あれは2012年のお正月だったと思います。
心斎橋の大丸で、前の占いプロダクションの社長さんの主催による、
占いの大きなイベントがありました。
そうですね、20以上の占いのブースが出ていたと思います。
それで、うらうラコウベも、ブースを出して、私横山と、
紫雲先生が後退で占い鑑定に入りました。
で、私は1月2日から4日、紫雲先生が、
1月5日から9日にブースに入ったと思います。
それで、イベントが終わって、うらうラコウベで、
紫雲先生と、参加された様々な占い師の先生の話となりました。
そのイベントでは、五行駅のものすごい大先生や、日本易学員の大先生、
勿論、金澤葉香先生なども参加されていたのですが、その他、
関西で超有名なS??先生も出ておられました。
私、(s??先生もものすごい大先生で、昔総会に出させてもらった時に、
食事会でビールを注いでもらったりしたんですよ。)と言うと、
紫雲先生、(でも、たまたまそのs??先生の隣で占い鑑定した日があったんですが、
たいしたことは無かったですよ。ありきたりのことを言っている漢字で。)
私、(そうですか。)と応えたのですが、本当は、
s??先生は、鑑定時、他の占い師さんに手の内を盗まれない用に、
わざと重要な占いの話を避けて、鑑定していたのだと思います。
実は、この私も、昔道頓堀占い横町で鑑定していた時は、
手の内を隠して占い鑑定をしていました。
私、(10年運が乙亥でちょめちょめだから今はこうこうで、
今年は壬辰年でちょめちょめで、9星的にはこうこうで、
数理学的にはこうこうで、星が変化するからこう言う年ですね。)
何て細かい解説は、当然しません。
一方、お隣などのブースの占い師さんの鑑定には、耳を、
うさぎさん、ぞうさんにして、聞き耳を立てていました。
私、(ふむふむ、隠者は修行僧のカード何だな。)とか、
(ソールカード、パーソナルカードを種にして、占っているんだな。)などなど。
まあ、大手の占いの館では、周りの占い師さんも仲間では有る物の、
ライバルでも有るので、この様な手の内を隠すと言うことがなされるのであります。
で、私自身は、その心斎橋の鑑定では、もう職場が別の場所なので、
競合することも無いので、その時は、手の内をオープンで鑑定しました。
すると、早速、2日目ぐらいから、隣のブースが、
私の四柱推命の読み方が判った用で、同じような鑑定を始めました。
まあ、そのイベントに参加している占い師は、いわば親戚、
同じ門下、あるいは、兄弟の門下なので、
まあ、かまわないのですが、占いの館に占い師として入る場合は、
この様な、手の内を隠す、スパイ合戦も行われることを、
十分考慮して、占い鑑定をされたらと思います。
今日は、その様なことを思った一日でありました。
心斎橋の大丸で、前の占いプロダクションの社長さんの主催による、
占いの大きなイベントがありました。
そうですね、20以上の占いのブースが出ていたと思います。
それで、うらうラコウベも、ブースを出して、私横山と、
紫雲先生が後退で占い鑑定に入りました。
で、私は1月2日から4日、紫雲先生が、
1月5日から9日にブースに入ったと思います。
それで、イベントが終わって、うらうラコウベで、
紫雲先生と、参加された様々な占い師の先生の話となりました。
そのイベントでは、五行駅のものすごい大先生や、日本易学員の大先生、
勿論、金澤葉香先生なども参加されていたのですが、その他、
関西で超有名なS??先生も出ておられました。
私、(s??先生もものすごい大先生で、昔総会に出させてもらった時に、
食事会でビールを注いでもらったりしたんですよ。)と言うと、
紫雲先生、(でも、たまたまそのs??先生の隣で占い鑑定した日があったんですが、
たいしたことは無かったですよ。ありきたりのことを言っている漢字で。)
私、(そうですか。)と応えたのですが、本当は、
s??先生は、鑑定時、他の占い師さんに手の内を盗まれない用に、
わざと重要な占いの話を避けて、鑑定していたのだと思います。
実は、この私も、昔道頓堀占い横町で鑑定していた時は、
手の内を隠して占い鑑定をしていました。
私、(10年運が乙亥でちょめちょめだから今はこうこうで、
今年は壬辰年でちょめちょめで、9星的にはこうこうで、
数理学的にはこうこうで、星が変化するからこう言う年ですね。)
何て細かい解説は、当然しません。
一方、お隣などのブースの占い師さんの鑑定には、耳を、
うさぎさん、ぞうさんにして、聞き耳を立てていました。
私、(ふむふむ、隠者は修行僧のカード何だな。)とか、
(ソールカード、パーソナルカードを種にして、占っているんだな。)などなど。
まあ、大手の占いの館では、周りの占い師さんも仲間では有る物の、
ライバルでも有るので、この様な手の内を隠すと言うことがなされるのであります。
で、私自身は、その心斎橋の鑑定では、もう職場が別の場所なので、
競合することも無いので、その時は、手の内をオープンで鑑定しました。
すると、早速、2日目ぐらいから、隣のブースが、
私の四柱推命の読み方が判った用で、同じような鑑定を始めました。
まあ、そのイベントに参加している占い師は、いわば親戚、
同じ門下、あるいは、兄弟の門下なので、
まあ、かまわないのですが、占いの館に占い師として入る場合は、
この様な、手の内を隠す、スパイ合戦も行われることを、
十分考慮して、占い鑑定をされたらと思います。
今日は、その様なことを思った一日でありました。