占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

2021年2月3月が象徴する出来事が起きる。

2020年12月29日 | 2021年の日本世界を占う
 今日、新規に来られた飲食店をされているお客様にも
話したのですが、来年2021年を象徴する出来事は、
2月、3月に起きやすいです。理由は、来年は辛丑年で、
2月が庚寅月、3月が辛卯月で、金が強くなるからです。
 さらに、9星占いでは、来年が7赤金星が北西で暗剣殺のバツの年、
また、来年1月は占い上今年ですが、月の9星盤では、
同じく、北西で7赤金星が暗剣殺でやられます。
 来年の1月から少しずつ丑年の運勢が強くなることを考えれば、
やはり、2021念は、1月から3月ぐらいまでが、一番危険ゾーンではないでしょうか。
 ですので、そのエリアで大きな動きをするのは、余りお勧めしにくいです。
 また、本日、東京株が27000円台に上がったようですが、
今の上げは完全に異常だと思います。
 また、次の水星逆行の時期が、2021年
1月31日から2月21日ですので、先行き下がる可能性も考えられます。
 故に、株がどんどん上がるからと言って、ここから買いあがることは止めた方が良いと思います。
 新型コロナも2021年3月まではもっと被害が増大すると思われますし、
過去にも書きましたが、最近は1月初めから大きな事件や出来事が起きる傾向にあります。
 故に、やっぱり来年の4月初めまでは、攻めでは無くて、守る方が良いと私は思います。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。

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