プチコミ情報局

生活に直結した新鮮で興味ある情報を発信します。
皆様からも面白く参考になる情報(正しい情報)をお寄せ下さい。

シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)

2008-03-20 | Weblog
シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)
 3月19日に任期満了となる福井日銀総裁の後任人事について、国会の承認を必要とすることから、政府与党は、7日になって武藤副総裁(旧大蔵・財務省出身)の総裁昇格と2人の副総裁候補を野党側にも提示し、国会での承認を求めた。政府与党は、「ベスト」の人選とし、日銀総裁が空席になれば内外への影響は大きいなどとして承認を訴えた。
しかし、民主党を中心とする野党が多数を握る参議院は、12日、「武藤総裁」、「伊藤副総裁」案を否決し、白川方明副総裁(日銀出身、京都大大学院教授)については賛成した。武藤副総裁については、財務省出身であり、財務省(旧大蔵省)から金融庁を分離してあり、財・金分離に反する等が理由だ。
衆議院では3人を採択したが、政府自民党は、武藤総裁はあきらめ、新たな候補の人選に入り、民主党との調整に入った。ところが、まず差し替え案として福井総裁留任、武藤副総裁留任案が打診されたものの、要するに武藤副総裁をいずれ総裁に昇格させる意図であり、民主党が了承するはずがない。                  
次いで、提案されたのが総裁として田波元財務次官(次官から国際協力銀行総裁に転出)、副総裁として西村清彦日銀審議委員。俗に言う監督官庁の財務次官から国際協力銀行総裁に「天下り」し、更に日銀総裁に転出するという「渡り」人事で、そのルートを確保しようとの意図であると見られている。これが認められれば、武藤副総裁は国際協力銀行総裁などに「渡り」をするのであろう。それじゃあ民主党も総裁候補については受けられないだろうと思われた。結果は予想通りで、田波元財務次官については拒否、副総裁候補は了承された。 
 これで日銀総裁が空席になる。米国の低所得層向けの高利住宅ローン(サブプライム・ローン)の破綻の影響を受け、米国だけでなく、欧州はじめ世界経済が影響されているこの時期に、日銀総裁ポストは財務省の「株」だと言わんばかりの案で、省益を最優先し、国益を疎んじているように見えてくる。国民経済にとってはそれよりも大切なことがあるでしょうと言いたくなる。「そんなの、関係ない」とでも言うのだろうか?
それは「変」である。
 日本も、株価は暴落し、外国人投資家は「日本売り」をしている。そんな時期に、財務省の「株」の維持が至上命令なのか。それとも人材不足?そもそも、2人の総裁候補とも法学部出身であり、その分野や予算編成事務などについては有能と思われるが、日本の経済をバランスよく認識できるのかは未知数だ。そのために、国民を代表する衆参双方の承認を義務付けているのであろう。
 「変」である。政府与党も、財務省を十分監督し、抑えられないと見える。大失態だ。年金問題にせよ、道路特定財源にしろ、そして防衛省にしろ、国民には、政府与党が官僚を十分監督し、総理出来ていないように映っている。そろそろ退場の時期なのだろうか。                    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)

2008-03-20 | Weblog
シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)
 3月19日に任期満了となる福井日銀総裁の後任人事について、国会の承認を必要とすることから、政府与党は、7日になって武藤副総裁(旧大蔵・財務省出身)の総裁昇格と2人の副総裁候補を野党側にも提示し、国会での承認を求めた。政府与党は、「ベスト」の人選とし、日銀総裁が空席になれば内外への影響は大きいなどとして承認を訴えた。
しかし、民主党を中心とする野党が多数を握る参議院は、12日、「武藤総裁」、「伊藤副総裁」案を否決し、白川方明副総裁(日銀出身、京都大大学院教授)については賛成した。武藤副総裁については、財務省出身であり、財務省(旧大蔵省)から金融庁を分離してあり、財・金分離に反する等が理由だ。
衆議院では3人を採択したが、政府自民党は、武藤総裁はあきらめ、新たな候補の人選に入り、民主党との調整に入った。ところが、まず差し替え案として福井総裁留任、武藤副総裁留任案が打診されたものの、要するに武藤副総裁をいずれ総裁に昇格させる意図であり、民主党が了承するはずがない。                  
次いで、提案されたのが総裁として田波元財務次官(次官から国際協力銀行総裁に転出)、副総裁として西村清彦日銀審議委員。俗に言う監督官庁の財務次官から国際協力銀行総裁に「天下り」し、更に日銀総裁に転出するという「渡り」人事で、そのルートを確保しようとの意図であると見られている。これが認められれば、武藤副総裁は国際協力銀行総裁などに「渡り」をするのであろう。それじゃあ民主党も総裁候補については受けられないだろうと思われた。結果は予想通りで、田波元財務次官については拒否、副総裁候補は了承された。 
 これで日銀総裁が空席になる。米国の低所得層向けの高利住宅ローン(サブプライム・ローン)の破綻の影響を受け、米国だけでなく、欧州はじめ世界経済が影響されているこの時期に、日銀総裁ポストは財務省の「株」だと言わんばかりの案で、省益を最優先し、国益を疎んじているように見えてくる。国民経済にとってはそれよりも大切なことがあるでしょうと言いたくなる。「そんなの、関係ない」とでも言うのだろうか?
それは「変」である。
 日本も、株価は暴落し、外国人投資家は「日本売り」をしている。そんな時期に、財務省の「株」の維持が至上命令なのか。それとも人材不足?そもそも、2人の総裁候補とも法学部出身であり、その分野や予算編成事務などについては有能と思われるが、日本の経済をバランスよく認識できるのかは未知数だ。そのために、国民を代表する衆参双方の承認を義務付けているのであろう。
 「変」である。政府与党も、財務省を十分監督し、抑えられないと見える。大失態だ。年金問題にせよ、道路特定財源にしろ、そして防衛省にしろ、国民には、政府与党が官僚を十分監督し、総理出来ていないように映っている。そろそろ退場の時期なのだろうか。                    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)

2008-03-20 | Weblog
シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)
 3月19日に任期満了となる福井日銀総裁の後任人事について、国会の承認を必要とすることから、政府与党は、7日になって武藤副総裁(旧大蔵・財務省出身)の総裁昇格と2人の副総裁候補を野党側にも提示し、国会での承認を求めた。政府与党は、「ベスト」の人選とし、日銀総裁が空席になれば内外への影響は大きいなどとして承認を訴えた。
しかし、民主党を中心とする野党が多数を握る参議院は、12日、「武藤総裁」、「伊藤副総裁」案を否決し、白川方明副総裁(日銀出身、京都大大学院教授)については賛成した。武藤副総裁については、財務省出身であり、財務省(旧大蔵省)から金融庁を分離してあり、財・金分離に反する等が理由だ。
衆議院では3人を採択したが、政府自民党は、武藤総裁はあきらめ、新たな候補の人選に入り、民主党との調整に入った。ところが、まず差し替え案として福井総裁留任、武藤副総裁留任案が打診されたものの、要するに武藤副総裁をいずれ総裁に昇格させる意図であり、民主党が了承するはずがない。                  
次いで、提案されたのが総裁として田波元財務次官(次官から国際協力銀行総裁に転出)、副総裁として西村清彦日銀審議委員。俗に言う監督官庁の財務次官から国際協力銀行総裁に「天下り」し、更に日銀総裁に転出するという「渡り」人事で、そのルートを確保しようとの意図であると見られている。これが認められれば、武藤副総裁は国際協力銀行総裁などに「渡り」をするのであろう。それじゃあ民主党も総裁候補については受けられないだろうと思われた。結果は予想通りで、田波元財務次官については拒否、副総裁候補は了承された。 
 これで日銀総裁が空席になる。米国の低所得層向けの高利住宅ローン(サブプライム・ローン)の破綻の影響を受け、米国だけでなく、欧州はじめ世界経済が影響されているこの時期に、日銀総裁ポストは財務省の「株」だと言わんばかりの案で、省益を最優先し、国益を疎んじているように見えてくる。国民経済にとってはそれよりも大切なことがあるでしょうと言いたくなる。「そんなの、関係ない」とでも言うのだろうか?
それは「変」である。
 日本も、株価は暴落し、外国人投資家は「日本売り」をしている。そんな時期に、財務省の「株」の維持が至上命令なのか。それとも人材不足?そもそも、2人の総裁候補とも法学部出身であり、その分野や予算編成事務などについては有能と思われるが、日本の経済をバランスよく認識できるのかは未知数だ。そのために、国民を代表する衆参双方の承認を義務付けているのであろう。
 「変」である。政府与党も、財務省を十分監督し、抑えられないと見える。大失態だ。年金問題にせよ、道路特定財源にしろ、そして防衛省にしろ、国民には、政府与党が官僚を十分監督し、総理出来ていないように映っている。そろそろ退場の時期なのだろうか。                    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)

2008-03-20 | Weblog
シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)
 3月19日に任期満了となる福井日銀総裁の後任人事について、国会の承認を必要とすることから、政府与党は、7日になって武藤副総裁(旧大蔵・財務省出身)の総裁昇格と2人の副総裁候補を野党側にも提示し、国会での承認を求めた。政府与党は、「ベスト」の人選とし、日銀総裁が空席になれば内外への影響は大きいなどとして承認を訴えた。
しかし、民主党を中心とする野党が多数を握る参議院は、12日、「武藤総裁」、「伊藤副総裁」案を否決し、白川方明副総裁(日銀出身、京都大大学院教授)については賛成した。武藤副総裁については、財務省出身であり、財務省(旧大蔵省)から金融庁を分離してあり、財・金分離に反する等が理由だ。
衆議院では3人を採択したが、政府自民党は、武藤総裁はあきらめ、新たな候補の人選に入り、民主党との調整に入った。ところが、まず差し替え案として福井総裁留任、武藤副総裁留任案が打診されたものの、要するに武藤副総裁をいずれ総裁に昇格させる意図であり、民主党が了承するはずがない。                  
次いで、提案されたのが総裁として田波元財務次官(次官から国際協力銀行総裁に転出)、副総裁として西村清彦日銀審議委員。俗に言う監督官庁の財務次官から国際協力銀行総裁に「天下り」し、更に日銀総裁に転出するという「渡り」人事で、そのルートを確保しようとの意図であると見られている。これが認められれば、武藤副総裁は国際協力銀行総裁などに「渡り」をするのであろう。それじゃあ民主党も総裁候補については受けられないだろうと思われた。結果は予想通りで、田波元財務次官については拒否、副総裁候補は了承された。 
 これで日銀総裁が空席になる。米国の低所得層向けの高利住宅ローン(サブプライム・ローン)の破綻の影響を受け、米国だけでなく、欧州はじめ世界経済が影響されているこの時期に、日銀総裁ポストは財務省の「株」だと言わんばかりの案で、省益を最優先し、国益を疎んじているように見えてくる。国民経済にとってはそれよりも大切なことがあるでしょうと言いたくなる。「そんなの、関係ない」とでも言うのだろうか?
それは「変」である。
 日本も、株価は暴落し、外国人投資家は「日本売り」をしている。そんな時期に、財務省の「株」の維持が至上命令なのか。それとも人材不足?そもそも、2人の総裁候補とも法学部出身であり、その分野や予算編成事務などについては有能と思われるが、日本の経済をバランスよく認識できるのかは未知数だ。そのために、国民を代表する衆参双方の承認を義務付けているのであろう。
 「変」である。政府与党も、財務省を十分監督し、抑えられないと見える。大失態だ。年金問題にせよ、道路特定財源にしろ、そして防衛省にしろ、国民には、政府与党が官僚を十分監督し、総理出来ていないように映っている。そろそろ退場の時期なのだろうか。                    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)

2008-03-20 | Weblog
シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)
 3月19日に任期満了となる福井日銀総裁の後任人事について、国会の承認を必要とすることから、政府与党は、7日になって武藤副総裁(旧大蔵・財務省出身)の総裁昇格と2人の副総裁候補を野党側にも提示し、国会での承認を求めた。政府与党は、「ベスト」の人選とし、日銀総裁が空席になれば内外への影響は大きいなどとして承認を訴えた。
しかし、民主党を中心とする野党が多数を握る参議院は、12日、「武藤総裁」、「伊藤副総裁」案を否決し、白川方明副総裁(日銀出身、京都大大学院教授)については賛成した。武藤副総裁については、財務省出身であり、財務省(旧大蔵省)から金融庁を分離してあり、財・金分離に反する等が理由だ。
衆議院では3人を採択したが、政府自民党は、武藤総裁はあきらめ、新たな候補の人選に入り、民主党との調整に入った。ところが、まず差し替え案として福井総裁留任、武藤副総裁留任案が打診されたものの、要するに武藤副総裁をいずれ総裁に昇格させる意図であり、民主党が了承するはずがない。                  
次いで、提案されたのが総裁として田波元財務次官(次官から国際協力銀行総裁に転出)、副総裁として西村清彦日銀審議委員。俗に言う監督官庁の財務次官から国際協力銀行総裁に「天下り」し、更に日銀総裁に転出するという「渡り」人事で、そのルートを確保しようとの意図であると見られている。これが認められれば、武藤副総裁は国際協力銀行総裁などに「渡り」をするのであろう。それじゃあ民主党も総裁候補については受けられないだろうと思われた。結果は予想通りで、田波元財務次官については拒否、副総裁候補は了承された。 
 これで日銀総裁が空席になる。米国の低所得層向けの高利住宅ローン(サブプライム・ローン)の破綻の影響を受け、米国だけでなく、欧州はじめ世界経済が影響されているこの時期に、日銀総裁ポストは財務省の「株」だと言わんばかりの案で、省益を最優先し、国益を疎んじているように見えてくる。国民経済にとってはそれよりも大切なことがあるでしょうと言いたくなる。「そんなの、関係ない」とでも言うのだろうか?
それは「変」である。
 日本も、株価は暴落し、外国人投資家は「日本売り」をしている。そんな時期に、財務省の「株」の維持が至上命令なのか。それとも人材不足?そもそも、2人の総裁候補とも法学部出身であり、その分野や予算編成事務などについては有能と思われるが、日本の経済をバランスよく認識できるのかは未知数だ。そのために、国民を代表する衆参双方の承認を義務付けているのであろう。
 「変」である。政府与党も、財務省を十分監督し、抑えられないと見える。大失態だ。年金問題にせよ、道路特定財源にしろ、そして防衛省にしろ、国民には、政府与党が官僚を十分監督し、総理出来ていないように映っている。そろそろ退場の時期なのだろうか。                    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)

2008-03-20 | Weblog
シリーズ平成の「変」-日銀総裁は財務省の「株」の場合ー(改訂版)
 3月19日に任期満了となる福井日銀総裁の後任人事について、国会の承認を必要とすることから、政府与党は、7日になって武藤副総裁(旧大蔵・財務省出身)の総裁昇格と2人の副総裁候補を野党側にも提示し、国会での承認を求めた。政府与党は、「ベスト」の人選とし、日銀総裁が空席になれば内外への影響は大きいなどとして承認を訴えた。
しかし、民主党を中心とする野党が多数を握る参議院は、12日、「武藤総裁」、「伊藤副総裁」案を否決し、白川方明副総裁(日銀出身、京都大大学院教授)については賛成した。武藤副総裁については、財務省出身であり、財務省(旧大蔵省)から金融庁を分離してあり、財・金分離に反する等が理由だ。
衆議院では3人を採択したが、政府自民党は、武藤総裁はあきらめ、新たな候補の人選に入り、民主党との調整に入った。ところが、まず差し替え案として福井総裁留任、武藤副総裁留任案が打診されたものの、要するに武藤副総裁をいずれ総裁に昇格させる意図であり、民主党が了承するはずがない。                  
次いで、提案されたのが総裁として田波元財務次官(次官から国際協力銀行総裁に転出)、副総裁として西村清彦日銀審議委員。俗に言う監督官庁の財務次官から国際協力銀行総裁に「天下り」し、更に日銀総裁に転出するという「渡り」人事で、そのルートを確保しようとの意図であると見られている。これが認められれば、武藤副総裁は国際協力銀行総裁などに「渡り」をするのであろう。それじゃあ民主党も総裁候補については受けられないだろうと思われた。結果は予想通りで、田波元財務次官については拒否、副総裁候補は了承された。 
 これで日銀総裁が空席になる。米国の低所得層向けの高利住宅ローン(サブプライム・ローン)の破綻の影響を受け、米国だけでなく、欧州はじめ世界経済が影響されているこの時期に、日銀総裁ポストは財務省の「株」だと言わんばかりの案で、省益を最優先し、国益を疎んじているように見えてくる。国民経済にとってはそれよりも大切なことがあるでしょうと言いたくなる。「そんなの、関係ない」とでも言うのだろうか?
それは「変」である。
 日本も、株価は暴落し、外国人投資家は「日本売り」をしている。そんな時期に、財務省の「株」の維持が至上命令なのか。それとも人材不足?そもそも、2人の総裁候補とも法学部出身であり、その分野や予算編成事務などについては有能と思われるが、日本の経済をバランスよく認識できるのかは未知数だ。そのために、国民を代表する衆参双方の承認を義務付けているのであろう。
 「変」である。政府与党も、財務省を十分監督し、抑えられないと見える。大失態だ。年金問題にせよ、道路特定財源にしろ、そして防衛省にしろ、国民には、政府与党が官僚を十分監督し、総理出来ていないように映っている。そろそろ退場の時期なのだろうか。                    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする