自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

安らぎの吾妻安達太良蕎麦の花

2020年09月29日 | 写真俳句
 安達太良を背景にアカソバ
 一切経、吾妻山が背景にアカソバ
久しぶりに雨の心配の無い晴れ。

雲が多いけれどアカソバが満開。

立て看板では普通の蕎麦にくらべると収量は1/3とか。

これでは農家は作る意欲はない。

一体はりんご園の跡。その面影はなくトウモロコシなど植えた跡がある。

それと蚕の木。いまでもやっている人がいるようだ。

眼の保養にはなるが、これともうひとつ結びつけないと

事業としては成功は難しい。
コメント (6)
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