本日、占い鑑定時、リピーターのお客様から、
あるいは、淡路島からリピーターの方が電話をかけて来られて、
今年の東京株式市場の見通しを尋ねられたため、
今日は、2019年の株価の見通しを書きたいと思います。
まず、可能性としては、2019年12月末の株価は、
2019年2月1日の株価より、
若干は高い可能性があります。
但し、不安材料が多く、今年の持ち株の株数は、
減らした方が安全だと推測します。
以下が、今年考えられる不安材料です。
不安材料その1 日本銀行が公邸歩合を上げ始める可能性。
改革を表す天王星が、2019年3月6日に、
牡羊座から牡牛座に改めて入り直します。
よって、金融方面の改革が起きる。つまり、
超低金利の見直しが始まる可能性が考えられます。
それで、市場金利が上がり始めると、円高にふれて来るかも知れません。
とすれば、輸出企業の株価が売られるかも知れません。
不安材料その2 韓国、朝鮮半島で、
有事、金融の大地震が起きる可能性。
今年の3月6日に天王星が牡牛座に入った影響により、
そちらの地域に、改革の逆風と言いますか、経済の逆風と言いますか、
例えば、日本の企業が韓国から一斉に、
他の外国に支店や工場を移転し始めるとか、
日本の企業が韓国からの輸入を止めて、他の外国からの輸入に変更するとか、
日本、あるいはEU、アメリカなどの銀行が、
一斉に韓国からの投資資金を引き揚げるなど、ウォン安、
つまり、亜細亜通貨危機的なことが起きる可能性も考えられます。
不安材料その3 アメリカ、ニューヨーク株の大暴落。
こちらについては、2019年1月7日に書いた、
(2019年の日本世界を占う1)にも書きましたが、
トランプさん、あるいは、FRBの委員の中にも、
今年のアメリカは危ないと気づき始めた、
その用に感じると書きましたが、数日前、
アメリカFRBが今年は金利を上げるのを見送るかも知れないと発表しました。
ですので、今年の1月7日に記事を書いた時よりも、
さらに大暴落の確率は減って来たかも知れません。
不安材料その4 アメリカが北朝鮮を攻撃する可能性。
ここに来て、対決姿勢は弱まって来ましたが、相手を油断させておいて、
突然一気に攻めて来ると言うことも、無いとは言えません。
中国、ロシアに加えて、先行き北朝鮮、
ついでに韓国もそれに加わるなんてのは、避けたいでしょうし。
まあ、可能性としては低いと思いますが、考えておいても善いと思います。
以上が、今年の経済の不安材料です。
一応、可能性の高い物から順番に書いたのですが、
今年消費税10%引き上げも10月にありますし、
占いのデーターからは、今よりも若干上がる可能性は高い物の、
去年年末の動きが私の予想より少し下回ったので、
今年の投資スタンスとしては、守り、
買いたい銘柄があれば、下がった時に買って、積極的には、
買わない方が、また、沢山株数を持たない方が、
安全だと思います。
仮に上がっても、2020年が景気失速リスクの関係から、
やや下がる、または年末の餅つき相場に上がりにくいとも考えられます。
また、2019年11月1日から、2019年11月21日まで、
水星が逆行しますし、天王星も、2019年8月12日から、
2020年1月11日まで逆行します。
よって、金融の改革の停滞と言うか、ジレンマと言うか、
デンシマネーの混乱なども起きてくる可能性が予測されます。
後、火山の大噴火、地震などの自然災害が足を引っ張る、
その様なリスクも考えられるので、予想外に暴落するリスクも考えて、
余り持ち株を持たない方が善いと思います。
そうですね、上がる確率55%、
下がる確率45%ぐらいで、余り楽観できない。
故に、今年の相場は、守られたらと思います。
ps=本日、リピーターのお客様から聞いたのですが、
富士通とか、何処かの会社も、55歳でのリストラが、
かなり大規模に今行われている用で、
不動産関連のフランチャイズの申し込みに、その様な方が、
大量に押し寄せているらしく、説明会にも出られないほどだそうです。
ここのところ、統計の不正がニュースになっていますが、
失業率は、もしかすると隠蔽、改竄されているかも知れませんね。
とするなら、やはり様子見を決め込んだ方が、善いように思います。
あるいは、淡路島からリピーターの方が電話をかけて来られて、
今年の東京株式市場の見通しを尋ねられたため、
今日は、2019年の株価の見通しを書きたいと思います。
まず、可能性としては、2019年12月末の株価は、
2019年2月1日の株価より、
若干は高い可能性があります。
但し、不安材料が多く、今年の持ち株の株数は、
減らした方が安全だと推測します。
以下が、今年考えられる不安材料です。
不安材料その1 日本銀行が公邸歩合を上げ始める可能性。
改革を表す天王星が、2019年3月6日に、
牡羊座から牡牛座に改めて入り直します。
よって、金融方面の改革が起きる。つまり、
超低金利の見直しが始まる可能性が考えられます。
それで、市場金利が上がり始めると、円高にふれて来るかも知れません。
とすれば、輸出企業の株価が売られるかも知れません。
不安材料その2 韓国、朝鮮半島で、
有事、金融の大地震が起きる可能性。
今年の3月6日に天王星が牡牛座に入った影響により、
そちらの地域に、改革の逆風と言いますか、経済の逆風と言いますか、
例えば、日本の企業が韓国から一斉に、
他の外国に支店や工場を移転し始めるとか、
日本の企業が韓国からの輸入を止めて、他の外国からの輸入に変更するとか、
日本、あるいはEU、アメリカなどの銀行が、
一斉に韓国からの投資資金を引き揚げるなど、ウォン安、
つまり、亜細亜通貨危機的なことが起きる可能性も考えられます。
不安材料その3 アメリカ、ニューヨーク株の大暴落。
こちらについては、2019年1月7日に書いた、
(2019年の日本世界を占う1)にも書きましたが、
トランプさん、あるいは、FRBの委員の中にも、
今年のアメリカは危ないと気づき始めた、
その用に感じると書きましたが、数日前、
アメリカFRBが今年は金利を上げるのを見送るかも知れないと発表しました。
ですので、今年の1月7日に記事を書いた時よりも、
さらに大暴落の確率は減って来たかも知れません。
不安材料その4 アメリカが北朝鮮を攻撃する可能性。
ここに来て、対決姿勢は弱まって来ましたが、相手を油断させておいて、
突然一気に攻めて来ると言うことも、無いとは言えません。
中国、ロシアに加えて、先行き北朝鮮、
ついでに韓国もそれに加わるなんてのは、避けたいでしょうし。
まあ、可能性としては低いと思いますが、考えておいても善いと思います。
以上が、今年の経済の不安材料です。
一応、可能性の高い物から順番に書いたのですが、
今年消費税10%引き上げも10月にありますし、
占いのデーターからは、今よりも若干上がる可能性は高い物の、
去年年末の動きが私の予想より少し下回ったので、
今年の投資スタンスとしては、守り、
買いたい銘柄があれば、下がった時に買って、積極的には、
買わない方が、また、沢山株数を持たない方が、
安全だと思います。
仮に上がっても、2020年が景気失速リスクの関係から、
やや下がる、または年末の餅つき相場に上がりにくいとも考えられます。
また、2019年11月1日から、2019年11月21日まで、
水星が逆行しますし、天王星も、2019年8月12日から、
2020年1月11日まで逆行します。
よって、金融の改革の停滞と言うか、ジレンマと言うか、
デンシマネーの混乱なども起きてくる可能性が予測されます。
後、火山の大噴火、地震などの自然災害が足を引っ張る、
その様なリスクも考えられるので、予想外に暴落するリスクも考えて、
余り持ち株を持たない方が善いと思います。
そうですね、上がる確率55%、
下がる確率45%ぐらいで、余り楽観できない。
故に、今年の相場は、守られたらと思います。
ps=本日、リピーターのお客様から聞いたのですが、
富士通とか、何処かの会社も、55歳でのリストラが、
かなり大規模に今行われている用で、
不動産関連のフランチャイズの申し込みに、その様な方が、
大量に押し寄せているらしく、説明会にも出られないほどだそうです。
ここのところ、統計の不正がニュースになっていますが、
失業率は、もしかすると隠蔽、改竄されているかも知れませんね。
とするなら、やはり様子見を決め込んだ方が、善いように思います。