自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

薄氷となりて岸辺を離れけり

2021年02月16日 | 写真俳句
 2月とは思えない18度の日もあったりして

氷はすべて溶けてしまいました。

日陰の散歩道も地面が緩んでいるのが解ります。

そして昨日は強い雨、久しぶりに傘もって長靴履いての

孫の帰宅でした。強力な爆弾低気圧となったようです。

南岸沖通りましたのこれも春呼ぶ一つと思ってます。
コメント (8)
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