丘を越えては、キョンキョンのシングルなんだけど、作詞がキョンキョンで作曲が実は青木さんなんですね。マーク林さんとの共作で。スカパラ2人の作曲なんで、夜ヒットでも一緒に演奏で出てたね。
凄くずーっとのどかなの。この曲を聴くと自分がどこか草原の中に佇んでるイメージになる。大好きな人に会いたくなるような、そんな曲。
恋人でもいいし、お世話になった人でもいい、自分が大好きだなと思う人を思い浮かべながら聴くと、あったかい気持ちにもなるし同時にちょっと切ない気持ちにもなる。
これはカラオケで歌うと解るけど、キーが低いです。低いミ♭ですね、一番低い音は。だから、さんざん他の曲を歌った後だと低音が出ません。
全体的にしっとりキーも低いんだけど、同じようなリズムの中で突然調がかわる。
ファー、で伸ばす言葉が、ファソー…って震わします。そして音調が変わってく。その時のスカパラ金管のレーファーーラーーのずらした和音が素敵です。
そんで青木さんのスネアでのロール。延々ロール。このロールを聴けるだけでももう嬉しくてたまんないってえのに、最後にボンボン、コーラスしてるじゃないですか。多分3人くらいでしてるんだろうけど、途中明らかに青木さんの低音が聞こえる箇所が2か所くらいあるので、そこを結構リピートして聴いちゃいます。
他のキョンキョンシングルに比べたらそれは地味な曲だとは思うんだけど、凄く好きな曲。
凄くずーっとのどかなの。この曲を聴くと自分がどこか草原の中に佇んでるイメージになる。大好きな人に会いたくなるような、そんな曲。
恋人でもいいし、お世話になった人でもいい、自分が大好きだなと思う人を思い浮かべながら聴くと、あったかい気持ちにもなるし同時にちょっと切ない気持ちにもなる。
これはカラオケで歌うと解るけど、キーが低いです。低いミ♭ですね、一番低い音は。だから、さんざん他の曲を歌った後だと低音が出ません。
全体的にしっとりキーも低いんだけど、同じようなリズムの中で突然調がかわる。
ファー、で伸ばす言葉が、ファソー…って震わします。そして音調が変わってく。その時のスカパラ金管のレーファーーラーーのずらした和音が素敵です。
そんで青木さんのスネアでのロール。延々ロール。このロールを聴けるだけでももう嬉しくてたまんないってえのに、最後にボンボン、コーラスしてるじゃないですか。多分3人くらいでしてるんだろうけど、途中明らかに青木さんの低音が聞こえる箇所が2か所くらいあるので、そこを結構リピートして聴いちゃいます。
他のキョンキョンシングルに比べたらそれは地味な曲だとは思うんだけど、凄く好きな曲。