自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

枯葉道履き清めしは誰が為

2023年12月17日 | 写真俳句
良く歩く竹やぶ反対側雑木山
 暖かい日だったので枯れ葉を片づけました。

日に歩く人は5人もいないでしょう。

乾いていると楽しいこの道ももう濡れてしまいました。

春先、散歩はスニーカーです。

このままではこれが腐って土になり

雨降りの日はいつまでも乾燥しません。

靴が汚れないように自分の為に片づけました。

枯れ葉は菜園に漉き込みました。

有機農業、野菜が美味しくなります。

汗だし熟睡できます。

良いことだらけのボランテァと思いました。




コメント (7)
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