占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

新型コロナ秋冬大流行の可能性高いとの情報。

2020年08月25日 | 新型肺炎対策について
 昨日、8月24日の大竹まことゴールデンラジオの、 森永卓郎さんのお話で、この夏新型コロナがここに来てピークアウトしたが、 これは8月になって、めっちゃ熱くなったので、新規感染者が減ったのではと、 そう言ってたのですが、注目すべき情報として、感染症の専門家、 勝田吉彰教授と、岡田晴恵教授が共に、 新型コロナウイルスは、0度に近いほど活発になるので、今度の秋冬に、 大流行して、今の山がかわいい物だったなあと、振り返ることになるのではと、 そのようにお二人が話していたと発言されてました。  また、それとは別に、今日の月間中国の情報では、何処だったか忘れましたが、 豚肉か鶏肉に新型コロナウイルスを付着した物を二つ用意して、 一つはマイナス20度の冷凍室に、もう一つは4度の冷蔵室に入れて3週刊放置してから、 金の状況を調べたところ、何とマイナス20度の肉に新型コロナウイルスが検出された、 つまり、このウイルスは寒さに強いと言う結果が出たそうです。  で、何度も書いていますように、今年の12月17日から、 土星が、また、水瓶座に入りなおします。  故に、またロックダウンもどきの自粛が起きる可能性が高いです。  但し、今度は同時に、2020年12月19日から、 2021年12月29日まで木星も水瓶座に入ります。 (途中一時的に魚座に入る。) ですので、今年の春とは違って、何だかの移動手段が一部儲けられるのか、 宅配サービス、通販サービスが自由を補佐してくれるのか判りませんが、 それなりに救済策も取られるのではとも思われます。  ですが、今から秋冬の新型コロナの大流行に備えて、 食糧、マスク、消毒液、トイレットペーパー、箱ティッシュなど、 十分に買いだめ、備蓄しておくことを推奨いたします。  それと、今中国でものすごく深刻な食糧危機が起きています。  習近平が一日の食事を二回にしてくださいとか、 ウイグル人に、共産党が一日の食事は普通の人は二回、 太っている人は一回にするように、7月末に指示が出たそうです。  また、3億人分の米が不足しているらしく、 タイ、ベトナム、フィリピンなどは、中国へ食糧を輸出禁止してて、 アメリカのトランプ大統領も、中国とは縁を切ると言う様な発言をしてますし、 結局、日本の米や食糧が狙われているようです。  ですので、今から9月、10月ぐらいまでに、備蓄は終わらせている方が良いでしょう。  また、2021年は辛丑年で、来年の2月と3月が、 庚寅月、辛卯月で、来年の兆候がはっきり出やすいとも思われます。  ですので、そこが一番危険化も知れません。  因みに、今年2020年の場合は、ロックダウンもどきの出された4月と5月が、 今年を象徴する月となっていました。  故に、アリとキリギリスではありませんが、しっかりと、 次の冬の準備を整えられたらと思います。  今日は、そのようなことを思った一日でありました。  以下に、関連したURLなどを書いておきます。 大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹紳士交遊録」 https://www.joqr.co.jp/blog/shinshi/ アメリカ・中国を完全切り離し/トランプ大統領が選挙公約、武漢肺炎の責任‘’全て中国に負わせる‘’ #アメリカ大統領選 #トランプ大統領 #米中戦争 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-YquW6gGVQk

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする