東京株終値２４０３３円、やはり戻す。

　本日の東京株式市場は、８カ月振りに、
２４０３３円と、久々に大台に乗りました。
　年初の２０１８年の日本を占うでも、占い上の高値は、
２４０００円、でも消費税前のかけこみ需要、住宅需要を考慮すれば、
高値は、２５０００円ぐらいと予測していたのですが、本当に良かったです。
　株式のご相談で来られたお客様にも、（秋ぐらいにはまた上がると思いますよ。）
と伝えていたのですが、私も本当にやれやれであります。
　また、お勧め株の日本水産も、５８９円で紹介したのですが、
本日の終値は６９４円、また、一番優等生の日本カーボンは、
年初来高値７９８０円、終値７８３０円と、
こちらも、過去に予測した通り、８０００円がいよいよ見えてきました。
　この銘柄については、先行き１００００円付近まで
上がる可能性も考えられます。
　ただ、２０１８年１１月１７日ぐらいから、
２０１８年１２月７日まで、また水星さんが逆行するので、
１１月に入って暫くしたら、ちょい戻す可能性も。
　で、１２月後半からまた高値を狙うのかな？
　いずれにせよ、これからアメリカと日本は、経済を強くすると共に、
同時に軍事力アップに進のではとも思われます。
　後、日本も、新たに戦闘機とか、ミサイルとかを、
トランプさんに買いますと言う転回になるのかも。
　まあ、そうしないと、（アメリカ製品を買え。）と、
またまた、圧力がかかってくる可能性もありますから。
　まあ、外国には、パイロット養成用のf35の導入とか理屈を付けて、
数を仕入れる先方何か取り入れても良いかも。
　（あくまでも今回の購入は練習機、戦闘機ではありません。）
何てくそ理屈も、東側の国には、良いのではと思います。
　まあ、取りあえず、本日は、ホッとした一日でありました。