またまた弟子もどき、緊急事態。

　久々にゆったりとした一日を過ごしていたのですが、突然弟子もどきが現れました。。
　時々起こるいつもの緊急事態。
　私はいつものように報告を効きながら、適切に指示を出して行くのでした。
　しかし、９月末に先が悪くなる事を予測して、お知りをパンパン叩いて仕事に就かせたのはやはり正解でした。
　この様に、時々やっかいをかける弟子もどきですが、
逆に返せばそれだけ信頼されている証拠。
　本人の予測前に警告を出してその通りの危機が後に来る。
　危機が来て初めて私が言った意味が解る。
　まあこういうのも、指導の一つと云えるのでしょう。
　弟子には警告をするが、深いことは言わない。
　トラブル、傷害が起こった後で、
だから警告したでしょう。と　後で理解させる。
　人によって指導の方法、対処法も違ってきます。
　その様な方法を学ばされた今日このごろでありました。