松飾りを七日に外し、十日に氷川神社に持って
行き、炊き上げで燃やして貰おうとしました。
例 年、境内の参拝路の近くに、燃やす穴があり
火が付いているので、そこに飾りなどを入れるの
ですが、今年は火が付いていません。その近くに
飾りを入れて、神社の人がまとめて火にくべる事
にしたようです。
確かに防火上、火付いたまま放置するわけには
いかないので、炊き上げの方法が変更されたので
しょうね。昔は、竹の棒に先に餅をつけて焼いて
食べたものでした。
防火対策上やむを得ないことですが、少しづつ
風習が変化してしまうのですね。(:_;) そもそも
門松や松飾りを飾るご家庭が減っていますし。
prairie@mbh.nifty.com
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます