自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

淡雪の朝にみせる白い帯

2021年02月18日 | 写真俳句
大雨の跡の吹雪跡が電柱や幹に残ってました。

一帯に降った雪も朝日と共に消えます。

一時は風に乱舞で横から下から雪が降りました。

それも止んで次の朝散歩で見かけた光景です。

真冬とは違う太陽の有り難さです。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする