自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

露草や雨粒のこる碧さかな

2020年09月12日 | 写真俳句
近頃夕方になると雷雨。

散歩の脚を止められてしまう。

夕べもそうで止むともう真っ暗、危険なので散歩は中止。

これから歩くけど皆雨粒に濡れていることだろう。

晴れているとこれが露、そうなる肌寒覚えても良い頃だ。

涼しいと思って寝ていても汗ばんで寝苦しい。

秋の空気になって欲しい。


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする