占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

本日は、リピーター2名。

2012年11月12日 | Weblog
 お一人は、まだまだトンネルを抜けられないで頑張っておられる方、
もうお一人は、私が予測した通り、お目当ての彼が再び付き合おうと声をかけてきたと言う方でした。
 このお客様の場合、相手の生年月日が解っていたので、それを元にアドバイスした結果でした。
 占いの場合、こちらだけの生年月日だけだと、相手の運勢の動きが解りません。
タロットでも、だいたいの傾向は出ますが、それだけでは制度が落ちます。
 ですので、恋愛のご相談の場合、できれば相手の生年月日を調べて占いに来られる事をお勧めします。
 生年月日が解れば、相手がどの辺りで恋愛モードに入るかなどが解ります。
 また、こちらの気を付けないといけない時期に相手がどう出てくるかが解ります。
 この様に、先行き、溝に落ちるかもと解っているのといないのでは、結果が変わってきます。
 何もかも占いに頼ると言うのも問題ですが、参考にするぐらいなら良いと思われます。
 でも、お客様がハッピーエンドになって初めて、われわれ占い師の仕事は成功と言えるのでしょうが。

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