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中ごくの報復に屈しない小さな大国リトアニア、世界が称賛❗

2022-01-01 00:43:51 | 日記
(👴ウイグル・ジェノサイドが解決されずに
2022年の元旦を迎えてしまった❗
中ごくが勝手に考えている
『中ごく2035年まで構想』が
刻一刻と迫り来る❗

👨中ごく共産党の2035年までに完了する計画の構想では、
侵略した日本をどうするかというと、

まず、沖縄、尖閣諸島から‼️
北海道は中ごくの人々で一杯‼️
横須賀米軍基地周辺の土地を
中ごく人がどんどん買って
中ごくは米軍基地の監視を強めている。

👩台湾が中ごくにとられたら、
今回のアフガニスタンのように
沖縄の基地から米軍が去っていくかもしれない。
だから、台湾が中ごくにほんとうにとられたら、
次は今度こそ、
1.沖縄、2.尖閣諸島、3.日本本土
の順番なの。

👧いまのうちに
防空壕でも掘って置こうか❔


👨そうして、
関東から北の地方は、
新疆ウイグル自治区みたいに
「日本自治区」として
日本人を監視カメラで監視し、
奴隷のように扱い、
何の罪もない日本人の多くの犠牲によって得られる企業収益。
ウイグル綿に替わる日本の特産物とは何だ⁉️

関西以南には、
漢人を中ごく大陸から大勢送り込んで
日本人の既存住宅に住まわせて、
漢人と日本女性を婚姻させる計画だそうだ‼️

👴ぎゃっ‼️ウイグル・ジェノサイドと
同じじゃないかっ‼️
ウソだろう⁉️

👩ほんとかな⁉️信じられない。

👧あたしは漢人にレイブされるのは
ぜったいに嫌よっ‼️
顔じゅう引っ掻いて
大暴れしてやるわ‼️
股間も蹴りあげてやる‼️
アニメや映画じゃないのよっ‼️
中ごく、かえすがえすもいい加減にしろっ‼️
パパッ‼️

👨郷美‼️ママ‼️
レイプなんてパバが絶対に許さない‼️
日本政府は、日本人の将来を、
そこまで念頭に入れて
「対中非難決議見送り」なんてしたのかっ⁉️

👴日本政府は日本国民の将来なんて
どうでもいいのさ。
自分の首さえ繋がれば。

👩私たちのブログはまたの名を
『サウンド・オブ・サイレンス・ブログ』
(公衆の壁の落書き)と言います。
思ったこと、感じたことを、
空気など一切読まずにばんばん書いております。

👴「日本政府は日本国民の未来などどうなったって構わない。
自分の首さえつながればそれでいいんだ」なんて日本国民に感じさせてはならんじゃないか‼️


👨お義父さん、それでも喜ばしいニュースもありますよ。
2022年の元旦のブログを飾るに相応しい、
勇気あるニュースがあります。

『世界が称賛❗
中ごくの報復に屈しない、
小さな巨人、
小さな大国、
👑🇱🇹リトアニア』


中ごくがリトアニアにこれほど怒るということは、
リトアニアほどまともな国はない。
リトアニアほど曇りのない、
澄(清)みきった正しい目を持つ国はない。

「いいものはいい❗悪いものは悪い❗」と言える国に❗

👩世界じゅうの国々が「いっせーのせ❗」で、
一斉に中ごくをボイコットすれば良いのでは❔

金銭的な問題があり、
そんな簡単に解決できない❔

悪い国なんだから、
中ごくがウイグル人を全員、
強制収容所から出して、
先進国が提案するような解決策に
中ごくが応じるまでは、一定期間、

中ごくに、借りたお金を返さなくて良いとか、
そういう法律を作るのは、いかがでしょうか❔
中ごくも自分に有利な法律をばんばん作っているのだから、
先進国も民主主義的な法律をどんどん作ろう。

👨何しろ中ごくに、これ以上、
カネを握らせない。

👩習●平さんにいちばん近い
習●平さんの親友や、
企業の友人が団結して
習●平さんを騙すしかないかな❔
👧そのやり方は命懸けの
『シンドラーのリスト』だ。
儲かりますよと言って
大量に材料を購入して
倉庫に備蓄しているように見せかけて、
実はその材料は、倉庫を貸してあげている
違う企業の社長さんのものでした、みたいな。
習●平さんが倉庫に材料がきちんとあるかどうか
視察に来ると
材料はきちんと倉庫の棚の上に並んでいる。
実は材料など買ってなどいなくて、
そのお金は、ウイグルの人々を強制収容所から逃がす脱出料(袖の下)に使う、とか。

中ごくは何から何まで賄賂のくにだからな。
習●平さんのことは崇め奉っていることはいるが、
賄賂は賄賂。

🌕️『賄賂』が、ウイグルの人々を救う方法かも知れない。

👨へえ。そうして、
逃げたはいいが、街のそこいらじゅうにある顔認証システムの通過はどうするの❔

👩四面楚歌だね。
中ごくが『35年計画』と『ウイグル・ジェノサイド』
をやめてくれればそれでいいんだ。
去年の2月ころは、
世界中にこんなに強権がはびこっているとは
しるよしもなかった。それが今は‼️


👧さて、リトアニア以外の国は、
どういうふうに中ごくと癒着してしまっているのかな❔

日本政府もいったい、
中ごくとどんなふうに癒着してしまっているのかな❔

裏金とかもらったの❔
それは、国民に発覚してしまったら、
日本の法律では罪になるの❔

でも、今、世界は中ごく共産党に
刻一刻と制覇されようとしている。

自分の国や企業が
中ごくと癒着していて、
それを絶対に世界の人々や
自分の国の国民に知られたくなくても、

もうすでに、
知られたくないでは済まされないほどの
世界的大問題になっている。


いつものことだが、
ではなぜ問題が
一向に解決しないのか❔

それは、

みんなが自分のしてきたことを隠すから。
みんなが自分のしてきたことを言わないから。

言えばそれはきっと罪に問われるから。

福島第一原発爆発事故の顛末、
メルトダウン(原子炉の炉心溶融の大事故)
のときと似たり寄ったりじゃない‼️


👩こりゃ、時間かかるわ。
今もまだ解決していない。
原発から煙が出たら
それは、放射能が出たことと同じ。
でもそれをメディアは絶対に
すぐに報道しない。
メディアもほんっとうに悪い。




👧ほんとうの正義の目でものを見る。

たとえば、誰かが誰かに
石を投げられていじめられているとする。

そこを通りかかった3歳くらいの小さな子どもが
ママに言うことばは1つだけ。

「ママ、あそこで、石投げられてる‼️
あんなこと、やっちゃダメだよね‼️

だって、痛い、痛いしたら、
ボク、泣いちゃうもん😭😭

パパ、ねぇ、どうにかしてあげて‼️
今すぐ助けてあげて‼️」

よく言った‼️3歳児👑
そう言われて助けないパパはいない。
パパは自分の力では助けられないと判断したらすぐに警察を呼ぶだろう。

すると、中ごくという変な国では、
警察という団体は国家だけのためにあり、
中ごく国民のためにはないので、
中ごくという国の国民は救われないようになっている。


さて、話は民主主義国に変わり、

たとえば、小さな子どもが、
ウイグル人が中ごく共産党にひどいことをされているのを見たら、
きっとただ、正しい目で
「ひどい❗」
「かわいそう❗」
と言葉に出して言うだろう。

誰が誰をいじめているかは関係ない。
👑3才児の澄んだ瞳は、
ただ、かわいそうなことをされている人を
かわいそう‼️助けてあげたい‼️
と感じるだけだ。


👩なぜ、世界の大人たちは、
ウイグルの人々に
そう感じて
すぐに助けてやれないのだろう‼️
😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢
😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢
🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊



👧おかあさん、
泣いてる時間がもったいない。
考えて考えて考えるのよ。
発言して発言して発言するの。
でも、親中派を選挙のちからで
総取り替えしているあいだに
またどれくらい大勢のウイグル人が
殺されてしまうのだろう。
みんな死をもって解決されるまで
時間稼ぎをしてんじゃないわよっ‼️


マザー・テレサが、
「(富を)持たざる者は、
貧しい者は美しい」
と言った意味が
今、理解できた。


あたし、
守りたい名誉や富なんか
ぜーんぜん持ってないから、
何でも言える。
そしてここは民主主義の国、日本。



👨郷美。




そこに、大人の思惑が入ると、
自分の利益とか、
自分が隠したいことを考えてしまって、

対岸の火事みたいに見て見ぬふりになってしまう。

思い返せば、それが、
ヒットラーの時代の
ユダヤ人迫害に対するドイツ人の態度にもつながってくる。)







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リトアニア、台湾との関係進化

👑🇱🇹リトアニア国民の知性の高さ。

リトアニアの王は、👑ミンダウガス王。
🇱🇻ラトビアと、🇪🇪エストニアも
リトアニアに続いてほしいと願う。



SAKIS RU政局・政策

外交的ボイコット:人口280万のリトアニアが、なぜ14億の中ごくに毅然と闘えるのか?
人権問題追及の急先鋒
2021年12月25日 06:00
佐々木 正明
ジャーナリスト、大和大学社会学部教授
小国のリトアニアがペキン五輪への外交的ボイコットをいち早く表明した背景は?
ソ連やナチスドイツと戦った歴史から大国の武力侵攻に対する強い警戒感
中ごくがリトアニアの脅威として当局認定されるほどの「事件」とは?

Tomas Ragina /iStock

来年2月に開幕するペキン五輪・パラリンピックで、政府代表団を派遣しない「外交的ボイコット」を表明する国が増えている。日本政府も24日、松野官房長官が表明したが、それよりも2週間以上早い12月初旬にいち早く旗幟を鮮明にした国がある。

バルト海に面し、欧州連合(EU)の一員であるリトアニア。人口280万人の国家は今年、人口14億人の巨大国家の人権問題に抗議する急先鋒となり、11月に首都ビリニュスに「駐リトアニア台湾代表処」を設置させたことはペキン政府をさらに苛立たせた。巨人のアキレス腱ともいえる台湾、香港、新疆ウイグル自治区などをめぐる状況は、リトアニアの国家安全保障政策を激変させた。

中ごくの罠を拒否するリトアニア

ヴィタウタス・ランズベルギス氏(2009年来日時、筆者撮影)

中ごくよりも台湾を選んだリトアニアの動きは国際社会で大きく注目された。同国で、中ごくの圧力に屈しないと主張する代表格がガブリエリュス・ランズベルギス外相だ。今からちょうど30年前の1990年初頭、ソ連からの独立革命を指導したヴィタウタス・ランズベルギス氏の孫であることは因縁を感じる。

たとえ、人権重視のEUの一員であっても、巨大市場を背景にした輸出面や最新技術を用いた新規ビジネス開拓、さらには新型コロナウイルスのワクチン供給をめぐっても、中ごくとの強い結びつきがあれば、そのメリットを享受できるとして関係を維持する国は多い。経済インフラが脆弱な小国であれば、中ごくがその状況に付け込み、援助攻勢をかけて雁字搦めの関係を作ってしまう。

リトアニアが中ごくの罠を拒否する背景には同国の歴史と密接な関係がある。

第一次世界大戦後に独立国家となったリトアニアは第二次大戦中、ナチスドイツの侵攻を受け、大混乱のなかで1940年にソ連に編入された。ソ連ペレストロイカ末期の1991年、ソ連の共和国でいち早く独立を宣言したが、ゴルバチョフ政権がこれを阻止しようと武力で突入。多数の死傷者が出る血の日曜日事件が起こった。

こうした苦い教訓を持つリトアニアは国民の総意として大国の武力侵攻に対して強い警戒感を抱く。香港の民主化運動を封じ込める習政権に反旗を掲げ、今度は緊張が高まる台湾に対して、リトアニア国家としての連帯の意を示したのである。



元駐リトアニア大使(2012~2015)で在任中はリトアニアでの対日関係強化に尽力し、ロシアのプーチン政権やウクライナ、旧東欧諸国の情勢分析が高く評価された白石和子氏が最近の論文でこう指摘している。

リトアニアは、その歴史的経験から「自由を守る」ことの重要さに国民は大きな価値を置いている。(ソ連からの独立宣言については)戦車のキャタビラ―の下敷きとなった14人の死者、600人の負傷者という犠牲を出してようやく勝ち取った独立と自由である。チベット、ウイグル、香港の市民の状況に敏感でないはずはない。

中ごくが国家の脅威に
そもそも中ごくは、巨大経済圏構想「一帯一路」において、その玄関口の一つとなるリトアニアの価値を認めて、経済援助外交を強めてきた経緯がある。リトアニア国内でもその動きを一部で受け入れてきたが、敵対姿勢が鮮明となったのは2019年からだった。

2月、リトアニア国家保安局などが国家脅威に関する年次報告を公表。中ごくの経済的、政治的野心が拡大するにつれ、中ごくの情報当局の活動がリトアニアにおいても攻撃的になってきていると指摘した。年次報告では常にロシアに対して項目が割かれたが、国家安全保障への脅威として中ごくが挙げられたのは初めてのことだった。

それでもまだ2019年には針が振れ切ったわけではなかった。4月にスクバルネリス首相が中ごくの李克強首相と会談し、リトアニア農業製品への中ごく市場開放促進で合意したり、その後も運輸通信相や農相が中ごくを訪問するなど経済関係を強化しようとしたりする姿勢もみられた。



しかし、8月23日に、ビリニュス市内で行なわれた香港支持イベントで中ごく大使館スタッフが乱入して騒動を引き起こした事件を背景に、雲行きが一気に危うくなる。リトアニア国内で中ごくへの反発が強まり、外務省は駐リトアニア中ごく大使を召還し、この行動は民主主義的自由を妨げ、公共秩序を侵すとして「黙許しがたい」と抗議した。




十字架の丘(Joel Carillet /iStock)

2020年1月には、大国の侵攻に抗議する同国の名所ともなっている「十字架の丘」で、中ごく人女性が香港民主派の十字架を破壊し、その様子をSNS上に投稿。当時の外相が「このような行為は許されない」とツイッターで抗議し、ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)にすることを示唆した。

香港の民主派を徹底して取り締まる中ごくに対して、2020年の国家脅威に関する年次報告では、中ごくへの警戒感がさらに強く明記された。中ごくの活動はサイバーセキュリティーや諜報分野でも脅威となっているとし、ファーウェイによる5G通信インフラ事業への参入は安全保障上のリスクであるとも判断。中ごく側はこの報告に猛反発しており、在リトアニア中ごく大使館は、台湾やチベット、香港、新疆ウイグル自治区に関する批判は「中ごくへの内政干渉であり、強く抗議する」との声明を出した。



リトアニアは中ごくとの関係冷却の一方で、台湾に急接近し、台湾の世界保健機関(WHO)加盟交渉でも、台湾政府に寄り添う姿勢を明確にしていく。そして、今年2月にはランズベルギス外相が米国のダービン上院議員と電話会談し、「中ごく問題に対する米国との協力を模索する。台湾とより緊密な貿易・経済協力関係を築くつもりだ」と表明したのである。

風刺画の揶揄までする中ごく、米国のバイデン政権は北大西洋条約機構(NATO)の同盟国でもあるリトアニア支持を一貫して表明している。11月下旬とにはワシントンで両国高官による「戦略対話」を開催。12月中旬にはブリンケン国務長官が、リトアニアのシモニテ首相と電話会談し、中ごくに対抗するため、価値観を共有する国々と一緒にリトアニアへの支援を進めると約束した。

中ごくはこの「闘う象の足の元にいるネズミ」が癪に障る。共産党機関紙・人民日報系「環球時報」の英字版グローバル・タイムズが11月下旬の社説に掲げた挿絵がリトアニアの姿勢を揶揄している。 米国の巨大な手からぶらさがった小さな「$袋」欲しさに、「一つの中ごく」の原則のレッドラインを越えて崖に進んだリトアニアの男が、足場が崩れ、崖下に落下しそうな姿を描いている。


グローバルタイムズ電子版より

同紙はこう指摘して、リトアニアと台湾を非難している。

本土(※中ごくのこと)の力が急速に発展する時代において、台湾島が『外交的勝利』を達成する余地はまったくない。そして、リトアニアのような取るに足らない勢力が西側諸国を率いて、一つの中ごくの原則を揺り動かすチャンスなども一つもない。

外交的ボイコットで面目をつぶされた習●平国家主席が世界平和を促す五輪でどんな姿勢を示すかは、2022年後の国際社会の姿を示す一つの羅針盤になるだろう。







♪『哀しみの河』

👑作詞:阿木耀子
👑作曲:宇崎竜童
👑編曲:土井 淳
👑Gtr:田中晴之



哀しみの 河に
流すのは 涙か

あの時に ひとこと
言えばよかった

道ならぬ 恋に
疲れ果てた あなたを
慰める 言葉は
愛していると



哀しみの にがさを
共に分けた 二人さ
逢うたびに 迷った
遠いあの頃

束の間の 夢を
今日も見てる 心に
失われた 言葉は

愛しているよと




👴👨👩👧👦
待っててください、
ウイグルのかたがたへ。



(歌の歌詞とブログの内容は無関係です。)