
フィリピンへ来たときに最初に見る貧乏。乞食かと思っていた。でも乞食は本当に貧しい怠け者。心までは貧乏ではないようだ。
最初に見る貧乏は、空港の入管エリアにいる連中かも。そして荷物引き取ってからの税関職員、外へ出た途端作り笑いで近づく空港警察官。そしてタクシーブガウ。
何か世界を間違っているような連中で、その職務すら認識できない連中が国家公務員。この時点でこの国へ入国する者はどのくらいいやな思いをするかと考えてみた。その光景を良く振り返ると、どうも日本人だけがおちょくられているように思える。
◎刺青は日本人だけ検査。しかも別室。
◎入国カードの書き方指導で「気持ちだけ」といわれるのは日本人だけ。
◎シャチョウといわれるのは日本人だけ。
◎入国者に英語で挨拶していながら、「こんにちは」といわれるのは日本人だけ。
◎入管を我が物顔でフリーパス通過するのは日本人だけ。
◎パパと呼ばれるのも日本人だけ。
◎税関で、彼女のところへ来たのか?と尋ねられるのも日本人だけ。
◎チョコレートありますか?と聞かれるのも日本人。
◎カップラーメン沢山ですね。一個頂戴といわれるのも日本人。
◎警察官が客の手荷物を持って先頭にたって歩くのも日本人だけ。
確かに警察官への賄賂は韓国人も中国人も中近東の者でもするようだ。アメリカ人は決してしない。日本は属国でもアメリカと同じ先進国。韓国、中国のように今までに国内で散々賄賂が当たり前の国とは日本は多少違うのだが。
箇条書きしたように日本人は、この貧乏人で職権乱用している連中にいかに無駄銭をばら撒いたのだろう。100グラムもあるようなブレスレット。総ステンレス製の高級拳銃。ローレックスコンビ腕時計(当初はチャンゲの偽物と思った。よく見たら本物だった。)首にはぶっとい金のネックレス。勤務中にも関わらず携帯電話の高級機種でニタリニタリとテキスト三昧。
この職権乱用している連中から見た日本人。そのような一見特権でも得たようなことをするのは、フィリピン人と日本人だけなのかもしれない。空港で顔利きのようなでかい態度しているは大概ジャパユキ送り出しの代理店の社長くらい。すなわち金で特権を貧乏人に与えられているだけ。それが「ボス」と呼称しているだけ。日本人は入管エリア内に長蛇の列を横目にVIPにでもなったかのように。これも金。
別に入国拒否されるわけでもない。いかに無駄な金を払いたいのか?小銭を取るには最適なのが日本人なのかも。
貧乏人と呼ぶのは金がなく、生活の貧しいものばかりではない。心底心の腐ったやつも貧乏人と呼ぶ。職務はそっちのけ。日本人を見れば金取れると思っているこの貧乏人共の餌食には決してなる必要も権利もない。最近は空港内は結構空調も整い、以前のようにむさくるしくはなくなってきた。入管をフリーパスで通り抜けても荷物が出てこない。フリーパスだからといって荷物も自動的に早く出てくるわけでもない。結果としては無駄銭を使っていることになるだけ。
何故、日本人だけがこの国ではおちょくられるのか?この貧乏人共、フィリピンへ来る日本人は、何か難癖付ければ金くれると思っている。語学力のない人が多いということも良く知っている。とにかく女好きで目先の1万円程度であれば直ぐに支払うことまでも知り尽くしている。
空港でも、各航空会社の窓口要員はさほどガッツかない。よく日本航空のカウンターにいるタガログバロンを着用しているものを見かけると思う。このものは決して航空会社の社員でもなければ警察官でもない。単なる警備会社の社員だ。この連中と航空会社の上層部現地社員が何らかの結託をしてくだらない特権があるような振りして別口チェックインさせかね稼いでいるだけ。
空港の駐車場が良い例。駐車場警備は全て民間会社の警備員。月額給料6500ペソ程度。この連中と空港警察が結託して毎日日銭を稼ぐ。駐車禁止区域への特権駐車。その金だけでも1日相当の金額になる。殆どが200ペソくらいからお気の毒な日本人は平気で1000ペソも袖の下を。警備員も3日勤務したらやめられない。一寸よそ見しているだけで1日の日給が手に入る。警察官も「パパ」と呼んだだけで金が入る。入管職員も税関職員も一寸声だせば何らかの金が入る。日本人様々である。
正直言ってこれだけ馬鹿にされているのは日本人だけです。刺青も日本人だけが別室検査を受ける。確かにあの部屋は刺青だけではなく入国すれば好ましからず外国人を検査する部屋。しかし、その殆どは日本人である。中では必ずといってよいほどチップワラ?キモチダケ等日本語で言っているようです。しかも、この部屋へ連行される日本人は不思議と入国ごとに連れて行かれる。中には顔見知りになって者もいる程ばかげている。
このような国の入り口は世界でフィリピンだけと思って間違いない。外国人見れば金金金。刺青見れば金のない者は入国拒否。金出せばエスコート付でしかも特権入国の帰国時お土産付入国。
中国の華僑のように何百億も堂々と密輸入する手段で税関を手中でコントロールしていることに比べ、日本人好都合の金だし日本人と鼻から舐められているようだ。
フィリピンに来たら余計な声だすな、金出すな。
関わりもつな木っ端警察官。偽友人。
権限なしに無駄銭渡すな日本人。
急がば回れこのフィリピン。急げばそれだけ金掛かる。
われわれ日本人は一応先進国の国民です。ODAに円供与、挙句の果てに円借款までしているこの国で、別にえばる必要は全くありませんが普通の入国をして普通に遊び、普通に帰国しましょう。見ての通りの国です。一部を早く通過しても結果は飛行機場外へ出る時間は10分も違いません。出国時いくら入管を早く通過しても飛行機に乗る時間は同じです。
無駄な金振りまいて職務怠慢な貧乏人を作らないようにしましょう。
最初に見る貧乏は、空港の入管エリアにいる連中かも。そして荷物引き取ってからの税関職員、外へ出た途端作り笑いで近づく空港警察官。そしてタクシーブガウ。
何か世界を間違っているような連中で、その職務すら認識できない連中が国家公務員。この時点でこの国へ入国する者はどのくらいいやな思いをするかと考えてみた。その光景を良く振り返ると、どうも日本人だけがおちょくられているように思える。
◎刺青は日本人だけ検査。しかも別室。
◎入国カードの書き方指導で「気持ちだけ」といわれるのは日本人だけ。
◎シャチョウといわれるのは日本人だけ。
◎入国者に英語で挨拶していながら、「こんにちは」といわれるのは日本人だけ。
◎入管を我が物顔でフリーパス通過するのは日本人だけ。
◎パパと呼ばれるのも日本人だけ。
◎税関で、彼女のところへ来たのか?と尋ねられるのも日本人だけ。
◎チョコレートありますか?と聞かれるのも日本人。
◎カップラーメン沢山ですね。一個頂戴といわれるのも日本人。
◎警察官が客の手荷物を持って先頭にたって歩くのも日本人だけ。
確かに警察官への賄賂は韓国人も中国人も中近東の者でもするようだ。アメリカ人は決してしない。日本は属国でもアメリカと同じ先進国。韓国、中国のように今までに国内で散々賄賂が当たり前の国とは日本は多少違うのだが。
箇条書きしたように日本人は、この貧乏人で職権乱用している連中にいかに無駄銭をばら撒いたのだろう。100グラムもあるようなブレスレット。総ステンレス製の高級拳銃。ローレックスコンビ腕時計(当初はチャンゲの偽物と思った。よく見たら本物だった。)首にはぶっとい金のネックレス。勤務中にも関わらず携帯電話の高級機種でニタリニタリとテキスト三昧。
この職権乱用している連中から見た日本人。そのような一見特権でも得たようなことをするのは、フィリピン人と日本人だけなのかもしれない。空港で顔利きのようなでかい態度しているは大概ジャパユキ送り出しの代理店の社長くらい。すなわち金で特権を貧乏人に与えられているだけ。それが「ボス」と呼称しているだけ。日本人は入管エリア内に長蛇の列を横目にVIPにでもなったかのように。これも金。
別に入国拒否されるわけでもない。いかに無駄な金を払いたいのか?小銭を取るには最適なのが日本人なのかも。
貧乏人と呼ぶのは金がなく、生活の貧しいものばかりではない。心底心の腐ったやつも貧乏人と呼ぶ。職務はそっちのけ。日本人を見れば金取れると思っているこの貧乏人共の餌食には決してなる必要も権利もない。最近は空港内は結構空調も整い、以前のようにむさくるしくはなくなってきた。入管をフリーパスで通り抜けても荷物が出てこない。フリーパスだからといって荷物も自動的に早く出てくるわけでもない。結果としては無駄銭を使っていることになるだけ。
何故、日本人だけがこの国ではおちょくられるのか?この貧乏人共、フィリピンへ来る日本人は、何か難癖付ければ金くれると思っている。語学力のない人が多いということも良く知っている。とにかく女好きで目先の1万円程度であれば直ぐに支払うことまでも知り尽くしている。
空港でも、各航空会社の窓口要員はさほどガッツかない。よく日本航空のカウンターにいるタガログバロンを着用しているものを見かけると思う。このものは決して航空会社の社員でもなければ警察官でもない。単なる警備会社の社員だ。この連中と航空会社の上層部現地社員が何らかの結託をしてくだらない特権があるような振りして別口チェックインさせかね稼いでいるだけ。
空港の駐車場が良い例。駐車場警備は全て民間会社の警備員。月額給料6500ペソ程度。この連中と空港警察が結託して毎日日銭を稼ぐ。駐車禁止区域への特権駐車。その金だけでも1日相当の金額になる。殆どが200ペソくらいからお気の毒な日本人は平気で1000ペソも袖の下を。警備員も3日勤務したらやめられない。一寸よそ見しているだけで1日の日給が手に入る。警察官も「パパ」と呼んだだけで金が入る。入管職員も税関職員も一寸声だせば何らかの金が入る。日本人様々である。
正直言ってこれだけ馬鹿にされているのは日本人だけです。刺青も日本人だけが別室検査を受ける。確かにあの部屋は刺青だけではなく入国すれば好ましからず外国人を検査する部屋。しかし、その殆どは日本人である。中では必ずといってよいほどチップワラ?キモチダケ等日本語で言っているようです。しかも、この部屋へ連行される日本人は不思議と入国ごとに連れて行かれる。中には顔見知りになって者もいる程ばかげている。
このような国の入り口は世界でフィリピンだけと思って間違いない。外国人見れば金金金。刺青見れば金のない者は入国拒否。金出せばエスコート付でしかも特権入国の帰国時お土産付入国。
中国の華僑のように何百億も堂々と密輸入する手段で税関を手中でコントロールしていることに比べ、日本人好都合の金だし日本人と鼻から舐められているようだ。
フィリピンに来たら余計な声だすな、金出すな。
関わりもつな木っ端警察官。偽友人。
権限なしに無駄銭渡すな日本人。
急がば回れこのフィリピン。急げばそれだけ金掛かる。
われわれ日本人は一応先進国の国民です。ODAに円供与、挙句の果てに円借款までしているこの国で、別にえばる必要は全くありませんが普通の入国をして普通に遊び、普通に帰国しましょう。見ての通りの国です。一部を早く通過しても結果は飛行機場外へ出る時間は10分も違いません。出国時いくら入管を早く通過しても飛行機に乗る時間は同じです。
無駄な金振りまいて職務怠慢な貧乏人を作らないようにしましょう。
はじめ、日本全国の皆様。決して意味の無い金は支払わないようにしましょう。思うには世界でこの国だけかもしれません。しかも日本語で。この国には 他人を見てワラ カング ヒヤと言う連中が非常に多いのです。多分自国の言葉の意味が分かっていないのだと思います。
私はある意味、フィリピンで一番危ないのは、空港だと思います。
空港の荷物検査でシーフードカップヌードルを箱で持っているオヤジ殿はポケットから千円。
空港職員から、シャチョウ キモチ キモチと言われ、千円払うジジー殿、このような日本人を多数見かけてきました。
無論、言葉もロクに理解できず、金で物事を解決する、日本人も悪いですが、なんだかな~って感じです。
私もppさんに激しく同意です。
空港において今まで何度不快な思いを経験したことか・・・
空港関係の現地人も然り、それはフィリピンへ
おのぼりするオヤジ殿ジジイ殿の行動も貧乏人、
他人を巻き込んでの見苦しい行動とモラルの欠如。
己の利益しか頭にないDQNオヤジ。
国際感覚ゼロだがフィリピン通を何故か自慢。
無知な心貧しき日本人のブザマな痕跡、
それに味を占めたフィリピン人がビジネスモデル化。
後に続くフィリピン訪問世代にも悲惨な環境を
残した無責任さ。何とも悲しいです。
自然環境破壊論と相通じるものを感じて
しまうのは自分だけでしょうか(爆)
入国の瞬間に「この国はダメだ」とはっきり印象付けられます。マニラ空港の航空会社職員、出入国管理官、税官吏、警官、空港職員、雑用係、タクシー会社職員etc.全員で「比島はダメな国だよ~」と声を大にして宣伝しているようなものです。
これが比人が諸外国から猿扱いされる第一歩なんだけどな。未だに反省しない、改善しないと言うところがやっぱり比人なんだな。
そんな癖をつけた責任のかなりの部分は、わが同胞の所為だと言うのも認めるんですが。
まあ、もっともマニラ空港が成田並みになったら、反って違和感覚えて、オタつくかもしれませんね(爆)