自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

立葵どこにいったか梅雨の陰

2024年06月16日 | 写真俳句

 廻りの立葵どこも花盛りです。

今のところ梅雨の心配も無いようで

そろそろアジサイも見頃迎えてきました。

普通雨が無いと喜びますが晴れ間続きもチョイおかしい。

空梅雨で水無月も終わって、7月は本来の水なし月になるのかな?


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする