占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

これですっきりしました。また、ラジオで占う方法。

2015年08月21日 | Weblog
 本日も、新規のお客様と、久々のリピーターを鑑定させていただきました。
 今日は、右に進めば良いか、左に進めばよいかで迷っておられたり、
ちょっと問題が出てきて、どうすれば良いか迷われておられたのですが、
カードが、はっきりと(こう進め)と回答をくれました。
 で、どちらのお客様も、(何かすっきりした)と、話して帰路に突かれました。
 こんな時には、タロットカードが具体的で、いいんですが。
 
 また、こんな手もあります。
 先日まで、高校野球をしていましたが、何かに迷ったら、
(今すぐにこれをすれば良いですか?後の方が良いですか。)
と念じてラジオのスイッチを入れる。すると、
(専攻はxyz高校、1番はセンターチョメチョメ。)何てアナウンスが。
で、(専攻と言う言葉が出たから直ぐに行動に出なさいと言うことか。)
と、占ったり、
(バッター打ちました、高く上がってファール、バックネットに当たりました。)
と言うアナウンスが流れて、(後回しにした方が良い。)と判断したり、
(バッター打ちました、セカンドのグラブに当たって、大きくバウンドが変わり、
球威が無くなり2塁が追っていきますが、
ゆっくりと2夕刊を抜けてヒットとなりました。)
この様なアナウンスが流れたら、(時間をおいてから進めか、
何かをするに当たって、傷害があり、それでもうまく行くと言うことだ。)
その様に、占い師は日頃から判断したりもします。
 ですので、小さなことならこの様に占ったりすることも良いでしょう。
 
 と言うことで、私は占いざんまいの毎日なのでありました。

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