ユニコーン。大好きなんだよ。ずーーっと聴いてる。小学生から今までずっとどの時代も好き。
働く男は、『夢で逢えたら』のOP曲になってたね。懐かし。
このころのバンドスコアはとても楽しい。見ていてホント楽しい。いっぱい手書きで書いてある。阿部さんの字でしょうか。強くとか弱くという表現ではなく、びよーーーんとか、擬音が多い。
最初のイントロというか壊れる鍵盤の音というのか、ドガキャドガキャって感じのメチャメチャな音が好き。あと、コーラスがいいですね。CDは民生だと思うけど、ライブでは阿部さんが全身使ってコーラスしてるイメージ。
いつも僕はひとりきり 風呂に入って寝るだけ
ここの歌詞が、子どもの頃は全くピンとこなかったんだけど、大人になって聞くと何だかとても染みるもんがある。
君に逢いたい
って言った途端間奏入って、ウッハッ!!って掛け声が入るのがいいですね。男!って感じがします。
途中でEBIさんだかの、何言ってんだか解らない叫び声のようなものが聞こえるけど、スコアを見るとその部分は、「プルフーヤプシ!!」って書いてある。
あ、これは別に歌詞でもなんでもないです。スコアの楽器編成の所に何故かこれだけポンと書いてある。おそらく、このころに3か月連続でアルバムを出したんだけどその一つが『踊る亀ヤプシ』というアルバムだったからなんでしょうね。
じゃなきゃそんな言葉がないしね。
後半にかけて、ベースがいい味を出す。4分音符から、8分音符になる。一緒にキーボードも同じ拍をとるのでなんか焦ったような編曲になるので印象が変わって面白い。
サビが流れるような曲調で、このキーボードの音も主張しすぎないところが大好きなんですよね。
あといつもリピートするのは、さっき書いた、4分→8分に変わる時の、シンバルの3連です。この3連がとても心地よい。かっこいい。
こういう曲作れるってホント凄いな、ユニコーンにしか出せない色だなと、この曲を聴くたびに思うし、いつ聴いても古臭さがないのが凄いなって思います。
働く男は、『夢で逢えたら』のOP曲になってたね。懐かし。
このころのバンドスコアはとても楽しい。見ていてホント楽しい。いっぱい手書きで書いてある。阿部さんの字でしょうか。強くとか弱くという表現ではなく、びよーーーんとか、擬音が多い。
最初のイントロというか壊れる鍵盤の音というのか、ドガキャドガキャって感じのメチャメチャな音が好き。あと、コーラスがいいですね。CDは民生だと思うけど、ライブでは阿部さんが全身使ってコーラスしてるイメージ。
いつも僕はひとりきり 風呂に入って寝るだけ
ここの歌詞が、子どもの頃は全くピンとこなかったんだけど、大人になって聞くと何だかとても染みるもんがある。
君に逢いたい
って言った途端間奏入って、ウッハッ!!って掛け声が入るのがいいですね。男!って感じがします。
途中でEBIさんだかの、何言ってんだか解らない叫び声のようなものが聞こえるけど、スコアを見るとその部分は、「プルフーヤプシ!!」って書いてある。
あ、これは別に歌詞でもなんでもないです。スコアの楽器編成の所に何故かこれだけポンと書いてある。おそらく、このころに3か月連続でアルバムを出したんだけどその一つが『踊る亀ヤプシ』というアルバムだったからなんでしょうね。
じゃなきゃそんな言葉がないしね。
後半にかけて、ベースがいい味を出す。4分音符から、8分音符になる。一緒にキーボードも同じ拍をとるのでなんか焦ったような編曲になるので印象が変わって面白い。
サビが流れるような曲調で、このキーボードの音も主張しすぎないところが大好きなんですよね。
あといつもリピートするのは、さっき書いた、4分→8分に変わる時の、シンバルの3連です。この3連がとても心地よい。かっこいい。
こういう曲作れるってホント凄いな、ユニコーンにしか出せない色だなと、この曲を聴くたびに思うし、いつ聴いても古臭さがないのが凄いなって思います。