占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

引っ越したおかげか冬風邪をひきません。

2019年02月01日 | Weblog
 去年までは、毎年冬場によく風邪をひいて、
風邪薬のお世話になってたのですが、やっと気づきました、
この冬はまだ風邪をひいていません。
 まあ、くしゃみぐらいはするのですが、今のところ元気です。
 ううん、これは住宅の違いから来る物なのかしらん。
 また、アルコールを飲まなくても、ぐっすり眠れる用になりました。
 ただ、両隣が朝5時出勤なので、その辺で、
目がさめるのですが、それでも早めに寝てれば快適です。
 いやあ、やっぱり引っ越しの効果は、ものすごいですね。
 一応、本格的に占い師を始めてから、自宅を引っ越したのは、
去年が最初だったのですが、こんなに変わるとはビックリです。
 やはり、引っ越すのに善い年と月、地層、
建物、家相が有る程度善いと、善くなりますね。
 方角だけ若干妥協したのですが、今のところは快適です。
 それと、正財の運勢の時に動いたのですが、
自宅の周りはとても女性が多いです。
 故に、若さのエネルギーをもらっているのかも知れませんね。
 実は、前のマンションに引っ越しした時は2002年だったのですが、
エレベーター、エントランスで住民に遭う度に、
95%以上互いに挨拶してたんですが、
2010年ぐらいからだんだんと挨拶の頻度が減ってきて、
去年引っ越す前で、60%ぐらいまで落ちていたんです。
 だんだんと、住民の室も変わって来たのかも知れません。
 ただ、今のマンションも、挨拶の頻度は50%と前より低いのですが、
20台、30台、が多いため、
また、女子大生などもいる感じなので、
恥ずかしがって小声で挨拶して来られることもあります。
 まあ、若いやろうで、無言と言う方も有る用ですが、
それでも、今のところ、問題は出ていません。
 そう考えてみると、住環境は、やはりかなり大切だと思いますね。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。

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