自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

竹を切る隣の親父煤払い

2023年12月27日 | 写真俳句
↑上の大きな画像はヒヨドリジョウゴの実

ツツジフジ
 ある日夕散歩を終わる頃農家のご主人が竹林に居た。

珍しいと思ったがすす払いの小枝を集めていた。

なにせ昔からの農家天井が高い。

 我が家も良く見ると誇りがついている。

家の周りの蜘蛛の糸などもあるはず。

賀状を書き飽きたらそれをしようかと思う。
コメント (8)
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