顔で微笑むことも多く見られる。

 

フィリピンへ入国する外国人の第一位は韓国。首都圏マニラのマラテ地区のジョージボコボ通り、アドリアテコ通りは、ハングル文字が多くすでにコリアンタウン化が始まっています。

ハングルが増えるのと比例し、韓国人とフィリピン人のトラブルが増えてきました。

 

フィリピン人とのトラブル回避は非常に簡単です。

言い寄ってくるのは、乞食、物売り、カラオケの客引き、売春斡旋のポン引きです。

レストランなどの呼び込みは執拗に言い寄らないと思います。

絶対に関わらない。言葉を交わさない。それでも執拗にきたら「No thank you, bye」で立ち去ることです。罵声を発したり、侮辱する態度は決してしないことです。

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