自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

拾へない三日に一個栗の毬

2021年09月01日 | 写真俳句
 お隣の丹波栗

 二百十日、防災記念の日でもありますが

今年の丹波栗は不作。

例年の1/10くらいかも知れません。

八月末には出来ますが毬がたまにしか落ちません。

これでは勝手に拾って栗ご飯も出来ません。

普通なら歩くのに邪魔で踏みつけるわけにも行かず

蹴飛ばしながらですが、全く無いと行っても良いほどです。

菜園への道、ちょいこれではつまらない。
コメント (8)
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