3連休の初日、滑り込みで「長谷川等伯展」を上野の東京国立博物館へ
観にいった。
強風吹き荒れる中、気温は暖かい。
それにしても上野はいつも人でいっぱいだった。
お目当ての特別展は入場30分待ち。
やっぱり人気のあるものはゆっくりとは見られないようだ。
中は人であふれ、等伯の品がずらりと並び、皆熱心に魅入っている。
百聞は一見にしかず
やっぱり本物はすばらしい。
特に国宝の「楓図壁貼付 松に秋草図屏風」や「松林図屏風」は細かな
描写や対照的な表現にに感心するばかり・・・。
「松林図屏風」を観ていると、本当に霧がかかった中の松林にいるようだ。
この絵をもう少しゆったりと観ることができたならどんなにいいだろうか・・・。
鑑賞後、東洋館にあるレストランで遅い昼食・・・。
上野公園はお花見の準備万端だったけど、桜はまだ全く咲いてはいなかった。
もう少ししたら、もっとすごい人ごみで溢れ返るのだろうなぁ~。
観にいった。
強風吹き荒れる中、気温は暖かい。
それにしても上野はいつも人でいっぱいだった。
お目当ての特別展は入場30分待ち。
やっぱり人気のあるものはゆっくりとは見られないようだ。
中は人であふれ、等伯の品がずらりと並び、皆熱心に魅入っている。
百聞は一見にしかず
やっぱり本物はすばらしい。
特に国宝の「楓図壁貼付 松に秋草図屏風」や「松林図屏風」は細かな
描写や対照的な表現にに感心するばかり・・・。
「松林図屏風」を観ていると、本当に霧がかかった中の松林にいるようだ。
この絵をもう少しゆったりと観ることができたならどんなにいいだろうか・・・。
鑑賞後、東洋館にあるレストランで遅い昼食・・・。
上野公園はお花見の準備万端だったけど、桜はまだ全く咲いてはいなかった。
もう少ししたら、もっとすごい人ごみで溢れ返るのだろうなぁ~。
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