自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

伽羅柿の食べ頃いつかはねつるべ

2023年09月25日 | 写真俳句
カキの名札がありますが、この農家のあった頃は

伽羅柿が普通だったのでしょうね。

甘柿でこの辺ではキャラハタと言って実家にもありました。

お隣の大きな柿の木もこれだと思います。

多いのは圧倒的に見知らず柿です。

アルコールで渋抜きすれば食べられます。

見知らず柿もそれから柿渋絞るため買う人もおりました。

いまはそんな事もありません。
コメント (6)
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