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ウイグルに残虐の限りを尽くす中●

2021-06-19 18:57:44 | 日記

 

[孫]そもそもなぜウイグルの漫画を描こうと思ったんですか。 

[清]保守系雑誌や「虎ノ門ニュース」でウイグルの現状を知り、衝撃を受けたんです。でもまわりの友人など、政治に関心のない人たちはウイグルのことを全然知らない。何とかしてそのミゾを埋められないかと思い、描くことにしました。

多くのウイグル人から「もっと描いてください」と言われたんですが、ウイグルに行ったこともない私には無理だと思っていました。そんなとき参加したのが、トゥルスンさんの証言集会だったんです。

ウイグルの方が、「今日ここで話された内容を一人でも多くの人に、どんな方法でもいいので伝えてください」と言っていて、その言葉が二作目を描く決め手になりました。一人でも多くの人に伝わるように、子どもでもわかるようなタッチで描き、ツイッターにながしたんです。

 

ジェノサイド

民族浄化のリアル

[孫]その作戦は大成功でしたね。難しい内容を理解するのに、漫画は活字よりも手っ取り早い。すごい勢いで拡散されていきました。

ウイグルの人権弾圧に関する記事は何度も執筆しましたが、いくら書いても書き足りません。トゥルスンさんの証言のほかに、印象的だったものはありますか。

[清]NASA(アメリカ航空宇宙局)に勤めているウイグル人博士の話で、忘れられないのがあります。

当局が夜中、孤児院から顔立ちのいい子どもたちをバスに乗せ強制収容所近くの火葬場に連れて行き、牛乳のような白い液体を飲ませた。子どもたちは液体を飲むと、すぐに死んでしまったそうです。そしてすぐ遺体を火葬した。

子どもたちの親世代は収容所に入れられているので、孤児の数が増えて手に追えないからだそうです。ほかにも子どもたちは、漢民族が住む省に連れて行かれ、性産業に従事させられているとのことです。

[孫]衛星写真でも、収容所のすぐ近くに火葬場があることはわかります。冒頭にお話した新型肺炎の対応のように、収容所で人が死んだらどんどん火葬してしまう。民族浄化(ジェノサイド)を地で行っています。

 [清]ある在日ウイグル人の知人女性も行方不明になっていたんですが、四日後家に警察が来て、両親を「騒いだらお前を捕まえるぞ」と恫喝(どうかつ・おど)して病院に連れて行くと、そこには娘さんの遺体があったそうです。やはり、すぐに遺体を焼却させた。

もう一つ、許せない話がありました。まず、若い女性の収容者を強姦し、妊娠させる。何人かは子どもを産むことを許されるそうですが、子どもはすぐに連れ去られます。そして母親には無理やり母乳を出させ、それを商品として漢民族の省で売っているんだそうです。

[孫]年明け、アメリカのRFA(ラジオ・フリー・アジア)が取材したディナ・ヌドバイさんの話からも、女性に対する拷問のヒドさはわかります。二十代で洋服専門店を経営する彼女は三年前、海外のスマートフォンアプリを使用した罪で十二日間収容され、そのときの経験を語りました。

収容所に入ってまず感じたのは、強烈な悪臭。狭い監獄に十数人が押し入れられ、排泄もその部屋のなかで行うからです。食事は具のない饅頭(まんじゅう)と白菜のみ。共産党や習●平を讃(たた)える歌を歌うことが毎日の日課で、警棒で後頭部を殴(なぐ)られることもあったそうです。

そして女性たちは女性警官から「服を脱げ!」と命令され、全裸で様々な格好になり、"身体検査"をさせられた。その様子を多くの男性警察官が"鑑賞"する……。これは不定期に行われる「精神的な侮辱(ぶじょく)」という拷問です。

[清]「人間が同じ人間にここまでできるのか」と思うようなエピソードばかりですね。

[孫]「ロボトミー」という、前頭葉白質(ぜんとうようはくしつ)の切除手術を受け、感情表現をできなくなった人、インフルエンザの予防接種という名目で筋力が落ちる注射を刺され、立つことさえままならなくなった人……新薬開発のための人体実験も日常茶飯事(にちじょうさはんじ)です。

 

(👩「ロボトミー」の手術なんて現代にまだあるの⁉️どうしようもない性的犯罪者に施した手術だと言うけれども。

👴生きた人間を使って、まったくけしからん試験研究だ‼️

👧おじいちゃん、人体実験。

👩「ロボトミー」とは、映画🎥『カッコーの巣の上で』で、1963年、オレゴン州立精神病院が、主人公のマクマーフィー(ジャック・ニコルソン)の頭部に施した手術。

 

 

 

 

 

一言もしゃべらないから聾唖(ろうあ)者と思われているの入院患者でカナダのインディアン(ウィル・サンプソン)。

絶対的な管理をする独裁的なラチェッド看護婦長。彼女が「ch」で上下の歯を閉じて、「イー」の口の形をするとき、強制的な威圧感があって非常に軍隊的で嫌だと感じたことを思い出した。

インディアンの土地と命を奪って入植し、インディアンは狭い保留地に移し、彼らのインディアン・ネイションと自由を奪った白人の蛮行(西部劇)を彷彿とさせる。

ラストはロボトミー施術されたマクマーフィーを殺して(これ以上生きてても仕方ないから尊厳死させて)、その亡骸(なきがら)を抱いてカナダへ逃げる(帰る)インディアンの大きな背中の後ろ姿と、広大なカナダの森林の映像で終わる(続く)。

元気で明るく楽しい、権威や規則に対抗するマクマーフィーのおかげで、精神病院内で毎日、薬の量から飲み方まで管理されることに慣れ、無気力になっていた入院患者たちは、自分には自由と、自由を訴える権利があったことを思い出す。

彼らの自由な愉(たの)しみや愉快な集会を悉(ことごと)く叩き潰すラチェッド看護婦長。彼女の制服と性質は、ナチスドイツの将校の制服と性質を彷彿とさせる。

「狂っているのは、精神病院に入るのは実は逆で私たちではありません、貴女のほうです」、という名画。ああ、そういう映画が、ヒッチコック映画でもあったなぁ。)

 

 

解説    マイペディアより

ロボトミー

精神障害の治療法の一つ。大脳の前頭葉白質を切断破壊する外科手術で,前頭葉と他の脳部との繊維連絡が部分的に遮断(しゃだん)される。一般に統合失調症(精神分裂病),鬱(うつ)病,爆発性精神病質などの,著しい興奮,不安,妄想(もうそう)などを呈するものに適用した。近年は薬物療法の進歩と回復不能の後遺症をもたらすことへの厳しい批判があることにより行われない。

 

👩ウイグル人のかたがたは、精神障害ではない‼️「ロボトミー」の手術を正常な何の罪もないウイグル人に行った時点で習●平氏と中●共産党は世界共通の(誰もがそれは絶対に犯罪であると口を揃えて言う)犯罪を犯していることになる。

 

 

 

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「ロボトミー」の解説

ロボトミー    lobotomy

脳葉(→大脳)の神経回路を脳のほかの部分から切り離す外科手術。前頭葉白質切断術ともいう。かつては,統合失調症,双極性障害(→うつ病),その他の精神疾患をもつ重篤患者に対する抜本的な治療法として実施された。1935年ポルトガルの神経科医アントニオ・エガス・モニスは,精神病患者に反復的な思考パターンを引き起こすと思われる神経回路を遮断するため,前頭葉前皮質に高純度のエチルアルコールを注入する手術を行なった。モニスはやがて脳内白質(→白質)を切断する専用の器具を開発し,前頭前野と視床をつなぐ神経線維の束を物理的に切り離した。手術の結果にはばらつきがあったが,当時は興奮状態,幻想,自己破壊行動,暴力などの症状を抑える治療法がほかにほとんどなかったことから,広く行なわれるようになった。1936年アメリカ合衆国の神経科医ウォルター・フリーマンとジェームズ・ワッツが改良を加え,1940年代には短時間で行なえる術式を開発し,多くの患者に実施した。ロボトミーを受けた患者の大部分は,緊張,興奮などの症状が軽減したが,無気力,受動的,意欲の欠如,集中力低下,全般的な感情反応の低下などの症状も多く現れた。しかし,こうした副作用は 1940年代には広く報じられず,長期的影響はほぼ不明だった。ロボトミーが幅広い成功を収めたとして,モニスは 1949年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。

 

👨人体実験してノーベル賞受賞か……。

👩その考え方はというと、

精神異常者=悪、犯罪者=悪だという思考回路だから、悪には何を施してもよいという考え方となり、

中●共産党が犯罪者の臓器を移植しているらしいという行為に似てはいないだろうか❔

👧「習●氏と中●共産党は、ウイグル人の人体を使って臓器移植しているらしい」というが。

👨もしそれが本当ならば、犯罪でなくて何なのだろう、犯罪だ。

👴しかし、それがなかなか取り沙汰されない理由は、「臓器移植には、臓器を売ってほしくて、臓器を買って移植したい人がいる」ということだ。)

闇だ。

👩闇なんかじゃない。違法だ。

👧生前にきちんとドナー登録をして、交通事故などで亡くなった人から臓器をいただくのではなく、

「ウイグル人だから」という理由で、中●が、中●共産党が、習●共平氏が、もしもウイグル人の人体を使って臓器移植をしていたら、

それは、全世界の人々が「絶対に許されない」と怒り狂うほどの大きな犯罪である。

 

👴👨👩👧👶🐒国が中心になって犯罪に手を染めるとは何事だ‼️

それで良いのですか⁉️中●国民‼️

👧儲けるのは自由だけれど、中●では、国民は国家がすることに一切口出しすることは許されないの‼️

👨それが、「一党独裁」だから。)

 

 

 

 

[清]でも中●人のなかにはウイグル人をよく思っていない人も多く、惨状(さんじょう)を伝えても反応がよくないこともあるようですね。「(ウイグル人が)収容所に入るのは当然」と思ってる人もいるとか。これは中●人の本心なのか、それとめ表立って政府を批判できないだけなのか、てどっちなんでしょう。

[孫]本心から思っていますが、それは共産党の戦略的勝利です。弾圧の激しくなる前まで、中●当局は「すり」や「ひったくり」など軽犯罪をた犯したウイグル人を罪に問わず、逮捕してもすぐに釈放する優遇措置を取ってきました。常習犯は味を占め、同じことを繰り返します。

すると一般の中●人は、「ウイグル人=犯罪者」というイメージを抱くようになり、弾圧にも理解を示すようになったんです。

(中●の)かつての一人っ子政策も、ウイグルは例外的に複数の子どもを産んでも良いことになっていました。漢民族とウイグル人の間に民族的な対立をつくり上げる分断作戦-ウイグルは共産党の長期戦略によって、まんまとやられてしまったのです。

(🌕[👩]中●が、日本など各国それぞれに仕掛けている『共産党的な長期戦略』を見つけなきゃ‼️

中●に「土地を買われている」、とか?「水源・水脈を奪われている」、とか?

[👧]それ、まんま『一帯一路』‼️)

 

中●をめぐる"常識"

🌕[清]私たちに何ができるのか……。

[孫]アメリカは昨年末、下院でウイグルの人権侵害に加わった当局者に制裁の発動を求める「人権法案」が通過しましたが、日本だってアメリカの同盟国、そして自由主義の一員として行動を起こさなければなりません。

たとえば、すぐできることに新疆(しんきょう)綿の取締(とりしまり)があります。新疆綿はウイグルの強制労働によってつくられた綿で、手作業でつくられるから品質はいい。でも幼稚園児くらいの子どもたちが、ワケもわからず仕事をさせられています。

([👩]もうちょい詳しく製造過程を知りたい。)

 

アメリカでは人権弾圧を理由に新疆綿を輸入禁止にしていますが、ユニクロや無印良品の商品に新疆綿が含まれています。無印良品にいたっは、「新疆綿は高級」とホームページで宣伝しているほどです。 

[清]強制労働によってつくられていることはあまり知られていないですよね。安くて品質がいいとなれば、使いたくなります。

[孫]知らずに使っていたとしても、中●の人権弾圧に加担していることになります。🌕新疆綿の輸入を取り締まることはできる。

([👩]日本は新疆綿の輸出を取り締まっていないじゃないよ‼️)

ユニクロと無印良品は、世界に店舗を持つグローバル企業です。もし新疆綿を使った商品をアメリカに輸出したとき、輸入停止をさせられたら何と恥ずかしいことか。

([👨]最近ユニクロは、アメリカに輸入停止を言い渡された。それは恥ずかしいことなんだね。何も起こらなかった、みたいな感じで営業を続けている。)

[清]周知して心掛けたいですね。

アメリカのように大胆な貿易制裁でなくても、日本がやれることはあるはずです。

もちろん、アメリカと足並みを合わせ、人権法案を作ってほしいですが、中●を名指ししなくとも🌕国際社会に向け、「日本は人種差別、人権弾圧を絶対に許さない国である」という声明を出したらどうでしょうか。同時に、日本は1919年、国際社会で初めて国際連盟で人種差別撤廃を提案した国だという史実に触れたらいい。自虐史観の払拭(ふっしょく)にもなります。

[孫]それはイイですね!人権派(リベラル)も反対できないでしょう。 

[清]中●が隣国である事実は変わらず、今後も付き合い続けねばなりません。でも付き合うなら、🌕相手の本質を理解する必要があります。💀そうしないで付き合うのは危険すぎます。 

つまり「中●は中●共産党に支配されてしまった国であり、大国になったものの、💀本質は人権を蹂躙(じゅうりん)する倫理観なき独裁国家」という"常識"を共有しなければなりません。

にもかかわらず、日本人の心はどこかに中●への幻想(ファンタジー)があるように思えます。

長い歴史を持ち、経済成長著しいIT先進国。これからは中●の時代-というように、良い部分だけが浸透してしまっているんです。💀特に中●を"お得意様"にしてきた経済界は、幻想から抜け切れていません。

[孫]中●人のマナーを嫌う日本人は多いですが、やはり『三国志』や中華料理、ITの発展など、根底には幻想があるように思います。

日本でも夜のニュース番組で中●特集をやっていますが、(中●という国の)本質を伝えているものはほとんどありません。親中姿勢には、自虐史観による贖罪(しょくざい)意識もあるんでしょう。

[清]自民党の二階俊博幹事長は、

「親戚の人が病になったと、こういう思いで日本人はみんな思っております。中●の皆さんが一日も早く奮起して、元気になってもらいたいと思っています」

と語り、

民間からも百万枚のマスクが中●に送られたようですね。

入国禁止してからならまだしも、日本国内では医療機関でさえマスクが不足しているというのに……。

 

"毅然(きぜん)とした日本"であれ

[孫]アメリカはかつて経済成長すれば民主化するだろうという幻想のもと、中●を育ててきましたが、むしろ経済成長とともに独裁体制は強化されました。そしてアメリカは幻想から目を覚ましたんです。だからこそ、トランプ政権では党派を超えて対中強硬姿勢になっている。🌕💀地理的に中●に近い国は、アメリカ以上に危機感を持たなければならないんですが。

[清]日本人がそういう(中●と地理的に近い国は占領されやすいという)"常識"を持たないと、香港人や台湾人もいたたまれません。

ある香港の学生は、「日本の学生に香港の苦しみを話しても、なかなか理解してもらえない」と言っていました。でも中●の脅威を体感している韓国やベトナムの学生には、よく理解してもらえるんだそうです。   

💀「中●共産党」という"宗教"を押し付けられ、自由を奪われる恐怖-🌕空気のように自由と平和を享受している日本人には想像がつかないのかもしれません。

[孫]新型肺炎が流行してから、🇩🇰デンマークの新聞社は中●の国旗🇨🇳(5☆紅旗)の5☆をウイルスに見立てた画像を掲載しました。わたし(清水さん)がツイッターで拡散すると、保守系の日本人からも「他国の国旗を侮辱(ぶじょく)するのはよくない」「日本人の感覚がない」「お前の本は買わない」と非難されました。

そもそも5☆の一番大きい星は中●共産党を、残りの星は奴隷(どれい)たる人民を指します。中●の民主派は5☆紅旗が大嫌いで、海外で燃やすことだってある。平和な民主主義国と違って、中●人の多くは中●共産党という"宗教国家"が大嫌いです。まともな国の国旗を侮辱するのとは意味が違うんです。

(👩そうなんだ❗わたしは最初は習●平氏の考え方と中●国民の気持ちが解らなくて知りたいと思っていた。

日本人は表面的なことではなく、中●の本質を見てほしい。

👴極論を言えば中●共産党が善か悪かということだ。

👨芸術以外は、中●共産党は悪の部分が大部分だね。)

[清]中●の本質を知らない。そこにも日本人の無知があるのでしょうか。 

ウイグル弾圧を知らない人が私の漫画を見ると、

「同じ地球にこんな可哀想な人がいるなんて……」という感情になると思います。でも、これは決して遠い国のことではありません。

💀このまま放っておいて、将来の日本がウイグルのようにならないとも言い切れない。

🌕実際、ウイグル人がそのことを心配しています。

🌕ウイグルを知れば香港が理解できる。

🌕さらに香港を理解すれば台湾の理解は日本の危機を理解することにつながる。

🌕日本人にとって、ウイグルの理解は大切なんです。

🌕[孫]アジアの人々は、日本人が目を覚ますことを期待していますよ。

そんななか、習●平を国賓で招待し天皇陛下に謁見(えっけん)させることは

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中●共産党の悪行を覆(おお)い隠し、

日本外交の黒歴史として永久に(👩未来永劫)残ることになります。

🌕[清]世界から"毅然とした日本" を期待されてますよね。いまは残念ながら期待に応えられておらず、

▼(習●平氏の)国賓招待も(👴中●と仲が良いのかな❔すると日本も危険な国かな⁉️と、)世界に誤解を与えるでしょう。

❇️日本は成熟した民主主義国なので、国民の大反対があれば(👨何事も)中止できるはずです。そのためにも、今後もウイグル人の方々の証言を漫画に描き続けたいと思います。

 

~凡例~

[清]=📖『私の身に起きたこと~とあるウイグル人女性の証言』📖『その國の名を誰も言わない』などウイグル人人権弾圧の実態を漫画に描いて世界に教えてくれた漫画家の清水ともみさん。

[孫]=漫画家。

習●平よ、世界に向けて詫びの一つも言ってみろ‼️ 

「ウイグルに残虐の限りを尽くす中国」 

香港人の蜂起、台湾人の覚醒……

ウイグルの惨状を見れば、その理由がわかる

WiLL2020年4月号

 

👩👧「習●平よ、世界に向けて詫びの一つも言ってみろ‼️」だって‼️

👴👨知りたい事を解りやすく教えてくれて、

言いたい事を的確に、見事な筆捌(さば)きで活字に変換してくれる、

他人とは思えない雑誌❔書籍『WiLL』である。