自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

大ごとか耳を澄まして思う火事

2023年12月07日 | 写真俳句
 家の後ろに煙、実際はこの三倍以上まっすぐ上がっていた
 少し早い夕散歩、前方の景色に普段ない煙が二か所。

風の影響か、まっすぐ伸びているときもあればなびくときも。

でも火事といってもよいくらい。どちらも勢いがある時も。

慌て者は119番へ電話したくなる。それも当たり前か。

私はしばらくは静観、耳を澄ました歩いた。
コメント (8)
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