自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

触れそうにそれでも要らぬ沢胡桃

2021年09月02日 | 写真俳句
 卯の花の実

 お隣の梨
実りの秋ですね。

雑木山で沢胡桃がよく出来ておりました。

お正月の餅に飽きた頃、最後に出てくるのがくるみ餅、最高のご馳走でした。

拾ってくるのは川端でした。

ちなみにお隣の林檎は今年ありません。

実が付かなかったようです。

すっかり涼しくなって今朝は十度台の気温になりました。
コメント (8)
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